二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 異世界の危機 お知らせです!
- 日時: 2011/10/30 18:40
- 名前: 桜花火 (ID: /HyWNmZ0)
はじめまして!桜花火といいます♪
小説は初めて書きます
荒らしや悪口、パクリなどはやめてください
注意!!
↓↓↓
・キャラ崩れありの可能性
・ほかのアニメをパクりまくる
・まだ、円堂世代(天馬くん一切出ません)
・同一人物が出てくる、いわゆるパラレルネタ
・もう一人の守と修也が仲が悪い
・春奈がブラコン
・夏未がいろいろとすごい
・「円冬」要素あり(パラレル)
・エイリア石がある
・闇堕ちしている
・後半流血あり
以上の事が許せる方は、どうぞ!!
・お知らせ!>>716
・現在、第一章完結
第二章45話まで更新しました!!
・魔法の応募に関しては>>494へ!!!
・藍蝶様に作っていただいたイメージソング >>306
・バトン
『天然看護師とトマト嫌いの野望』 >>524
☆★☆目次★☆★
プロローグ >>1
〜異世界救出編〜
第01話 「変わらない日常」 >>13
第02話 「見た夢」 >>14
第03話 「危険な影」 >>15
第04話 「現れた敵」 >>21
第05話 「始まる闘い」 >>23
第06話 「地獄の試合」 >>25
第07話 「異世界の姫君」 >>26
第08話 「パラレルワールド」 >>27
第09話 「三つの理由」 >>30
第10話 「すべての始まりⅠ」 >>31
第11話 「すべての始まりⅡ」 >>32
第12話 「すべての始まりⅢ」 >>36 >>38
第13話 「すべての始まりⅣ」 >>41
第14話 「すべての始まりⅤ」 >>42
第15話 「すべての始まりⅥ」 >>43
第16話 「助け」 >>44
第17話 「戸惑い」 >>45
第18話 「出発」 >>46
第19話 「フェアリー王国」 >>48
第20話 「静かな町」 >>50
第21話 「もう一人の自分」 >>52
第22話 「わがまま姫」 >>56
第23話 「闇に沈む者」 >>58
第24話 「攻め来る嵐」 >>59
第25話 「悲しみと憎しみ」 >>68
第26話 「消された記憶」 >>75
第27話 「兄のために…」 >>77
第28話 「士郎とアツヤ」 >>78
第29話 「フェアリー王国の夏未」 >>83
第30話 「質問タイム!」 >>86
第31話 「呪われた子供」 >>98
第32話 「呪われた過去」 >>105
第33話 「初めての友達」 >>106
第34話 「練習再開?」 >>108
第35話 「夏未の腕前」 >>113
第36話 「河川敷にてサッカー」 >>122
第37話 「いよいよ夕食」 >>123-124
第38話 「嘘つき」 >>128
第39話 「黒き城へ」 >>131 >>135 >>138
第40話 「死合開始」 >>141 >>142 >>143
第41話 「力の差」 >>147 >>150
第42話 「試合か死合か…」 >>151
第43話 「炎と氷と…」 >>154
第44話 「消えた命」 >>171
第45話 「静まる爆風」 >>173
第46話 「真の姿」 >>187
第47話 「コワスダケ」 >>202
第48話 「総攻撃」 >>216
第49話 「水のドラゴン」 >>223
第50話 「憎悪の欠片」 >>228
第51話 「諦めない心」 >>241
第52話 「最後の試合」 >>246 >>247
第53話 「大切な人」 >>248
第54話 「つかんだ勝利」 >>254
〜魔光石(まこうせき)編〜
プロローグ2 最強の兵器 >>255
第01話 「帰還」 >>265-266
第02話 「ただいま」 >>272
第03話 「永続の魔法」 >>275-276
第04話 「危険物」 >>280
第05話 「災い」 >>287-288
第06話 「戻れない」 >>294
第07話 「強さ」 >>300-301
第08話 「試練の間」 >>304-305
第09話 「声なき少女」 >>312
第10話 「飛火炎愁」 >>313-314
第11話 「義姉の存在」 >>346
第12話 「予言者」 >>364
第13話 「狼の瞳」 >>388
第14話 「平和か戦争か」 >>403-404
第15話 「水晶の園」 >>408-409
第16話 「遊びと殺し」 >>416
第17話 「守りきる者の覚悟」>>426
第18話 「笑いあうため」>>436-437
