二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブンGО 天馬受け
日時: 2012/02/12 18:16
名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)
参照: 悪の召使、泣ける!

こんにちは、くまプーです!

この小説は天馬受けです!天馬受けの小説です!
大事な事なので二回言いました!
リクエスト募集しています!
出来る限り書こうと思っています!


/注意事項/
・荒らす人!
・天馬が受けなんて信じないぞ!

このどちらかに当てはまる人は
そよ風ステップか、または疾風ダッシュで逃げてください!



因みに、作者は「南天」と「倉天」が大好きです!

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Re: イナズマイレブンGО 天馬受け【リク募集します!】 ( No.123 )
日時: 2012/01/04 15:52
名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
参照: 僕のチームレベルは99だお\(^p^)

ありがと、いもっち!
僕頑張る!


天馬「泣き虫だってー♪www」

南沢「投げやりだってー♪www」

天・南「この中なら平気なのー♪www」

月島「だけど書いてる途中で涙が出ちゃう。だって、女子高生なんだもん♪www」



お前等止めれwww

Re: イナズマイレブンGО 天馬受け【リク募集します!】 ( No.124 )
日時: 2012/01/04 15:59
名前: いも (ID: NNgWlaWh)
参照: 幻影学園に負けました\(^p^)/

倉「よし、天京を書こう。」
天「お断りします!俺は京天がいいんです!!」
京「・・・どっちも嫌だ」

じゃあ、間をとって天くr((倉「やめてください」

南「じゃあ、南倉!!」

南沢さんナイス!

天「いまは天馬攻めの話をしてるんです!南倉はパスで!」

もうお前らマジで黙れ


斉「・・・このサッカー部にはホモしかいないの・・・?」

Re: イナズマイレブンGО 天馬受け【リク募集します!】 ( No.125 )
日時: 2012/01/04 16:04
名前: レント (ID: Wb.RzuHp)

霧風さんへ

めちゃくちゃ面白かった(・p・)b

妄想しても、(・p・)b

いもっちへ

行けー倉間!

倉間「いや、やめて天馬目の前にいるから」

松風「?」

事故チュー狙ってんの!ってなわけでGO

ドン←背中押した音

倉間「松風どけろー」

なぁんちゃって、じゃ

———心=感情〝前編〟【南天】※暴力表現?注意 ( No.126 )
日時: 2012/01/04 17:23
名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
参照: 僕のチームレベルは99だお\(^p^)

僕の心は乾いていてしまった。
感情すら全く無い乾き切った心に。
隣で笑っても一緒に笑う事すら出来ない、
隣で泣いても一緒に泣く事すら出来ない、
そんな自分の傍に居てくれる人間は居るだろうか?いや、居ないだろう。



———
静まり返った教室。
俺は一人きりで読書をしていた。
外を見ると元気に遊ぶ生徒達が居る。
〝馬鹿らしい〟
そいつ等に向かって吐き捨ててやった。
あまりにも下劣と思った俺は自分の過去を振り返る事にした。
…そういえば何時から此処に居座っているのだろう。



此処(孤児院)に居る理由。
…俺は生まれた時からずっと両親に放置され育った。
勿論、感情すら知らずに。
2、3年経ち今度は父親に暴力を振るわれるようになった。
助けを求めたが母は見てみぬフリをした。
そして次第に母親も暴力を振るようになった。
とうとう我慢の限界が来て深夜家を抜け出した。
行く所が無い俺は只ひたすら歩き続けた。
暫く歩き続けると知らない男性が〝行く所が無いなら着いておいで〟と自分の腕を引っ張って行った。
〝これで辛い想いをしなくて済む〟
そう思っていた。だけど違っていた。
男に連れられた場所は地獄だった。
鞭を持った男性と泣きながら荷物やらを運ぶ子供達の姿が見える。
〝助けてッ!〟、〝苦しいよぉ…!〟、〝家に帰りたい…〟
子供達の嗚咽が耳に障る。
逃げようと思ったが大男に阻まれてしまい連れて行かれた。
その時一瞬
団長?からお金を受け取っているさっきの男の姿が瞳に映った。
〝外道が〟
その呟きは虚しく男の耳には届かなかった。
それから地獄での辛い日々が始まった。
少しでも足を休めると鞭の雨が降ってくる。
衝撃は全身に響いた。
その苦痛に必死に耐えながらも吐血を吐きながらも俺は働き続けた。
何ヶ月か経ち、身体の限界が来た。
立ち上がれない程。呼吸が激しくなる程。
〝この役立たずの餓鬼が〟
そう吐き捨てると大男は俺を遠くの野原に捨てた。
〝あの男を信じた俺は馬鹿だ〟
あれ以来から誰一人も信じられなくなった。
更には
〝何故この世に生を受けたんだろう〟
そう考えるようになった。
何日か経ち、あと数分で息絶える状態に陥っていた。
〝嗚呼、もう直ぐ死ねるんだ〟
そう思ったその時だった。
身体がフワリと浮く感覚がした。
二歳離れた紫色の髪の青年が俺を抱きかかえ走り出した。
俺は気を失ってしまった。
目が覚めた時はベッドの上に居た。
更に自分の腕や身体には包帯が巻かれてあった。
〝気付いたようね〟
振り向くと大人びた女性が立っていた。
倒れた自分を抱えだした青年もいた。
女性は〝瞳子〟、青年は〝南沢〟と名乗った。
〝貴方、あともう少しで死ぬところだったのよ〟
俺は呆れ、溜息をついた。
放って置いてくれれば良かったもの。
何故助けたのかと聞けば〝苦しんでいる人を放っては置けない〟只それだけの理由で答えられた。
嘘だ。絶対嘘に決まってる。
偽善者だ。人間の皮を被った外道だ。
俺をこんな惨めな姿にしたのも全部コイツ等の所為だ。
だから俺はこう言ってやった。
〝馬鹿じゃないの〟って。
でも少しもアイツ等は動じなかった。
馬鹿らしくなって出て行こうとしたら
〝ずっとここに居なさい〟
引き止められた。
信じられない。
俺をこんな目に遭わせて置いてよく言えたものだな。
…まぁ、行く所無いから仕方なく居座ってやろうと思った。




嫌気がさすほど続きます!
駄文でスミマセン…!

Re: イナズマイレブンGО 天馬受け【リク募集します!】 ( No.127 )
日時: 2012/01/04 17:23
名前: いも ◆6CCi16g9Bo (ID: NNgWlaWh)
参照: 幻影学園と戦ってる!!

駄文じゃないよ!!

天馬受けかける人とか羨ましい!!

倉「うん、それは分かったから早く天馬をどけてくれないか?」

無理却下断る

あ、続き楽しみにしてるよ!!


倉「だから早く助けろよ!!」


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