二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブンGО 天馬受け
- 日時: 2012/02/12 18:16
- 名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 悪の召使、泣ける!
こんにちは、くまプーです!
この小説は天馬受けです!天馬受けの小説です!
大事な事なので二回言いました!
リクエスト募集しています!
出来る限り書こうと思っています!
/注意事項/
・荒らす人!
・天馬が受けなんて信じないぞ!
このどちらかに当てはまる人は
そよ風ステップか、または疾風ダッシュで逃げてください!
因みに、作者は「南天」と「倉天」が大好きです!
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- Re: イナズマイレブンGО 天馬受け【リク募集します!】 ( No.118 )
- 日時: 2012/01/04 12:19
- 名前: レント (ID: Wb.RzuHp)
そうかな、俺の中では、神だよ!
- Re: イナズマイレブンGО 天馬受け【リク募集します!】 ( No.119 )
- 日時: 2012/01/04 12:26
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 僕のチームレベルは99だお\(^p^)
≦レント
そっか、あんがと!
思いつき次第書けたら書いてみる!
- Re: イナズマイレブンGО 天馬受け【リク募集します!】 ( No.120 )
- 日時: 2012/01/04 12:29
- 名前: レント (ID: Wb.RzuHp)
がんば\(^∀^)/
- ———summer days【月天】※下ネタ?注意 ( No.121 )
- 日時: 2012/01/04 15:15
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 僕のチームレベルは99だお\(^p^)
夏休み、
それは決められた期間まで自由に過ごせるもの。
早めに宿題を終わらせたり、花火を見物したりなど過ごし方は様々ある。
一人で過ごすだけじゃ物足りない。
せめて友人と何か一つ思い出に残るものを作っておきたいものだ。
———
8月の下旬
あと二、三週間で夏休みが終わる頃だ。
そんな中、天馬は青空の下で一人
河川敷でドリブルの練習をしていた。
夏休み期間はサッカー部は個人練習という事で活動を休止している。
彼は練習をしたいが為に7月中に宿題、課題を済ませ、そして現在に至る。
天馬はカラーコーンを避けながら何往復か行き来していたが途中で扱けてしまった。
立ち上がろうとすると誰かが手を差し伸べてきた。
見上げるとそこには微笑みながら立っている月山国光中の月島がいた。
嬉しそうに手を掴み立ち上がった天馬。
〝どうして此処に〟と尋ねると
「稲妻町を見物しようと思い遥々足を運んで来たのだが、
道中松風殿が河川敷で練習していたものだからその姿に魅せられてな…」
長々しい説明に〝あ、分かりましたからッ…!〟と断ち切った。
「折角松風殿に逢えたのだ。俺も此処で練習していくとしよう」
「えッ、でも見物とか良いんですか…?」
「良い。何時でも行けるのだから」
申し訳なさそうに俯く天馬に月島は優しく彼の頭を撫でた。
「…そういえば、松風殿はMFだったな」
天馬は頷いた。
「そうか、ならば丁度良いな」
首を傾げる彼に更に続ける月島。
「松風殿に指導してやろう」
その言葉に驚きを隠せない天馬は瞳を輝かせながら〝ホントですか!〟と尋ねた。
「あぁ。だが俺の指導は厳しいぞ?」
〝頑張って着いて行きますッ!〟
ヤル気満々の気持ちでいっぱいな天馬は元気に答えた。
月島の指導は誰よりも厳しく普通の人なら直ぐに諦める程だったが、
天馬だけは違った。
二人の血の滲む様な特訓は暗くなるまで続いた。
「俺の指導に着いて来れたとは大した者だな」
「ハイッ!有難うございます…!」
気付けば天馬の動きやスピードは格段にレベルアップしていき、遂には技の磨きまでもが掛かっていった。
「今日はここまでにするか」
「ハイッ…!」
天馬は荷物を纏めにベンチへと向かって行った。
暫くして彼は急ぎ足で戻っていった。
「月島さん、今日は色々と有難うございました!」
月島は笑顔で〝そうだな〟と返す。
「あ、そうだ!今日はもう遅いので俺の部屋に泊まっていきませんか?」
河川敷にある時計塔を見上げると7時をまわっていた。
「世話になる」
彼の好意を受け取った月島であった。
天馬の住む木枯らし荘に着き、中へと入っていった。
「秋姉ただいま!」
呼び声に気付いた女性が此方へと向かって歩いてきた。
「おかえり天馬君!…あら?天馬君のお友達?」
「うん!月島さんっていうんだ!」
「そうなの。初めまして月島君」
秋が彼の方へ視線を向けると月島は〝お世話になります〟と深くお辞儀をした。
「…天馬君、お風呂沸かしてあるか先に入ってきなさい」
「ハーイッ、行きましょう月島さん!」
月島の腕を引っ張り風呂場へ向かっていく天馬の姿を見た秋は
〝余程仲良しなのね〟
そう呟きながら食堂へと戻っていった。
「お換りあるから沢山食べてね」
二人の目の前に出されたのは肉じゃが。
天馬は目を輝かせ食べる。
もう一方月島は秋に〝
肉じゃがの作り方を教えて欲しい〟
と真剣に頼んでいた。
夕食を食べ終わると天馬の部屋に向かった。
中に入ると月島はキョロキョロと辺りを見回す。
如何にも松風殿らしいと心の中で思う。
「じゃあ月島さんはベッドの方で」
「待て、そうしたら松風殿は床で寝ることになる」
「俺は良いんです。客人を床で寝かせる訳にはいきませんから」
その優しげな笑顔で月島の理性は吹っ切れた。
そして天馬をベッドへ押し倒し深くキスをした。
「な、何をするんですか…?!」
月島は愛しいものを見つめる様に静かに答えた。
「その優しさが命取りになる事を承知して言ったのか?」
「えッ…?」
そして耳元に近づき
「…天馬殿、そなたの身体を俺に委ねろ」
月島は天馬にどの様な行動を執ったのかは皆様のご想像にお任せしたいと思う。
〝たまにはこんな夜を過ごすのも悪く無いな…〟
*
ハイ、遅くなりましたー←誰も待ってねーよ
月島×天馬だと妙に不謹慎なネタを思いつくのは何故だ…?
もうヤダ…
穴があったら入りたい…
閉鎖したい…
- Re: イナズマイレブンGО 天馬受け【リク募集します!】 ( No.122 )
- 日時: 2012/01/04 15:47
- 名前: いも (ID: NNgWlaWh)
- 参照: 幻影学園に負けました\(^p^)/
はい、待ってました!
閉鎖するなんて許しません!!
倉「お前の場合、天馬受けが見たいだけだろ?」
当然だよ!僕、天馬受けは書けないもん!!
倉「堂々と言う事じゃないだろ!!」
うちの天馬は総攻めなの!!
倉「そんなん知るか!!」
もう怒った!!今度天倉かいてやる!!
倉「やめて!!本気でやめて!!」
斉「お騒がせしました。」
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