第19話 「融合魔法」 >>444-445
第20話 「悪魔の呪文」 >>446-447
第21話 「変わり果てる姿」 >>450
第22話 「奇跡の力」 >>453
第23話 「蝶の少女」>>454-455
第24話 「適任者」 >>467
第25話 「堕ちた世界」 >>468-469
第26話 「一筋の光」 >>470-471
第27話 「影使いカリア」 >>472-473
第28話 「託された想い」 >>477
第29話 「一人の少年のため」 >>486-487
第30話 「ささやかな願い」>>488
第31話 「兄妹の約束」 >>495-496
第32話 「交差する想い」>>500-501
第33話 「一度に懸けた勝負」>>502
第34話 「災難を呼ぶ三人の少年」>>505-506
第35話 「新種の魔物」>>509
第36話 「瞳の十字架」>>518
第37話 「囚われの身」>>528
第38話 「少女の裏切りと少年の目覚め」>>530-531
第39話 「賭け事」>>538-539
第40話 「風の裏切り者」>>544-545
第41話 「あの時の涙」 >>547 >>550
第42話 「消えることのない罪」>>561 >>564 >>567 >>570
第43話 「心を包み込む灰色」>>593 >>597 >>607
第44話 「決意と思い」>>614-616
第45話 「早すぎた旅立ち」>>639 >>651
☆★☆オリキャラ紹介★☆★
〜チームレイヤー〜
名前【ナタク】
性別【男】
性格【紳士的な感じで、頭がいい】
容姿【薄い紫色のロン毛、身長が高い】
一人称【「私」キレると「俺」になる】
その他【チームレイヤーのキャプテン
現在生死不明】
名前【ルナ】
性別【女】
性格【クールで人に対して基本的に冷たい】
容姿【茶色いストレート、目の近くに小さなほくろ】
一人称【私】
その他【チームレイヤーの副キャプテン
現在生死不明】
名前【シェルー】
性別【女】
性格【活発で明るい、たまに発言が怖くなる】
容姿【オレンジ色のショートカット、体は小さい】
一人称【私】
その他【チームレイヤーのMF、よくルナに抱き着く
春奈に殺されたフリをしていただけで、
現在はまだアルティスのもとで活動中】
名前【ショウ】
性別【男】
性格【めんどくさがり屋】
容姿【金色の髪色だが髪型には特徴はない、左目に眼帯】
一人称【俺】
その他【チームレイヤーのFW
現在生死不明】
〜魔法界〜
【魔法界】
円堂たちがいる世界とは違う次元の世界、魔法や魔力などがある。この世界には性格は異なるが円堂や豪炎寺などに酷似している人物がいる
【魔法】
フェアリー王国で判明している魔法は大きく分けて『火・水・風・雷・氷・地・光・闇』の八つの属性である。この中でも闇と光の二つは力が最も大きい
【魔力】
魔法を使う時の力の源、魔法と同じく八つの属性がある。魔法を使う際は、この魔法と同じ属性の魔力を使い、魔法を発動させる。魔力が少なくなると、疲労が増し、最後には力尽き倒れてしまう、だが死ぬことはない、体を休めれば魔力は自然に回復する。人によって魔力の量は異なる
【依頼】
フェアリー王国では仕事と同じ意味。ほとんどは城の兵士たちが金や物をもらうために受ける。依頼にはレベルがあり、兵士たちはそのレベルに合ったまたはそのレベルより低い依頼しか受けられない。レベルは依頼をある程度受け、試験に合格するとあげることができる。依頼には十一のレベルがある。現在夏未だけ全てのレベルを受けられる。
〜フェアリー王国〜
名前【冬花】
性格【明るく誰に対しても優しい】
容姿【円堂たちの世界の「久遠冬花」と同様】
一人称【私】
能力【予知夢を見ることがある、しかし、まだ使いこなせていない】
属性【光・氷】
魔法【回復魔法】
武器【なし】
その他【国の姫で嵐の妹。フェアリー王国の守たちと幼馴染】
【サンプルボイス】
「私はみんなの事が大好きだよ!」
「敬語はやめてっていってるでしょ?」
「これで、皆の気が沈むなら私は死んでも構わない!!」
「お願い…思い出して…」
「やっと言える、貴方への気持ち…」
名前【嵐】
性格【クール】
一人称【俺】
属性【光と闇】
魔法【攻撃の遠距離魔法】
武器【大太刀】
その他【国の王。冬花の兄。シスコンだが、たまに冬花をいじる。悠哉と幼馴染。フェアリー王国で最も魔力が強い】
【サンプルボイス】
「またあのクソガキどもか…」
「冬花に手出しするなよ?」
「小さなことで怒るなんて、まだまだ子供だな」
「知ってるか?この国に手を出したら俺が許さないって」
