二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン夢小説
- 日時: 2010/08/05 13:29
- 名前: 鷹 (ID: 7POxSCHv)
これから、夢小説を書くんでよろしくお願いします
最新
>>85
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- Re: リボーン夢小説 ( No.29 )
- 日時: 2010/06/26 20:35
- 名前: 黒生 凪 (ID: 4V2YWQBF)
めちゃくちゃ面白いです!
鷹さん天才的です
これからも続き書いてくださいね!
- Re: リボーン夢小説 ( No.30 )
- 日時: 2010/06/26 22:47
- 名前: 鷹 (ID: iPH.4f1j)
黒生 凪さん、、、やばい。コメに感動しました! これからもがんばります!見てください!!
- Re: リボーン夢小説 ( No.31 )
- 日時: 2010/06/26 23:45
- 名前: 鷹 (ID: iPH.4f1j)
それじゃあここから。
OOは心の中で笑っていた。
貴「(あと、20秒前!)」
獄「ん?なんだか頭がいてえ。」
ベ「っつ!俺も、、。」
ツ「何だこれは?」
マ「うう。ちょっとこれはやばいかも。」
ザ「っく!いてえ。肉を食わなかったからか!?」
ス「そんなわけあるかぁ!このくそボスが!!!」
ラ「いたいよ〜OO!」
山「いって〜!」
貴「(よし!5,4,3,2,1,0!)」
その瞬間
ビリリリリリリリリバチバチバチ!!
貴「!?え?なんかやばくない!?」
ボワワワワワン
- Re: リボーン夢小説 ( No.33 )
- 日時: 2010/06/26 23:52
- 名前: 鷹 (ID: iPH.4f1j)
そして、煙が晴れた。
貴「だ、大丈夫か、、?」
ザ「いって〜。は!10代目大丈夫ですか!?」
ツ「は?俺、王子だし。」
ラ「なんだぁ!いきなりボスがでかくなったぞぉ!」
山「ムムム。なんかでかくなった!?」
べ「えええぇ!みんななんか変だよ!?」
ス「ランボさんこんな髪長かったっけ、、、。」
獄「ハン。これは、俺の体じゃねえ。」
マ「ん?なんかちっちゃくなったな。」
- Re: リボーン夢小説 ( No.34 )
- 日時: 2010/06/27 20:43
- 名前: 鷹 (ID: Er39FcTT)
貴「という事は、、、」
ラ(ス)・ス(ラ)・ベ(ツ)・ツ(ベ)・ 獄(ザ)・ザ(獄)・マ(山)・山(マ)
貴「ということだな!」
(貴方以外)全「ええぇぇ〜!?」
貴「じつは、、、。」
昨日
ヴェ「OO。ちょっといいか?」
貴「ん?」
ヴェ「これを、ボンゴレのに食べさせてほしいんだが、、。」
貴「!?、、、、。毒じゃないよな?」
ヴェ「毒ではない。それに、OOにとっても面白いことが起こるはずだ。」
貴「!ホントか?じゃあ、食べさせればいいんだよな!?」
そして、ヴェルデから粉薬をもらった。
貴「まあ、なんか一部の人はすぐに直るって。」
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