二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブンＧО 天馬受け
- 日時： 2012/02/12 18:16
- 名前： くまのプー太郎ですが何か∑＼(´Д｀) （ID: DkN/A4kL）
- 参照： 悪の召使、泣ける！
こんにちは、くまプーです！
この小説は天馬受けです！天馬受けの小説です！
大事な事なので二回言いました！
リクエスト募集しています！
出来る限り書こうと思っています！
／注意事項／
・荒らす人！
・天馬が受けなんて信じないぞ！
このどちらかに当てはまる人は
そよ風ステップか、または疾風ダッシュで逃げてください！
因みに、作者は「南天」と「倉天」が大好きです！
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- ———年越し御月様〝正宗／蜂須賀編〟【天馬総受け】 ( No.73 )
- 日時： 2012/01/01 13:05
- 名前： 霧風由良 （ID: DkN/A4kL）
- 参照： 改名したよ！
二人が向かった先は宴会場の様な大広間。
微かに御香の香りが漂い、床の間には掛軸が掛けられてある。
そんな大広間で正宗と蜂須賀は押入れから要らない荷物を取り出し、ダンボールに箱詰めしていた。
「手伝いましょうか？」
そう尋ねると
正宗は〝では、お願いしようか〟と快く天馬を受け入れてくれた。
天馬は張り切って押入れから素早く不要物をテキパキと取り出してはダンボールに箱詰めしていく。
正宗と蜂須賀は月島と同様目を丸くした。
最後の荷物を取り出したその時、
一番上のダンボールが天馬の真上に落下する。
感付いた蜂須賀は急いで天馬を庇った。
蜂須賀はチーム一勘が鋭かったのでもし彼が居なかったら大惨事だっただろう。
申し訳ないという様な瞳で見つめる天馬。
蜂須賀はよしよしと宥めるように優しく彼の頭を撫でた。
「あの…、助けてくれて有難うございました！えーっと…」
「蜂須賀…」
「有難うございました蜂須賀さん！」
「ん…／／／」
〝滅多に喋る事の無いあの無口な蜂須賀が…！！！〟
取り残された二人は〝アイツも松風殿の事を狙っておるな…〟と悟るのであった。
不要物のゴミ出しが終わった天馬と月島。
二人はまたも次の掃除場所へと向かっていった。
＊
蜂須賀君も登場させてみますたｗｗｗ
蜂天も美味しいと思うんだｈｓｈｓ。←え
次は一文字君が登場します。
多分ベンチの子も登場させると思います。
…何時終わるかな、この話。
- Re: イナズマイレブンＧО 天馬受け【リク募集します！】 ( No.74 )
- 日時： 2012/01/01 13:37
- 名前： レント （ID: Wb.RzuHp）
今回もおもろかったb
俺も、蜂天良いいと思う！
あと、霧風 由良に改名したんだね！
良い名前ですね！
- Re: イナズマイレブンＧО 天馬受け【リク募集します！】 ( No.75 )
- 日時： 2012/01/01 13:44
- 名前： 霧風由良 （ID: DkN/A4kL）
- 参照： 改名したよ！
いやいや、面白くないってｗｗｗ
それに適当に思いついた名前だから良い名前とは言えないぞ？
次の話考えなくちゃ…(汗)
正月が終わらないうちに書き上げたいと思う。
でも思いつくにも時間がかかるし、思いついてもすぐ忘れるからなぁ…
- ———年越し御月様〝一文字／真田編〟【天馬総受け】 ( No.76 )
- 日時： 2012/01/01 20:31
- 名前： 霧風由良 （ID: DkN/A4kL）
- 参照： 改名したよ！
次に辿り着いた場所は食堂。
其処には一文字斬人と控え選手の真田六郎がチーム全員分の机を拭いたり皿洗いをしていた。
「あのーすみませーん！」
天馬は大声で呼びかけた。
気付いたのか一文字は皿洗いを中断し、笑顔で迎えた。
「松風殿ではないか！どの様な用件で…」
天馬に代わって月島が答えた。
「松風殿が他の仕事を探しに行くと言い出してな」
「…しかし、何故お前が松風殿と同行しているのかが妙に引っかかるな」
真田が尋ねると更に月島は頬を染め
「松風殿の身に何かあったら心配で着いて来た。…只それだけだ／／／」
〝成る程、そういう事か…〟
一文字と真田は悟る。
「…では松風殿、早速だが箒で床を掃いてはくれぬか？」
「任せてください！」
天馬は箒を受け取り早速取り掛かった。
みるみるゴミが減っていく。
更に頼んでも無いのに床拭きや窓拭きまで終わらせていく。
そんな姿を見た一文字と真田は
〝我等も見習わなければ〟
そう思い、再び自分の仕事に取り掛かった。
天馬の手助けでまたも仕事が早く終わった。
一文字は〝何時か必ず礼をしよう〟と天馬の手を強く握り締めるが
天馬は遠慮気味に笑った。
「では、俺達次の仕事を探しに行きますので」
そう言い残し去ろうとすると
「だったら、兵頭と南沢の所へ行ってみてはどうでござろう？」
「あぁ、アイツ等の事だ。どうせ今頃…」
天馬は二人に礼を言い二人のもとへ向かっていった。
＊
やっぱり意味不明だ…
小説読んで勉強しようかなぁ…
最終回は次の次で終わると思います。
こんなくだらない話に付き合ってくれて有難うございます。
- Re: イナズマイレブンＧО 天馬受け【リク募集します！】 ( No.77 )
- 日時： 2012/01/01 17:52
- 名前： さくら （ID: z2eVRrJA）
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Happy New Year！
今年も明けましたね。旧年度は本当にお世話になりました。さくらです。
2011年、お世話になった友達様や大親友様、私がｓｔｋしていた超神文様、いつも見に来て頂いたお得意様等等にこの年賀メールを送っております。
決して、一々書くのがめんどかったからなんかじゃ無いんだからね！
珠琴「否、事実そうだろ」
虹彩「変な意地を張らないで」
サク「どうしよう、私ツッコミ出来へん」
＊
2011年は、とても忙しい年となりました。
inzmgoでは映画もありました。12.23。
シュウに一目惚れしました。何あの笑顔！笑顔の嵐！反則すぐる。そしてめっちゃ良い子やん！天使！
何度も何度もニコリニコリする彼が笑う度に、トキメク私と友人Ｓちゃん。
後ろの方から黄色い声もした。シュウー、あきおー。うっせ黙れ。聞こえん。
＊
こんばんわ。
改名されたんですね。天馬受けとか。いやあ、めっちゃ萌えますね。
今年も頑張って下さい！
今年も良い年でありますように。
迷惑レス失礼しました。
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