「闇と光、混合をなし得る時、我に力を…」
名前【悠哉】
性別【男】
性格【優しく真面目で気配りがいい】
一人称【僕】
属性【氷と雷】
魔法【結界魔法と幻術魔法】
武器【身長より少し長い杖、杖の先端に大きな鏡がある】
その他【国の神官。嵐の幼馴染。嵐の次に魔力が強い】
【サンプルボイス】
「嵐、また冬花さんに意地悪したの?」
「王にとって貴方がたも大切な人たちなんですよ?」
「国の姫だから本当の自由がないんですよ…冬花さんは……」
「本当にそっくりですね、貴方と守さんは」
「我が氷の力、絶対なる結界を作り出し、世界を包め…」
名前【夏未】
性格【前向きで元気、
人をからかうのが好き
戦闘時は真面目になる
嘘をつくのが苦手】
容姿【円堂たちがいる世界の「雷門夏未」同様、
髪は後ろでポニーテイルにまとめている】
属性【火】
魔法【物理の攻撃魔法
補助魔法】
武器【大太刀
柄の部分に火と竜のマークがある】
過去【スノー国に生まれ、呪われた子供とされた
ある謎の女性が助けた
孤児】
その他【冬花の幼馴染
フェアリー王国最強の剣士。紅蓮の剣士とも言われている
依頼はほぼ単独行動】
【サンプルボイス】
「もう一人の私って、お嬢様?」
「どうでもいいけど、早く片付けさせてもらうよ!」
「守く〜ん、貴方の未来のお嫁さんが呼んでるよ〜」
「あっ、うっ、えっと、それは………ごめんなさい……」
「私は呪われた子供として生まれたけど、姫の事も国の事も、ちっとも恨んでなんかいませんよ?」
名前【春奈】
性格【明るいが寂しがり屋なところと
嫉妬深いところがある】
容姿【円堂たちがいる世界の「音無春奈」同様
赤いメガネの淵に小さな竜が削られている】
属性【水】
魔法【遠距離の攻撃魔法
防御の魔法】
武器【水で造形した弓矢と楯】
過去【年の離れた兄を殺された
孤児】
その他【冬花の幼馴染
よく守と修也と言い合いをする
夏未たちに比べて、魔力が最も少ない
エイリア石を使い、王国を襲ったが、円堂たちにより、正気に戻った】
【サンプルボイス】
「私のお兄ちゃん、有人兄ちゃんを殺したのは貴女の国じゃない!!」
「それでも、許すの……?」
「守って、いじりがいがあるよねぇ〜」
「お、にい、ちゃん……?」
「剣はあまり使いたくないの…」
名前【修也】
性格【気が短く、誰に対しても厳しい
しかし、冬花だけには優しい】
容姿【円堂たちがいる世界の「豪炎寺修也」同様】
属性【火】
魔法【遠距離の攻撃魔法】
武器【大太刀
刃の部分が赤く、竜の絵が刻まれている】
過去【仲が良かった兄が敵になった
孤児】
その他【冬花の幼馴染
守と仲が悪い
エイリア石を使い、王国を襲ったが、円堂たちにより、正気に戻った】
【サンプルボイス】
「最初に俺の国に手を出したのはどっちだ?」
「この石があれば、兄さんだって倒せる……」
「バカは引っ込んでればいいんだ」
「俺の炎は水さえも焼き尽くす…」
「いまさら、兄貴面すんじゃねぇ!」
名前【秋】
性格【表情を出さず、おとなしく静か】
容姿【円堂たちの世界の「木野秋」同様】
一人称【私】
属性【風】
魔法【遠距離の攻撃魔法が中心
回復の魔法も使う】
武器【二つの黄緑色の銃
銃の側面には竜の絵柄がある】
過去【双子の姉を殺された
孤児】
その他【本を読むのが好き
冬花の幼馴染
エイリア石を使い、王国を襲ったが、円堂たちにより、正気に戻った】
【サンプルボイス】
「ここから先はいけないよ…」
「……面白くない」
「姫、また修也と守が喧嘩した……」
「私はもう風の国のアキじゃない!フェアリー王国の秋だっ!」
「古の風の力、今、ここに風神を蘇らせろ……」
名前【守】
性格【気が短く、警戒心が強い】
容姿【円堂たちがいる世界の「円堂守」同様】
属性【雷】
魔法【物理の攻撃魔法
攻撃力は高いが、攻撃以外の魔法は苦手】
武器【大太刀
刀は雷の性質で、雷の魔力を流すと
刃に電気がおび、雷の刀になる】
過去【両親を亡くし、記憶を消された
孤児
フェアリー王国に来た後、よくサッカーをしていた】
その他【冬花の幼馴染
冬花に気があるが、自分ではわかっていない
エイリア石を使い、王国を襲ったが、円堂たちにより、正気に戻った】
【サンプルボイス】
「……お前はだれだ?」
「俺はもう二度とあの人の笑顔を曇らせたくはないんだ!」
「サッカーはもう、しない…」
「こんな気持ちはダメなんだ……相手は国の姫だから…」
「姫、今まで辛い思いをさせて、すみませんでした…」
名前【茜】
性格【優しいがテンションがいつも高い】
容姿【ピンク色の髪をツインテールで、髪留めに赤色のリボンを使用している】
属性【雷】
