二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン夢小説
日時: 2010/08/05 13:29
名前: 鷹 (ID: 7POxSCHv)

これから、夢小説を書くんでよろしくお願いします                                                                                                 




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Re: リボーン夢小説 ( No.45 )
日時: 2010/07/12 18:11
名前: 鷹 (ID: kTXrSdgM)

ザ「じゃあ、はじめるぞ。」




男「なんか、あいつコエーな。」




ザ「カスが。カッ消す!!」




貴「うわ!ザンザス落ち着いて!!!!!」




そんなこんなで昼休み。




獄「あ〜。なんか、てめえらがいると調子狂うぜ。」




ツ「あははは(汗)」




山「それにしても、さすがにザンザスは無理だったか。」




マ「そうだね。スクアーロもぎりぎりだったし。」




べ「ししし♪スクアーロには、知識が無いからな♪」




ス「なんだとぉ!!」




貴「あーもう!うるさい!!俺、保健室で寝てくる!!!」




ツ「い、行ってらっしゃい、、。」




マ「そういえば、次は体育だったっけ。」




獄「十代目。確か、サッカーだった気がします。」




べ「サッカー?ってなんだ!?」




Re: リボーン夢小説 ( No.46 )
日時: 2010/07/04 21:26
名前: 鷹 (ID: ppARcsqB)

ツ「(し、知らないんだ!)」←マジ驚き




ス「ヴォオイ!沢田!!お前今、俺達を馬鹿にしただろう!!」




ツ「ま、まさか!?」




獄「とにかく、ゴールにボールいれりゃーいいんだよ。」




ツ「ちょ!それ説明になってないから(汗)」




山「サッカーのルールは、、、。」




山本が、ちゃんと説明してくれました♪




ベ「ししし♪案外簡単そうじゃん。」




マ「ふーん。じゃあ、僕は見学するよ。」




ス「なんでだぁ?」




ベ「マーモンって、スポーツ系無理だしな♪」




マ「ん?もうすぐ始まるよ。そろそろ帰ろうか。」




そして




先「ピピー!」←笛です




獄「10代目ー!」




ツ「ええええ!?ちょ!獄寺君むりだって!!」




ス「もらったぁ!」




ツ「あ!」




山「そうは、させないぜ!」




山本が、スクアーロのボールをとった。




山「このまま、シュートだぜ !」




続く。




さて、山本はシュートできるんでしょうか?








Re: リボーン夢小説 ( No.47 )
日時: 2010/07/05 21:36
名前: 鷹 (ID: gzQIXahG)

ベ「そうはさせないぜ!」




山「な!」




ベルは、山本のボールを奪い
スクアーロにパスをしようとした。だが




男1「よっと」




ベ「!?」




なんと、ツナのチームの一人がベルの足を
けったのである。




ベ「っつ!」←泣き所なので




ス「ヴォオイ!どおしたベル!」




ベ「なんでもねえよ!」




ヴァリアーだけあって、回復は速い




ス「(なんだったんだあ?)」




そして、1−1で引き分けで終わった。




マ「ベル大丈夫かい?」




そこは少し赤くはれていた




マ「OOに応急処置してもらいなよ、、。保健委員だし。」




ベ「そうだな♪ちょっと行ってくる。」




Re: リボーン夢小説 ( No.48 )
日時: 2010/07/05 21:45
名前: 鷹 (ID: gzQIXahG)

ガラララララララ




ベ「OO−。いるか?」




貴「、、、、、」




ベ「(やべ!OO寝てんだった(汗))」




ガララララ




リ「チャオッス!お前、いたのか。」




ベ「ししし♪OOいまねてるぜ?」




リ「(ニヤ)その顔じゃ、お前知らないみたいだな。」




ベ「?」




リ「OOは、俺より少しつえーがな、、。ひとつ弱点があるんだ。それはな、OOは一度寝たら朝までおきねえんだ。」




Re: リボーン夢小説 ( No.49 )
日時: 2010/07/12 18:14
名前: 鷹 (ID: kTXrSdgM)

ベ「まじ!?OOの弱点なんてあったんだ。」




リ「俺も、そこを狙ってOOに勝とうとしたんだがな。だが、これは卑怯なやり方だから、俺のプライドが許さなかったんだぞ。これは大きな弱点だな☆」




貴「う〜。だれかいんのか?」




リ「まあ、さすがにこれ(声の大きさ)で起きなきゃ殺し屋できねえがな。」




ベ「ししし♪OO、ちょっと包帯巻いてくんね?」




貴「あ〜。うん、、。なんか、怪我ひどいね、、。
そっか、、体育か、、、。(ニコ)」←寝ぼけ笑顔




ベ・リ「///////」




貴「まいとくってか、、、治しとくよ、、。」




リ「///OOの炎は治癒が出来るんだったな。」




ベ「ま、まじで!?/// 」




そして、怪我は治りました




ベ「じゃ、OO!サンキュー☆」




ガララララララ




リ「そうそう。おれがここに来た理由は、、。」




貴「ん?、、、リボーン。なんかあったのか、、?」


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