二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブンGО 天馬受け
- 日時: 2012/02/12 18:16
- 名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 悪の召使、泣ける!
こんにちは、くまプーです!
この小説は天馬受けです!天馬受けの小説です!
大事な事なので二回言いました!
リクエスト募集しています!
出来る限り書こうと思っています!
/注意事項/
・荒らす人!
・天馬が受けなんて信じないぞ!
このどちらかに当てはまる人は
そよ風ステップか、または疾風ダッシュで逃げてください!
因みに、作者は「南天」と「倉天」が大好きです!
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- ———あの人が私を愛してるって【南天】※女体化注意 ( No.193 )
- 日時: 2012/01/24 20:49
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 二次創作(映像)でも小説実施中!因みにネームは〝徒然〟です!
あの人が私を愛してるって
そんな事迷惑よ
あの人が私を欲しがってるって
そんな事させないわ
やれるものならやってみたら
できっこないし、させもしないわ
※マザーグース【あの人が私を愛してるって】引用
———
〝俺はお前が欲しい〟
またアイツの、〝南沢篤志〟からの告白が来た。
今日はコレで59回目。あと一回で60回に到達する。
毎日毎日〝好きだ〟だの〝欲しい〟だの〝愛してる〟だの…
ホント、ウザいし迷惑。
馬鹿の一つ覚えみたいに何度も何度も反吐がでる位繰り返し告白してくる。
その内俺の我慢の限界が頂点に達してアイツを殴り倒すだろう。出来ないけど。
でもホント、殴り倒したい位な程だ。
ある日の放課後、
俺は馬鹿篤志を体育館裏に呼び出した。
返事を待ってるのかアイツはニヤけた顔で俺を見詰める。
…早く話つけて帰ろうっと。
「毎日俺に告白して来るけどさぁ、俺は篤志の事なんて何とも想ってないから。
だからもう近づかないで、迷惑だから」
「天馬」
何ッ?何俺の手を握り締めるの…?痛いし…!意味分からないッ…!!?
「ちょッ…離してよッ…馬鹿篤志ッ!」
「離さない。」
「えッ…?」
「俺は本気でお前を愛してる。お前が欲しい」
コイツの目は本気だ。
でも俺は信じない。
男なんて口先だけで結局は身体、金目当てで付き合うんだから冗談じゃない。
そんな事を言ってやったら突然抱きしめられた。
「痛い痛い痛いッ!離してよ馬鹿ッ…!」
「嫌だ、離さない」
「何言って…!」
「天馬が信じてくれないならこうして抱きしめるまでだ」
段々と腕の力が強くなっていく。
女だぞ俺!少しは加減ってもの知らないのかコイツ!
「…コレで信じてくれるか天馬?」
…チッ、こうなったらもう言うしかない。
「分かった、信じてあげるから離せ」
やっと開放してもらえた。
あとは全力疾走で逃げるだけ。
「俺は諦めるつもりは無いからな」
逃走する真際、馬鹿篤志は悪戯な笑みを浮かべた。
…本当にムカつくッ!
*
久々に受け書いた意味不明乙
- ———雨降る中悪魔と踊ろう【?天】 ( No.194 )
- 日時: 2012/01/29 17:13
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 二次創作(映像)でも小説実施中!因みにネームは〝徒然〟です!
雨が降る街に悪魔の声が
ランバラ、ランバラ、ランバラ
落し物探してる
微かに鳴るのは君の寝息さ
ロゥジラ、ロゥジラ、ロゥジラ
気付かれた
※ハチP【雨降る街にて風船は悪魔と踊る】引用
———
雨降る街の中で
僕は〝天馬〟を探すよ。
隠れたって無駄だよ?
だって君の居場所を知ってるんだからさ。
場所は花屋だね。
その店の主人は君を匿ってる。
邪魔だから殺しちゃおうか。
邪魔者は消した、
再び君を探し出すよ。
何処に居るんだい?
怖がらなくても良いよ。
…あ、
向こうの寝室から君の寝息が聞こえる。
扉を開ければホラ、君が居る。
〝見ィツケタ♪〟
赤い雨の中
二人きりでワルツを踊ろうよ?
*
久々に書いたが
意味不明乙www
- ーーー会話文【月天南】 ( No.195 )
- 日時: 2012/02/12 15:15
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
月「天馬殿」
天「何でしょう月島さん」
月「口付けを交わしても良いか?」
天「…それってチューするって事ですよね?」
月「それ以外何があるというのだ」
天「む、むむむ無理ですッ…!?恥ずかしくて出来ませんよ…///」
月「案ずるな、直ぐに慣れる。それに」
天「?」
月「貴殿のインランな姿が拝めるかもしれないからな」
天「ちょッ…!止めて下さい月島さ…///」
月「天馬…」
ズイッ)
月「南沢貴様…」
南「俺の天馬に手を出さないで欲しいんだけど月島クン?」
天「み、南沢さん?」
南「行こうぜ天馬♪」
天「あ、そんなに引っ張らなくても…」
月「…正宗、長刀持ってこい」
正「嫉妬するのは分からなくも無いが止めておけ…」
*
月島が嫉妬深かったら良いという御話。
- ーーー会話文【月天(♀)】 ( No.196 )
- 日時: 2012/02/12 17:52
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
月「天馬殿は何時見ても綺麗だな」
天「何ですか突然」
月「いや…、只毎日思う事を述べたまでなのだが」
天「そうですか」
月「あぁ」
天「…。」
月「…。」
天「…でも、月島さんにそう思われると何だか照れちゃいます」
月「そ、そうか…///」
天「有難う御座います、景秀さん」
月「天馬殿…///」
*
月天CPが好き
- ーーー会話文【蜂天】 ( No.197 )
- 日時: 2012/02/12 18:07
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
天「あのー…」
蜂「?」
天「いい加減放して貰えませんか?」
蜂「…もう少し」
天「もう少しって…、40分もずっと抱きついてますよ?そろそろ良いんじゃないでしょうか?」
蜂「嫌。天馬、縫いぐるみみたいで可愛い。抱き心地良い。だから嫌」
天「そんな理由ですか…」
蜂「天馬、柔らかい。気持ち良い。甘くて優しい香りがする」
天「だ、だからって…」
蜂「…天馬、俺の事嫌い?」
天「…もう少しだけですよ」
蜂「♪」
*
はちすか君が天馬みたいな可愛いモノ好きだったらの話。
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