魔法【遠距離の攻撃魔法】
武器【身長ほどの長さの槍】
その他【守たちよりは弱いが、フェアリー王国の上級レベルの兵士
夏未と仲が良く、彼女のことを「なっちゃん」と呼ぶ】
【サンプルボイス】
「なっちゃん、相手にしてよぅ〜」
「修也と守はなんでいつも喧嘩ばっかなの?」
「姫って、超かわいいよね〜」
「サッカーって、そんなに楽しい?」
「雷よ、叫べ!」
名前【アツヤ】
性格・容姿【亡くなった吹雪士郎の弟、「アツヤ」同様】
属性【氷】
魔法【物理の攻撃魔法】
武器【短剣】
過去【雪崩で家族を失った】
その他【茜と同レベル
リュウジとヒロトと仲がいい】
【サンプルボイス】
「士郎がいなくなってから、この世界がすべて真っ白になったかと思ったんだ…」
「俺は、お前たちに憧れている…だから、ここで決着をつける!」
「リュウジ?またどっかに遊びに行って迷ったんじゃないか?」
「兄貴とこっちの士郎、全然変わらないな!」
「夏未たちはうるさいぞ?特に守と修也は」
名前【リュウジ】
性格・容姿【円堂たちの世界の「緑川リュウジ」同様】
属性【風】
魔法【遠距離の攻撃魔法
探索の魔法】
武器【大きさが変わるブーメラン】
その他【茜と同レベル
アツヤとヒロトと仲がいい
極度の方向音痴】
【サンプルボイス】
「また、迷った…」
「ヒロトはなんか……やっぱいいや」
「守と修也は強いけど、俺も負ける気はしないね!」
「探索の魔法は使えるけど、いつも迷うんだよねぇ〜」
「小さいときは風介と晴矢もいたけど、あの二人は忙しいから…」
名前【風介】
性格・容姿【円堂たちの世界の「涼野風介」同様】
属性【氷】
魔法【遠距離の攻撃魔法
幻術魔法】
武器【氷のナイフ】
その他【フェアリー王国のレベル八の兵士】
【サンプルボイス】
「氷の世界に誘って(いざなって)やろう…」
「誰だ!?私のアイスを盗んだのは!!」
「黙れ、チューリップ」
「私に指図をするな」
名前【晴矢】
性格・容姿【円堂たちの世界の「南雲晴矢」同様】
属性【火】
魔法【遠距離の攻撃魔法】
武器【炎のナイフ】
その他【風介と同レベル】
【サンプルボイス】
「俺の炎で焼き尽くしてやる」
「誰がチューリップだ!!」
「そろそろ、お前も試験受けに行けよ…」
「ヒロトはただの変態だ、ほっておけ」
名前【夕香】
フェアリー王国の城下町に住んでいる少女。
修也と仲が良く、自分の兄のように彼を慕っている。修也とは血がつながっていない。
二年前、彼女にある事件が襲い掛かった。
修也はそれを解決する手段を探すため、多くの上級クエストに挑んでいる。
名前【ヒロト】
容姿【円堂たちの世界の「基山ヒロト」同様】
性格【いつもはどこか頼りなさそうだが、怒ると性格が豹変する
国のルールや掟に関してはものすごく厳しい】
属性【風・光】
魔法【物理の攻撃魔法、幻術魔法】
武器【トンファー
風の魔力を大量に流し込めば、トンファーに薄い黄緑色の炎ができ、刃物ようになる】
その他【最年少でレベル十一になった。
冬花の世界では、国の管理官であり、数々の国や街を訪れ、国の様子を見ている。(母国はフェアリー王国)
そのため、依頼は王族から頼まれたものしか受けられない。
管理官の中でも、最高位に立っている。
国にはたまにしか帰ってこない。】
サンプルボイス
【頼りないは、少し言い過ぎかな?】
【お前は、今ここで首を切り落とされたいか?】
【誰がなんと言おうと、俺は国の掟に従う】
名前【玲奈】
容姿・性格【円堂たちの世界の「八神玲奈」同様】
属性【風・水】
魔法【物理の攻撃魔法、回復魔法】
武器【忍者刀】
その他【レベル十の管理官。
おもにヒロトの付添人として行動している。】
サンプルボイス
【ヒロトはどこに行った?】
【私たちはこの国で育った、だから、この国を危険にさらすような真似をする奴は、一人たりとも生かせてはおけない】
【ヒロトも私も孤児だ…でも、そんな時、いつも助けてくれたのがあの人だった】
名前【カリア】
その他【フェアリー王国の城に仕えているメイド
実はアルティスの手下であり、フェアリー王国へはスパイとして潜入している
本名は「フレイミア」、影を使う魔術師】
名前【エギル】
その他【フェアリー王国で武器屋を開いている老人
女好きで守たちに「エロジジィ」と呼ばれている】
〜敵軍〜
名前【アルティス=スロード】
性格【常に冷静】
その他【今回の事件の元凶
まだ謎が多い
春奈たちを必要ないと判断した後、魔力の器を捕らえるために、何らかの行動を起こす】
【サンプルボイス】
「さぁ、行きましょう…」
「この石は素晴らしい……この石とお前たちがいればすべては俺のものだ!」
