二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- RUCKY☆彡【REBORN!】完結!!
- 日時: 2010/04/14 20:34
- 名前: 璃亜 (ID: dYnSNeny)
RUCKY☆彡
♪いらっしゃいませ♪
クリックありがとうございます。
○お知らせ○
長編完結!!
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>>347
○必読○
>>44
○長編○
>>43
○短編○
>>45
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○短編リク用紙○
>>16
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- Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.257 )
- 日時: 2010/03/30 09:10
- 名前: 黒蝶 (ID: Xgqnh5jE)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
いいなぁ記憶操作ww
便利ww
ルーチェ達はパラワーのとこ自由にいける能力あるってことは、ツナ達にも何かないかなぁ−??
炎は死ぬ気弾撃たれたらだれでもなれるし・・・(多分
実際ツナは未来過去現在自由に行き来できるわけじゃないし・・・
- Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.258 )
- 日時: 2010/03/30 12:03
- 名前: 璃亜 (ID: hF19FRKd)
>>黒蝶
うーん。ツナ達はねぇ…なんだろ??
たぶん何かあるんだろうけどね^^
- Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.259 )
- 日時: 2010/03/30 12:11
- 名前: 黒蝶 (ID: cFK/w3CU)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
何があるんだろう
気になるゎ
- Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.260 )
- 日時: 2010/03/30 12:53
- 名前: 璃亜 (ID: hF19FRKd)
*標的34*【決断】
『ドガッ』←ドアを蹴って壊した音
「連れてきたよー」
「放せぇえぇえ!!てかおろせぇえぇえ!!!」
騒いでたらやっとおろしてもらえた。
当然、ここは親父の“元”アジト。
今はもうボンゴレ関係者に占領されててほとんど人は全滅。
すげぇ…;
そして、今私の目の前にいる山本に確保された親父。
「じゃあ、未歩宜しくな?(黒笑」
∑山本黒ッ!!
ツナ…お前こんな良い人にまで被害を与えてんのか…
「別にそんなんじゃないよ☆(黒笑」
それじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
とまあ、それは置いといて。
「どうすんの?私。」
「いや…えーっと、昨日みたいになってくれる?」
いや急に言われても無理だから!!
「バカツナめ。そんなこと急に言っても分かんねえだろ。
おい未歩。こいつ(親父)の顔を見やがれ」
じーーーっ
リボーンに言われた通り親父の顔を見る。
すると、なんだか昨日の感覚が戻ってきた…
***↓以下俺様未歩をお楽しみ下さいまし(殴
「で、こいつの記憶を消せばいいわけ?」
「…そう。じゃ、やっちゃって☆」
「分かった。」
「(何だこの会話…!!)」
と、ツナの守護者達が思っていることも知らず
私は、早速今思い出した記憶削除を実行した。
『カァアァァ——————————————…ッ』
眩い光が辺り一面を覆い、数秒後消えた。
『フッ…』
崩れ落ち、倒れる親父の体。
その姿を見つめながら、私はあることを思い出した。
それを思い出して、私は何も考えず記憶削除をしてしまったことを悔やんだ。
なぜなら—
記憶削除をしてしまった後、
その記憶を消してしまったことに害がないようにそれまでの時間を戻さなくてはいけないから。
そして…それは、今までの記憶が無くなり、17歳の春。
そう、私がツナに連れてこられた日までに戻らなくてはいけないということ。
皆と過ごした時間…そして、ツナへの想いが
全部ここで終わってしまう。無くなってしまう。
でもその反面。幸せな家庭を手に入れることができるんだ。
皆と過ごした時間。ツナへの思いが無くなるのはその“代償”。
だから、仕方ないんだ。
「なんだ…わかってんのか。」
「!!リボーン…。うん。どっちにしろこの決断は一択しかない。
どっちにしろこうなる運命だったんだよ。」
すると、後ろに人の気配を感じた。
「ボス…」
そう、それはMemoriaの守護者の皆。
皆。辛い顔はしていたけど。
でも、分かってはいたみたいだ。
覚悟ある目をしてる…
「ありがとう。でも、また絶対に会うことはできるから。」
笑顔でそう言うと、また後ろを向き、今度はツナを見た。
ツナも分かっていたんだね。だからあんな…
やっぱり、ボンゴレは侮れないな。
「当たり前だろ」
苦笑して言うツナ。でもやっぱりその顔は
どこかつらそうに見えた。自惚れかもしれないけど。
「自惚れじゃないよ」
『ドキッ』
え…じゃあ、
「お前、鈍感すぎるんだよ。
今だから言うけど…俺はお前と再会した時から好きだったんだよ…未歩。」
うそ—————…ッ
気づいたらツナの腕の中。
何だこのいきなりの嬉しすぎる展開は!!
はっ!!てかいつのまにか通常に戻ってる!!!
「で、未歩はどうなわけ?(黒笑」
う゛。見えなくても分かる。
絶対今、黒い笑いしたーーー!!!
「……………………き…。」
「んー聞こえない。」
「好きっ…///」
いっちゃったー!!
すると、ツナはもっとぎゅっと抱きしめて優しく私の耳元で囁いた。
「俺も…すきだった。」
!!な…んで
でも、すぐに意味を理解し、私も言った。
「私も…好きでした…愛していました…」
すると、時間が来たのか私達をさっき以上の眩しい光が私達を覆った。
『カッ————————————————……ッ』
さよなら…この時代の私の想い———…
- Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.261 )
- 日時: 2010/03/30 12:55
- 名前: 璃亜 (ID: hF19FRKd)
>>黒蝶
私も超気になる。
ま、それもすぐに継承式編で明かされるんだろうねw
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