二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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〔REBORN〕人間不信の雪の守護者 完
日時: 2013/07/24 12:42
名前: 未桜 ◆5vJ2t2Cxzg (ID: foi8YFR4)

ある桜が咲く少し前のこと、クラス替えが行われた新しい教室の隅っこに気休め程度に書いたんだ———。苦しくて、逃げたくて、泣きたくて、
       「Dareka tasukete」と、
・・・確か其う書いたはずだ。ローマ字で書くんじゃなかったかな・・・・・
少し後悔した。子供っぽいかなって。まっ、いいかな。
誰も見ることは無いだろうし。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

ハイ!初めまして〜〜〜!!
未桜と申します。いたらぬところは、絶対ある(←此処重要)と思うので温か〜〜い気持ちで見てくれたらな・・・って思ってます。ヨロシクでぇ〜〜す(笑)
コメもできれば(笑)

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Re: 〔REBORN〕人間不信の雪の守護者 ( No.33 )
日時: 2012/09/18 17:29
名前: 苗字(元なゆ汰 ◆UpTya9wNVc (ID: gwrG8cb2)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=24932

未桜さま、来ちゃいましたよ!
参照600突破、おめでとうございます!私も負けていられませんねーww
オマケ、面白かったです。綾乃ちゃん可愛いです!
いつも私の小説に来てくださってありがとうございますね。
未桜さまも中間テストの勉強してくださいよー?ww

何はともあれ、面白かったです。頑張ってくださいね。

Re: 〔REBORN〕人間不信の雪の守護者 ( No.34 )
日時: 2012/09/18 21:54
名前: 未桜 ◆5vJ2t2Cxzg (ID: 3ZIdEbTb)

苗字様

うぅ・・・忘れておきたかったのに…、
はい、頑張ってみます。死ぬ気まではいかないけど(笑)
苗字様もFightです!!

Re: 〔REBORN〕人間不信の雪の守護者 ( No.35 )
日時: 2012/09/25 19:59
名前: 未桜 ◆5vJ2t2Cxzg (ID: 3ZIdEbTb)

オマケっぽいの


—お前って、何でそんなに、歌うのが好きなんだ?—

—・・・好きなんかじゃないよ。どちらかっていうと嫌い—

確か、そう答えたと思う。   誰に? 何時? 如何して言ったんだっけ?

—じゃあ、何で歌っているんだ?—

—・・・歌ってるのを見られたら恥ずかしいから、すぐ悲しくても涙は引っ込むからかな?—

—まぁ、俺に見られてるけどな—

—うん、だから 死ね—

—ひでぇ!!—


そんな夢を見た。 昔の夢 もしくは、 幻  
よく分かんないや…

Re: 〔REBORN〕人間不信の雪の守護者 ( No.36 )
日時: 2012/09/28 18:43
名前: 未桜 ◆5vJ2t2Cxzg (ID: 3ZIdEbTb)

標的20 Istam ipsam non facio quod habeas parcere?

・・・修行するっていったはイイケド、何すればいいのやらわかんねぇや
どうしよっかなぁ…?

「はひ——!!避けて下さい——!!」

ん?
私に目がけて毛糸の玉が、降ってくる。何だ!?敵集か!!毛糸の玉を統べて蹴った
すると、声の主の方向に、上手い具合に飛んで行った。

「どーも、有難う御座いました—!!」

「いえいえ…すみません、修行って何すればいいと思いますか・・・?」

なんとなく聞いてみたくなった。相手からしたら、変な人に見るだろうなぁ。

「修行ですか・・・、ハルが思うに、原点に戻ってはいかがでしょう!?」

すっげぇ、いい案を貰ってしまったよ。

「ありがとございます。じゃあ、これで」

原点って言ったら…『アソコ』だよなぁ・・・
行ってみるか            嫌だけど!!

Istam ipsam non facio quod habeas parcere? 
(修行って、何したらいいんだ?)

Re: 〔REBORN〕人間不信の雪の守護者 ( No.37 )
日時: 2012/10/01 19:24
名前: 未桜 ◆5vJ2t2Cxzg (ID: 3ZIdEbTb)

標的21 殴りこみ

はぁ、父の実家って何でこんな変の所にあるんだろう?
父の実家に行く道には、獣道でガチで、獣出るわ、崖があるわ、トラップがあるわ、で正直ウザイ。つーか、この山自体嫌い。
道が、開けてくると扉が見える。この家はデカイ、何坪あるんだろうなぁ?
古びた扉を叩く  無視  また叩く  でも無視  腹立つので思いっきり蹴る

「やめろぉ!!蹴るなぁ!!」

と、どことなく三下のような顔をした、男が扉を開けた。
無視するからだろ、自業自得だバーカ。

「よーっす、アイツ居る?Liceat obviam ei(アイツに会わせろ)」

「ハイ・・・こちらに・・・」

ヤッタ、成功したや。通された場所に、アイツが居た。

「お帰りなさい!!とうとう帰って来てくれるのね!!」

「違う、つーか何で、私の両親を殺した奴が居る此処に居なきゃいけないの?」

アイツは、わたしが戻ってくる事を望んでいる、まだ子供の少女
頬を膨らませ抗議する

「その人は、きつーく罰したもん、もう居ないよ?」

「やだ」

「じゃあ、何でここに来たの!?」

不機嫌そうに聞くアイツに私は答えた。

「強くなる為に、此処に来た。」

「強く?此処にはもう貴方に勝てる人なんて・・・」

「嘘吐きだね、居るんでしょう?沢山。」

アイツは、ブツブツと答え始めた。

「居ない事にして、遊んでもらおうと思っただけだもん…」

何時もなら、「じゃあ、1時間だけね」とかいっただろう。でも

「時間が無い、早く強くなりたいんだ。礼にこれあげるから」

見せたのは、可愛らしいお人形。さぁ、食い付け!!

「う〜、分かった〜」

と、嫌々素振りをしているが、顔がにやけてるぞ、おいおい・・・
食い付いたな よっしゃ


沢田達、待ってろ強くなって戻って来るから お前等も頑張れ


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