「なぜだ!貴様らはどうしてそこまで!!」
「消えろ!」
「すべてを消してやりますよ…」
【隕石(エイリア石)】
フェアリー王国に落ちた隕石。石に秘められた力は大きく、力を何倍にも増幅させることができる。しかし、その力は莫大なため性格や体を壊してしまう。アルティスとともに姿を消した
【魔力の器】
アルティスが狙っている物。一体どのような物なのかはまだ不明。
円堂たちと何らかの関係がある。
名前【?(少女)】
アルティスに囚われている少女。
同じく魔力の器に関係する。
名前【ロリー】
アルティスに仕えているメイド
名前【チェルト・フェイルス・テイル】
性格【お嬢様口調でおしとやか(?)】
魔法【植物の光魔法】
その他【アルティスの仲間、円堂たちを生け捕りにするため、フェアリー王国に来た
夏未と戦闘を行う】
名前【チェルタ・フェイルス・テイル】
性格【幼稚で好奇心旺盛】
魔法【】
その他【チェルタの双子の「兄」、弟と間違われることがある
アルティスの仲間、円堂たちを生け捕りにするため、フェアリー王国にやってきた
春奈と戦闘を行う】
〜投稿してくださったオリキャラ達〜
名前【飛火 炎愁】
性別【女】
性格【男っぽい口調、顔立ちから、良く男と間違えられる。
守達とは仲が良いのか悪いのか、よくわからない】
容姿【短いオレンジ色の髪が、ヒロトみたいに跳ねている
瞳の色は夕日色に染めたような綺麗なオレンジ
身長は吹雪(士郎)と同じくらい】
魔法の属性【火・風】
魔法の種類【遠距離&物理の攻撃魔法】
武器【日本刀(柄の部分が赤い刀。魔力を注ぐ事で炎や風をまとわせる事が出来る)】
サンプルボイス
「俺?俺は炎愁だ。よろしくな」
「俺は…女だああぁぁぁ!!!」
「守、修也!!喧嘩止めやがれえぇぇ!!」(と言いつつ混ざる)
向日葵様からのご投稿
名前【波風美麗/ナミカゼミレイ】
性格【クールだがあまりキツイことは言わない。
あまり笑わないが時々みせる笑顔は優しく穏やか
面倒見が良い。空手などが得意で接近戦もできる。武器を使わずとも戦える】
容姿【白に近い青色の膝ほどの髪の流し
深緑色の眼】
魔法の属性【闇・氷】
魔法の種類【遠距離・物理系の攻撃系】
武器【あり。氷と闇の巨大な鎌…普段は持っておらず必要な時に魔法で作り出す。】
サンプルボイス
「あたしは美麗。アンタは?」
「あぁ?アンタ、あたしに喧嘩うってるの?五体満足で帰れればいいわね?」
「…はぁ、いい加減にしなさい。迷惑よ」 夜桜様からの投稿
名前【飛導 鈴/ヒドウ リン】♀
性格【基本的明るい。でも毒舌をよく吐く。
いつも笑っているが、常に闇を抱えている。
運動神経、頭脳は共に半端ない。
格闘技が特技で、素手でナンパしてきた男の骨を折ったのは、100を軽く超える。
料理なども得意で、彼女の作る料理は絶品。】
容姿【白の腰くらいまで髪を黒いリボンでサイドテール。真紅の瞳。可愛らしい顔立ち。】
魔法の属性【氷・光】
魔法の種類【回復魔法&遠距離の攻撃魔法】
武器【光神刀(こうがみとう):光の魔力を宿しており、パワーを15倍まで増幅させる事が可能。
基本的に魔力は何でも宿す事が出来、入れ替える度持つ所の色が変わる。
味方にその意思があれば他人の魔力でもコレに宿して戦える。
また光で回復する事が出来る。刀から無数の白い蝶が出てきて、
その蝶が落としていくリンプンにより回復が可能(敵が浴びても効果ナシ)
常に背中に背負っている。
白銀玉(はくぎんだま):白いヨーヨー。糸がとてつもなく長く、
何処までも延ばす事が可能(魔力で)。
猫の爪みたいに出し入れ出来る毒を刃に、毒を仕込んであり、これに触れた相手はまもなく氷漬け&毒死。】
【サンプルボイス】
「こんにちは………!ふふ、今日も平和!………な訳ないしね」
「はぁ、コレで通算156人目のナンパ……;お相手、ヨロ^^」
「僕の白い髪は……気にしないで。お願い、いつも通りに接して」 藍蝶様からの投稿
名前【闇元 月実】(やみもと つきみ)
性格【めんどくさがりな性格。騒ぎ事が大好きで、ちょっと黒い所もある。意外に仲間思い。怒ると世界一怖い。料理がとても上手。武器無しでもかなり強い。】
容姿【背は円堂ぐらいで、髪は黒色のロングストレート(長さは腰まである)、目の色は明るい金色】
魔法の属性【雷・闇】
魔法の種類【遠距離&物理の攻撃魔法】
武器【闇の剣・雷の剣、普段は持ってなくて、使うときに魔法で作り出す。】
サンプルボイス【「どうも、……闇元月実です。」
「どうやら、死にたいようですね。」】 Dr.クロ様からの投稿
オリキャラ&新しい設定が出たらまた更新します!
