二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- RUCKY☆彡【REBORN!】完結!!
- 日時: 2010/04/14 20:34
- 名前: 璃亜 (ID: dYnSNeny)
RUCKY☆彡
♪いらっしゃいませ♪
クリックありがとうございます。
○お知らせ○
長編完結!!
緊急連絡あり↓↓
>>347
○必読○
>>44
○長編○
>>43
○短編○
>>45
—————————————————————————————————
○短編リク用紙○
>>16
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74
- Re: *始まりはココから*【REBORN!】—短編リク開始!— ( No.27 )
- 日時: 2010/02/01 15:45
- 名前: 黒蝶 (ID: tVOKPYTM)
更新乙!
ごめんね〜。リクのとこ意味不で〜
んじゃあ
——————————リク用紙——————————
名前【黒蝶/こくちょう】
主人公の名前【沢田 家光】←此処はツナの過去行っている人なら誰デモ
誰落ち【未歩】
いつ頃【ツナが5歳ごろ】
ジャンル【ギャグ】
内容【えと、ファンタジーで。】
その他【頑張れ!】
——————ありがとうございました♪——————
あのねぇ、名前変わったからちょっと変更のお知らせ
家光が未歩にぐちねちと喋ってて、で、やっぱりあのころのツナは可愛かったのに・・・っていう。
奈々でもいいかな〜っておもったけどなんとなくあの人は天然で違いが分からなさそう
ちなみにファンタジーっていうのは、自分の仲では明るいってイメージだったから書いただけで気にすんな★
あの、昔の写真が出てきて、未歩が可愛いっていってるとこを、家光が上のようにぐちねちといってる・・みたいな?
ん、まぁ誰目線かは誰デモ★
主人公なんて変わってもいいからね。
最後に。
よくわかんなかったら答えるけど、意味不になってきたらもうスルーして書かなくていいから
- Re: *始まりはココから*【REBORN!】—短編リク開始!— ( No.28 )
- 日時: 2010/02/01 18:45
- 名前: 璃亜 (ID: acvkxCqg)
>>志筑
おぅ!サンキュwww
>>黒蝶
うん分かったwww!!
あ、ダメダメになっちゃうと思うけど…
死ぬ気で頑張るからソコは勘弁d(殴
思ってたのと違ったらゴメン;
- Re: *始まりはココから*【REBORN!】—短編リク開始!— ( No.29 )
- 日時: 2010/02/01 18:52
- 名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
- 参照: アニメランキング 3位テニスの王子様 2位REBORN! 1位銀魂
ちゃおッス^^v
志筑だよー^^*やほやほッ♪
最近銀魂にもハマりだしちゃってねー♪
小説も書いてるんだよィbb
良かったらコメント入れ序でに遊びに着てねvv
- Re: *始まりはココから*【REBORN!】—短編リク開始!— ( No.30 )
- 日時: 2010/02/02 21:36
- 名前: 璃亜 (ID: dY5SyZjq)
【懐かしき記憶】
「じゃ、この書類を宜しく」
「はい…」
私、赤根崎未歩は大規模なマフィアのボス『沢田綱吉』の秘書であり、雑用である…。
ちょっと理由があってね。仕方なくこの仕事についてる25歳デス。
「ついでにこの部屋のの掃除も宜しく(黒笑」
「綱吉様、ご自分のお部屋はご自分でやられたh「何か言った?」いえ何も!只今やりますぅ!!」
「分かればよし」
む か つ く wwwwwwwwwwwww!!!
イッペン、逝って来いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!
しかし、言い返すこともできない私は殺す勇気も当然ないわけで…仕方なく掃除をやることに。
はぁ…
−数分後−
「よっしゃぁ!終わったぁ!!」
ホコリ一つないキレイになった廊下を見て満足♪
さーってと…休憩するk「未歩、お客だよ」…。
誰だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!
私の幸せを邪魔する奴はぁぁぁぁぁぁ!!!
いてこましたろか———————!!!
「俺の親父だよ。沢田家光」
『ピク』
え…いきなり?どーしたんだろう?
とりあえず私はツナに言われた部屋へと連れて行かれた。
『コンコン』「父さん、未歩連れてきたよ」
「おー!そーか!」
あはは…「おー!そーか!」じゃねぇよ、くそジジイ。
こっちは貴重な休憩時間を削られてるんだよぉ!!!
