二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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RUCKY☆彡【REBORN!】完結!!
日時: 2010/04/14 20:34
名前: 璃亜 (ID: dYnSNeny)

                                  RUCKY☆彡       

                                ♪いらっしゃいませ♪      
                              クリックありがとうございます。

                                  ○お知らせ○
                                    長編完結!!
                                  緊急連絡あり↓↓
                                    >>347

                                   ○必読○         
                                    >>44

                                   ○長編○         
                                    >>43

                                   ○短編○         
                                    >>45

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                                 ○短編リク用紙○       
                                    >>16

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Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.157 )
日時: 2010/03/22 18:30
名前: フレンド (ID: sursjWUQ)
参照: http://www.kakiko.jp/noberusyou/kasumi

>>璃亜
続きか〜・・・・・・。それは、私の頭の中で読んでくれwwあ、意味不明なこと言ってごめん。つまり、私の頭の中にしかストーリーは存在しないのだよ(いばってゆうな)

>>黒蝶
まあねwwフレンドていうのは、雑談でキーワード検索すると、ふたつはでてくるしww
だから、もし(もし、万が一だよ!!)私のところに来てくれるのなら、一応確認してねw(大丈夫、来ないと思ってるからbb)

Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.158 )
日時: 2010/03/23 08:33
名前: 黒蝶 (ID: NH1RGN1H)

大丈夫だよbb行くからbb(多分
ただ変な前だけど気にしないで★

Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.159 )
日時: 2010/03/23 13:33
名前: 璃亜 (ID: FQzo10Uq)

>>フレンド
お!言ってくれるじゃん♪
てかフレンドかっこええでw

>>黒蝶
そかそか☆…って
え゛ぇ゛!?

朝早くからコメント御苦露兎様ごくろうさまです(あ、変換間違った。

Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.160 )
日時: 2010/03/23 17:25
名前: 黒蝶 (ID: hj9a4sJB)

わかんない〜?
スレツナの方で、綱吉が言ってる。
いやいや璃亜こそ御苦露兎様です←

Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.161 )
日時: 2010/03/23 23:20
名前: 璃亜 (ID: FQzo10Uq)

*標的18*【戦いの始まりです!!】

「ん………………?」

目が覚めた。

んーと、ここはどこでしょうか?

確か…私の親父っぽい声がして…気ぃ失って…

「あー、そうか。私さらわれたんだ。」

見たことのない部屋。

知らない場所。

普通ならここで驚いて取り乱したりするんだろうが…

「あまいあまい♪」

こんなことで私は驚きませんよー。

すぐにここから出ようとドアに手をかけると

「何してるんだ」

『ビクッ』

うわ;すごい低い声&ツナ並にどす黒いオーラで
「何してるんだ」っていわれたらビビりますよ


お父さん。


「なんだ、お前知ってたのか」

にっこりとうわべだけの作り笑いを浮かべて言う親父。

うっわー、怖!!てか読心術使えんのかよ!!!

「それにしても…お前があの男と一緒に行くとは思っていなかったよ。
 それなりの反省はしてもらおうか」

「は!やだね!!
 それに私はもうあなたの娘じゃないし!!」

そう、この親父は私の元・お父さん。

離婚したんだよねーお母さん。

結局この人の所やだったしお母さんの方にいったんだ。

それにしても…マフィアに入ったなんてね。
しかも、ボスなんて…

「いや、私はもう前からマフィアのボスだ。」

「へぇーそう。で?なんで私をさらったわけ??」

ちょいキレ気味で疑問を聞いた私。

「ああ、それはな。
 時期Memoria(記憶)ファミリーボス後継者をお前にするためだ。」

「………………………………………はあ!?」

何言ってんだこのくそジジイ!

それに…

「私はun hioreファミリーのボスですから!!」

「なんだ…それは知らないのか。
 お前はun hioreではなくMemoriaのボスなんだ。
 お前の母は…Memoriaファミリーのボスだったからな。」

え…?

嘘…!?

「だ…騙されないから!そんなこといったっt「本当だ。」っ!!」

真剣な目…どうしよう。

もしかしたら

もしかしたら

親父が言ってることは…

「本当なの?」

その場にがくんと崩れ落ちる私。

***

未歩の瞳に完全に光が無くなり、意識が無くなったのを確認すると親父…未歩の元・父は言った。

「フハハハハハハハハハハハハハハ!!

 やったぞ…これで未歩の精神は完全に壊れた。
 あとは…記憶が戻る時を待つだけだ…。」


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