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- Re: イナズマイレブン 異世界の危機 〜魔光石編、開始!!〜 ( No.279 )
- 日時: 2011/05/29 17:34
- 名前: 桜花火◇16jxasov7 (ID: /HyWNmZ0)
>Dr.クロさん
オリキャラの登場は、ストーリーがまだ構成中なので出るのはすぐにという訳ではありません。
この先一週間は長めに見ていてください。
でも、必ず出します!
そこは安心してくださいな♪
- Re: イナズマイレブン 異世界の危機 〜魔光石編、開始!!〜 ( No.280 )
- 日時: 2011/05/30 20:21
- 名前: 桜花火◇16jxasov7 (ID: /HyWNmZ0)
4 危険物
風介「流星の討ち手だ…」
全「「流星の討ち手?」」
?「あれ?人、増えてる?」
そこに現れたのは、緑色の瞳に真っ白の肌、それに赤色の外はねの髪形をした基山ヒロトに酷似している少年だった。
その背後には肩まである水色と耳付近は白くなっている髪をしていた。少女は腕を組みながらこちらを睨みつけているかのようで、どこか冷たい雰囲気を漂わせている。こちらもエイリア学園、ジェネシスにいたウルビダ—八神玲奈に似ている。
夏「ヒロトさん!」
晴「テメェは今までどこにいやがった!!」
ヒ『う〜ん、仕事の先でいろいろ大変なことにあっちゃってさ。国が大変だと聞き入れたときは、すぐにでも帰りたかったんだけど、なかなかうまくいかなくてね』
少年は申し訳なさそうに頭を掻く。どうも頼りなさそうな感じだ。
風介「いいわけだ」
玲「客か?」
玲奈が食堂を見渡し、質問するが、あまり関心はなさそうだ。
茜「ある意味、客じゃない?」
円「ヒロトにそっくりだ!」
ヒ「もう一人は玲奈に似てるね」
リ「でも、今回は長かったんだね。半年くらい……かな?」
ヒ『そのくらいだと思う』
冬『お帰りなさい、ヒロトさん、玲奈さん』
玲「すみません、この馬鹿が足手まといだったもので…国が危険だというのに、間に合うことができなくて」
ヒ『玲奈、足手まといは言いs 玲「黙れ」』
冬『お腹空いてるでしょ?ゆっくりしてってください』
守「待て!!」
ヒロトと玲奈が扉をくぐろうとした瞬間、なぜか守が声を張り上げ、席を勢いよく立ち上がり、ヒロトの方へ早歩きで向かった。
ヒ『守、どうかした?』
すると、守は手を出し、ヒロトを睨みつけた。
守「出せ」
ヒ『な、何を?』
ヒロトが一瞬戸惑った表情を見せると、一歩後ろに下がった。
その度に守は一歩ずつ進んでいく。
守「匂いでわかるんだよ、お前また酒持って帰ってきたな?」
ヒ『まさか〜、あんな危険物、持って帰ってくるわけないよ〜』
守「嘘つけ!!今度持って帰ってきたらこの国から追放すると前に言ったよな?」
ヒ『今回はアルコールも控えめだし、だい 守「とにかく酒は没収!!」ちょっと!あ〜、もう夏未よろしく!!』
守がヒロトのカバンの中に手を入れた瞬間、ヒロトがとっさに中の『危険物』を取り出し、夏未に向かって投げつけた。
危険物の正体はガラスのビール瓶だった。夏未はそれの瓶に張り付けてある紙をみると、嬉しそうに飛び上がった。
夏「このお酒、ヴァルテス国のじゃない!おいしいのよね〜ここのワイン」
アツヤ「ヒロトォォォ!!!テメェまた変なもん持って帰ってきやがって!!」
夏「いいじゃない〜、今日くらいは大暴れしても〜」
夏未がガラス瓶を小さく振りながら言った。
中身を確認しているようだ。
守「よくねぇよ!!とくに春奈には飲ませんな!!」
春「何でよ!!」
守「お前が酔ったら大変のことになんだよ!!」
鬼「アツヤが怖がっていたのはこれか…」
鬼道たちは、やっと晴矢たちが怖がっていたものを理解した。
お酒だ。弱い人なら、酔って大変のことになるのがオチだ。
晴矢たちは別に宴が嫌いなわけではない、楽しいものなのだが、この危険物が入ってしまったら、それはもう手に追えなくなるを怖がっていたのだ。
晴「あぁ、夏未とヒロトは飲んでも大丈夫なんだけどな……ほかの奴が飲んだらそれは大変なことになる」
夏「じゃ、飲もっか!円堂くんたちいる?」
