二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブンGО 天馬受け
- 日時: 2012/02/12 18:16
- 名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 悪の召使、泣ける!
こんにちは、くまプーです!
この小説は天馬受けです!天馬受けの小説です!
大事な事なので二回言いました!
リクエスト募集しています!
出来る限り書こうと思っています!
/注意事項/
・荒らす人!
・天馬が受けなんて信じないぞ!
このどちらかに当てはまる人は
そよ風ステップか、または疾風ダッシュで逃げてください!
因みに、作者は「南天」と「倉天」が大好きです!
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- Re: イナズマイレブンGО 天馬受け【リク募集します!】 ( No.128 )
- 日時: 2012/01/04 18:33
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 僕のチームレベルは99だお\(^p^)
そうか、
こんな駄文を認めてくれるのか…
先生は嬉しいぞぉおおおおおお!!!
天馬「何処の青春ドラマですか?」
南沢「全くだ」
うっせーよ!
- Re: イナズマイレブンGО 天馬受け【リク募集します!】 ( No.129 )
- 日時: 2012/01/04 19:01
- 名前: いも ◆6CCi16g9Bo (ID: NNgWlaWh)
- 参照: 南沢さぁぁぁぁぁん!!!!
駄文?神文の間違いだろ!!
幻影学園に勝って、革命選抜と戦った!!
倉「そのあとのイナッター見ていもが涙腺崩壊してたぞww」
斉「奈流羽にバスタオルもらってたもんねww」
続き楽しみにしてるよ!
- ———心=感情〝後編〟【南天】 ( No.130 )
- 日時: 2012/01/04 19:43
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 僕のチームレベルは99だお\(^p^)
何日か経つと此処の生徒は俺に群がってきた。
〝何があったの〟やら〝この傷跡は何〟やら聞いてきた。
人の気も知らないで軽々しく口にしないでほしい。
〝お前等には関係無いだろ〟
吐き捨ててやったよ。
憎らしい奴等に。偽善者達に。
当然アイツ等は俺と口を利かなくなった。精々した。
だけど紫の青年はアイツ等みたいに短気では無かった。
アイツ等とは逆に沢山話しかけて来る。
〝そんなヤツ放っておけ〟等言われても無視し、纏わり着いて来た。
何で俺に構うんだよ。
アイツ等の言う通りにしといてほしい。
こんなツマラナイ人間相手に、こんな生きる価値なんて無い人間相手に、
構ったって意味が無いだけだ。
俺は睨み付けた。寄せ付けない様に。
他の奴等は化け物を見たかの様に怯え出すだした。
だがコイツは全く動じない。離れようとしない。
寧ろ近づいてくる。
〝お前、名前は?〟
〝はっ?〟
何言ってるんだコイツ。
名前聞く必要性あるのか?
〝名前だよ名前〟
南沢はしつこく聞いてくる。
しかし俺には名前が無い。
両親に放置されて育ったうえ、更に虐待された自分に名前なんてあるワケない。
〝名前なんてあるわけないだろ〟
キッパリ言うと青年はニッコリ笑った。
〝天馬。今日からお前の名前〟
別にいらねーのにワザワザ付けるなくても良いのに。
南沢は更に言う。
〝これからも天馬の傍に居てやるよ〟
〝…勝手にしろ〟
偽善者なんて口だけだからな。
俺は期待を持たず、信じずに空返事だけ残して教室を後にした。
次の日からアイツは俺にばっか構うようになった。
ご飯食べる時も一緒、一人で寝たい時も一緒。
嫌気がさす程毎日俺に構ってきた。
そんな毎日が続いた事を思い返す。
今日は彼は構って来ない。
そりゃそうだ、こんなツマラナイ人間を相手をするのに飽きたのだろうから。
こっちは精々するよ。
俺は再び読書をする。
「今日は一人で読書か?」
後ろから馴れ馴れしい南沢の声がした。
俺は無視して読書をする。
「…なぁ天馬」
五月蝿い。
「お前に話してなかったと思うんだけど」
五月蝿い。話しかけるな。
「…俺、餓鬼の頃両親に虐待されてたんだぜ」
「…?!」
今何て言った?
「ホラ、コレが証拠」
そう言って南沢はワイシャツのボタンを一つ一つ外し
外し終わるとワイシャツを脱ぎくるりと背中を向けた。
彼の背中には俺には及ばないが無数の傷跡が付けられていた。
「その毎日が嫌になって泣きながら家を抜け出して走って、んで辿り着いたのが此処ってワケ」
「どうせ嘘なんだろ」
「嘘じゃないさ」
更に続ける。
「お前のその傷跡、虐待されたものなんだろ?」
如何して分かったんだ…。
俺と同じ辛さを知っているというのか。
「鞭の痕だって付いてる。辛い仕事を強いられたんだな、きっと」
何だろうこの気持ち。
この人なら信じれる様な気がする。
〝南沢〟なら俺の乾き切った心を潤わせてくれる気がする。
「…その通りです」
この人なら分かってくれるだろうと思いつつ、今までの事を全部話した。
南沢は俺を優しく抱きしめ背中をさすった。
「み…なみ…さわ…さん…」
「俺はお前を裏切らない、絶対に」
〝絶対に?〟
尋ね返すと南沢は微笑み、ゆっくりと頷いた。
「…貴方を信じましょう」
自然と南沢に微笑んだ。
〝感情を取り戻してくれて有難う
そして、名前をくれて有難う〟
*
ハイ、強制終了です!
意味不明になりましたねー
何じゃこりゃー!って感じでしたね
- Re: イナズマイレブンGО 天馬受け【リク募集します!】 ( No.131 )
- 日時: 2012/01/04 19:48
- 名前: いも ◆6CCi16g9Bo (ID: NNgWlaWh)
- 参照: 革命選抜チーム戦のあとのイナッターが南倉すぎて泣けるww
強制終了!?
斉「・・・」
笠「・・・」
あれ、ふたりとも、珍しく静かだね。
斉「べ、別に何もないよ?」
笠「ちょ、ちょっと黙ってください!!」
・・どうしたんだろー?
- Re: イナズマイレブンGО 天馬受け【リク募集します!】 ( No.132 )
- 日時: 2012/01/04 19:54
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 僕のチームレベルは99だお\(^p^)
何かgdgdで終わっちゃったけど大丈夫かな?
次は何書けばいいか思いつかない…(涙)
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