「失礼します」
「じゃ…俺はココで」
ツナは退出。ま、そりゃそうか…
「で、家光様。話ってなんでしょうか?」
「まぁ、そのツナの話でな。」
「あぁ、あのどす黒ボスの話ですか…」
「いや、昔はそうでもなかったんだ。これを見てくれ」
「?」
家光様の取り出した一冊のアルバムを見る、え…ちょ…コレ
「可愛くない!?」
「そーなんだ。昔はすっごく可愛かったんだぞー!今はあんなにたくましくなっちゃったけどなぁ」
お父さんそれ黒いって言うんです!!!
ちなみに、アルバムにのっていたのは小さい頃のツナ。
「そういえば、こんなこともあったなー。」
−20年前−
「お父さん?お父さんは何の仕事してるの?」
当時5歳で今の黒さがかけらもなかった頃。
ある日、突然家光に何の仕事をしているのか聞いてきたツナ。
「んー、お父さんは世界中を飛び回って工事現場の交通整理をしているのさ」
「ふーん。そうなんだぁ…それって何?」
「少し考えてみろ。分かるかもしれないぞー?」
うーん、うーんと一生懸命考えてるツナ。
その姿の可愛らしさといったら。
「分かんない…」
涙目で家光に訴えてくるツナ。
そして、家光はツナにそのことを教えてあげた。
「そっかぁ!」
『きゅぅぅぅん///』
「ど…どうしたの?お父さん?」
この後、家光はあまりのツナの可愛さに惚れすぎてぶっ倒れてしまったらしい。
***
「…というわけだ!」
「…無様&変態だったんですね…家光様。」
「いや、違うぞ」
きっぱり否定する家光様。いや、そうですから。
「で、言いたかったのはこれじゃなくて…」
「違うんですか!?なんですか!?」
早く言えよ!私はもう休みたいんだよ!!
「初めにツナの過去を教えたのは…
君にツナのことは知ってもらいたいからだ。」
「はい?そりゃ秘書だからそうかもしれませんけど…それと何の関係が?」
「そうじゃない。ツナはきっと君のことが——————————————————————好きだよ。」
「はぁ”!?」
あり得ないって!そんなk「父さん!!!」え”?
「盗み聞きしてたのかーツナ♪でも本当のことだろ?(黒笑」
親子だぁ!!この二人やっぱ親子だぁ!!!
「ふざけんな!いきなりバラスなんて…「え?(ニヤ」ハッ∑」
笑った—!!家光様が怪しく笑った—!!!
綱吉様も自分の失言に気付いたのかハッとした顔になる。
もしかして…本当に綱吉様…
「私のこと好きなんですか?」
「!!///」
真っ赤っかになってるよ!綱吉様が///
「…ッ———————————————
そうだよッ!!!」
「へぇぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?///」
あまりの驚きの言葉にびっくりする私。
声が裏返った—!
「未歩は…どうなんだよ」
ムスッとした顔で問いかける綱吉様。
え、そりゃもう、当たり前じゃないですか…
「え…ぁ…う///
私も好きです…ッ」
「よー、おめでとぉ!」
拍手をする家光様…ぶち壊しだなオイ。
「ジジイは出てろ(黒笑」
ポイっと家光様を部屋の外に捨てた綱吉様、酷い;
「別にひどくないでしょ?あれくらい」
うん…まぁ…って、さっきの声に出してた!?私!?
「ううん、出してないよ。俺が読心術使ってただけ」
えぇぇえ!?じゃあ今までのこと全部…
「聞こえてたよ(黒笑」
ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
どーしよう!?絶対に怒られる———!!!
「怒りはしないよ、ただ…」
「ただ?」
「犯すだけ(黒笑」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
この後、2人がどうなったかはお分かりですね?
−end−
- Re: *始まりはココから*【REBORN!】—短編リク開始!— ( No.31 )
- 日時: 2010/02/01 22:17
- 名前: 璃亜 (ID: dY5SyZjq)
ごめん…全力出したけどダメダメだね…相変わらず
スマソン;
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74
この掲示板は過去ログ化されています。