木「二十歳未満って、飲んじゃダメだよね?」
茜「そんな法律あるんだ。この国はないから大丈夫だよ!」
守「よくねぇ!!こいつ等にも飲ませんな!!」
春「夏未!パス、パス!!」
アツヤが夏未の手の内にあるガラス瓶を奪おうとしたため、春奈が手招きをしてパスを要求した。
修「ハァ…俺はそうなっても知らねぇぞ?」
玲「ヒロト、今は酒の話をしている場合じゃあないだろ!!」
ヒ『あ、そうそう。今、守たちにお酒飲まれると困るから、お酒は明日のお楽しみでね』
夏「えぇ〜」
守「えぇ〜じゃねぇよ!!おとなしくそれをよこせ、春奈」
春「ヤッ、だって守がいつも割っちゃうじゃん」
守「飲んだら次の日どうすんだ」
春「う〜」
春奈がしぶしぶお酒を守に手渡した。表情はまだ納得のいかないようだ。
守は春奈からガラス瓶を奪い取ると、すぐにカバンの中に詰め込んだ。
夏「で、話はなんですか?ヒロトさん」
ヒ『うん、ちょっとね。でも、もう一人の守……円堂くんたちだっけ?は出ててくれないかな?』
その時、ヒロトの表情は一瞬だけ、真面目なものになった。
- Re: イナズマイレブン 異世界の危機 〜魔光石編、開始!!〜 ( No.281 )
- 日時: 2011/06/01 17:33
- 名前: 桜花火◇16jxasov7 (ID: /HyWNmZ0)
5 覚悟
夏「で、話はなんですか?ヒロトさん」
ヒ『うん、ちょっとね。でも、もう一人の守……円堂くんたちだっけ?は出ててくれないかな?重要な話をするからね』
円「え?一緒に聞いてちゃダメなのか?」
ヒ『別に君たちを信用していない訳ではないんだ。ただ、外部に漏れるとややこしくなるから、それが原因でほかの人たちが殺されたくはないだろ?』
綱「ここはすぐに情報が漏れたら、平気に人を殺すのか?」
綱海が少し睨んだ目つきで、ヒロトを見つめた。依然にヒロトはずっと微笑んでいる。
確かに円堂たちの世界では殺しなどの言葉は日常的に使われない言葉だ。しかし、守たちは違う。常に殺し合いの中に行き続け、国のためにそれ以上に姫のために戦い続ける。冬花自身は戦争や殺し合いが大嫌いだ、それはどの人も同じだろう。ただ小さいころからそう洗脳され続けてきた。そう考えれば、修也が円堂たちを弱いというのも無理はないのだ。
ヒ『漏れれば国が不利になるからね。今までだってそれで何人のも命を奪ってきたんだから。これが国の掟だ。三十分くらいでいいんだ。席を外していてくれないか?』
リ「円堂たちは前案内した広場でサッカーやってれば?」
リュウジが提案すると、円堂がゆっくり立ち上がった。これ以上ここにいても意味がないと悟った。
円「あぁ、そうさせてもらう」
夏「話が終わったら呼びに行くから、明日の帰りの準備に取り掛かってね。朝早いから、準備する時間なんてないからね」
豪「行こう、円堂」
そういうと、円堂たちは次々に食堂を出て行った。何人かの人は疑うような目線を向けていたが、ヒロト達にとってはもう慣れていることだ。
ヒ『もう、行ったみたいだね』
ヒロトが長い廊下を遠めに見つめ、円堂たちの影がなくなるのを確認した。
守「今のはただ、あいつ等に聞かせられてほしくないからか?」
ヒ『あぁ、でもあの子たちはこの国の人じゃないって言うのもあるかな?』
玲「早くしろ」
ヒ『はいはい、あっ、姫、悠也さんが呼んでいましたよ?水の間で待っていると……』
冬『そ、そうなの?また、練習かな?』
一瞬ヒロトの表情が変わったのを見た冬花は、ぎこちなく返事をした。
同時に何か嫌な予感を感じていたのも気のせいではないだろう。
玲「明日、あいつ等を安全に送り返すための最終確認です。もし、失敗してしまったら、二度と戻ってくることはできないので、念のためだと」
冬『そっか、ありがとう玲奈さん、ヒロトさん』
冬花は少し躊躇ったものの、食堂を出て、そのまま円堂たちとは違う方向へ走って行った。
ヒ『これでよし、じゃあ話に入るけど、単刀直入に言うね……
お前たちは自分が何を仕出かしたのかは理解しているのか?』
ヒロトの周りに漂っていた雰囲気が急に憤怒の色へと変わった。顔も怒りで血相を変えている。先程の優しそうな表情は一切消えていた。
ヒロトは守や修也たちを一人一人睨みつける。
ヒ『これからどうするんだ?お前たちはこのままだと、この国にいられなくなるぞ?まだ抵抗意識がるなら……………俺が今ここでお前たちの首を切り落とすぞ?』
夏「ヒロトさん、私もしょうがないでは終わらせたくはありません。彼らが姫や国に手を出したのは事実ですからね」
ヒ『あぁ、聞いたよ、王からの連絡鳥がね。守たちが国で大暴れしていると……そこまではいい、ただ…』
『連絡鳥』、この国には円堂たちみたいに携帯などの便利なものはない、いくら魔法が使えたとしても、やはり不便なこともあるのだ。
連絡鳥は魔法で作られた鳥であり、必要事項を打ちこめば、受取人のところへ自動に飛んで行ってくれるのだ。相手の場所が分からなくても、鳥自身が魔力を察知、見つけ出し、相手のもとへ情報を伝えるのだ。これが情報を伝えるのに一番早い方法なのだ。
ヒロトはあえて、次の言葉までの間に一拍を置いた、どれだけ大切な言葉なのかを分からせるためだ。
ヒ『姫を傷つけたのは許されないことだ、処刑されても文句が言えない。それに姫自身も禁忌を犯してまで、お前たちを助けようとしたんだ、その罪の重さがわかっているね?』
守「…俺は記憶がなくなっていた。だが、それを理由にこの事件から逃れようなんて考えてもいない、俺が姫や王に首を飛ばされんなら、文句なんてない、当たり前のことだ。それに………俺はもうこの国にいようとは思っていない」
守がヒロトを見つめる。その瞳には迷いはなく本気でそう訴えていた。姫に手を出したのは何があっても、あってはならないことだ。その掟を破ってしまった今、自分はこの国にいる必要はないと思ったのだ。姫がまた笑顔でいられるのなら。
リ「守!それやり過ぎだよ!!」
ヒ『ほかの人は?どうなんだ?』
修「…俺も、守と同じだ。俺は本当に自分の兄が憎い、今でもな。俺の家族を殺し、挙句の果てに国も滅ぼした、許しては置けない……だが、そのことで力がほしくて自分の欲望に負けたのは事実だ」
春「私も、姫には迷惑……ううん、迷惑じゃあ表すことができないほど、姫を傷つけた……お兄ちゃんが殺されたのは姫のせいではないのに…アルティスの言葉に信じた私が馬鹿だった……」
秋「私も同じ…晴矢や風介を殺しかけたことも覚えてる……ユキは私にとっては大切な人だけど…姫も大事だから…」
四人の瞳はまっすぐにヒロトを見つめた。皆同じ瞳をしている、強く覚悟こもった瞳。
ヒロトは四人の決意を受け取った。そして、元のやさしい表情が顔に戻った。
ヒ『だろうね。本当に君たちは自分の家族が好きだったんだね。だから余計に憎しみが強くなった……でも、国を出るのはこちらとしては困るな…国の戦力も大幅に落ちるし…ここは一つ俺からお願いがあるんだ』
守たちは急な展開にまだ頭の理解がついて行っていなかった。彼らが理解するよりも早くヒロトが口を開いた。
ヒ『ここからが本題、円堂くん達が元の世界に帰るまで、彼らを何があっても死守してほしい…敵とみなした奴のには指一本も触れさせないように護衛してほしい、これが今回の罰』
修「軽すぎないか?」
守「お前本気に言ってるのか?それにあいつ等は明日もう帰るんだぞ?」
ヒ『無理だね…
恐らく、彼らは明日…いや、数か月先も元の世界には帰れないだろう』
- Re: イナズマイレブン 異世界の危機 〜魔光石編、開始!!〜 ( No.282 )
- 日時: 2011/05/31 18:11
- 名前: 夜桜 (ID: KY1ouKtv)
桜花火
おぉやっぱりヒロトだったぁ
!玲名もいる!!!
ヒロト、偉いんだぁ…
明日帰る予定なのに…帰れない?
あー気になる!!
桜花火、続きもガンバレ!!!
- Re: イナズマイレブン 異世界の危機 〜魔光石編、開始!!〜 ( No.283 )
- 日時: 2011/06/01 19:36
- 名前: 桜花火◇16jxasov7 (ID: /HyWNmZ0)
わぁ!!!!!
やっと出たっっっっっ!!!!!!
円堂くん!!順ちゃん!!
一言だけだったけど、来週は絶対出番あるよね!?
なかったら……(泣
あ〜来週が楽しみだ〜
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