二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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RUCKY☆彡【REBORN!】完結!!
日時: 2010/04/14 20:34
名前: 璃亜 (ID: dYnSNeny)

                                  RUCKY☆彡       

                                ♪いらっしゃいませ♪      
                              クリックありがとうございます。

                                  ○お知らせ○
                                    長編完結!!
                                  緊急連絡あり↓↓
                                    >>347

                                   ○必読○         
                                    >>44

                                   ○長編○         
                                    >>43

                                   ○短編○         
                                    >>45

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                                 ○短編リク用紙○       
                                    >>16

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Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.217 )
日時: 2010/03/25 20:34
名前: 璃亜 (ID: hF19FRKd)

*標的26*【霧の守護者の対決】

—蛍vsクローム髑髏。

「クスッ…こんな可愛い子が相手なんてね。」

「…///ありがとう///。」

顔を赤らめるクローム。

彼女は、元から頬が赤らんでしまう体質なのだが…今は

いつもより、一段と赤くなっていた。

「でも…仕方ないね。これは…僕たちだけの為の戦いじゃないんだ。」

「(コクン)」

静かに頷くクローム。
彼女も蛍の意見に同意の様だ。

「…!…キミは改めて面白いね。僕の意見に同意するなんて人、初めてだよ…クスッ…

 さぁ、勝負と行こうか。」

『ドドドドドドドドドドドドドドドド』

「…っと、火柱?」

少し驚いた様子を見せる蛍…だが、

「クスッ、でも所詮幻覚…

 こんなんじゃ僕は倒せないよ。」

すると、蛍はどこからか大きな鎌を取り出した。

「生憎…僕も属性は霧なんでね。」

『ドシャッ…』

「あぁ…っ!!」

切りつけられてしまったクローム。

蛍の攻撃は…相手に大きな鎌で切りつけ、幻覚を見せること、

だから…この時クロームは幻覚を見ていた。

「ぁ゛あ…っ!!」

よほど嫌なものでも見ているのだろうか…

少し呻き声をあげた。

***

—数分後、クロームは気絶してしまった。

「…ゴメンね。でもこれしか僕には方法は無かったんだ。」

そう、彼に出来るのは相手に危害を加えない攻撃。

だからこそ…精神を壊す幻覚を見せて気絶させるしかなかったのだ。

こんなことをしたのは…やはり

蛍にもこのことは自分達が立ち入る話ではないと分かっていたから…。


でも、自分が分かっていても他の守護者…ボンゴレの守護者に分かっていない奴もいるだろう…

そこで、ここであえて自分達と分かっているであろう人と分かっていないであろう人で対決をつくった。

たぶん…雲の守護者の方以外は大丈夫だろうと思った蛍は
残りの問題児vs問題児の対決を心配しながら見守った。

—蛍vsクローム髑髏。

クローム髑髏が気絶の為、蛍の勝利。

Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.218 )
日時: 2010/03/25 21:05
名前: 璃亜 (ID: hF19FRKd)

*標的27*【雲の守護者の対決】

—宇宙vs雲雀。

「雲雀…君。今までいたっけ」

「!酷くない??雲雀クン…まぁいいや

 宇宙は面白い場所にしか現れませんから♪」

「…面白い場所?」

「はい♪戦ってるところとか…面白いでしょう?」

「…嫌いじゃないね。君みたいな人は…
 僕も同感だよ。」

「じゃぁ、早速行きますか!!」

『ビュッ』

「わっ!!早すぎだよ!!!」

「早いも何もないよ…早く終わらせよう。」

「仕方ないですねー…」

すると、宇宙は半月型の武器を1つ取りだした。

「それだけかい?」

そんな雲雀の言いように答える宇宙。

「まだ、もう1つあるんだけどね。
 ま、またそれはあとで…」

「ふざけてるね」

次々と攻撃してくる雲雀。

そんな雲雀の攻撃に驚くこともなく攻撃をかわしていく宇宙。

「捕まえてみてください♪宇宙は雲の様に自由なんですよ♪」

「へぇ…面白いことを言うね君は」

「ありがとうございます♪」

褒めてないよそれっっ!!(by璃亜

「次は宇宙の番だねっ」

そう言うが早いか宇宙は雲雀の前から姿を消した。

「…?」

「ここだよ♪」

『ドガァッ』

「あれー??当たっちゃった??」

少し上機嫌な口ぶりで負傷した雲雀を見下ろしながら
言う宇宙。

「まだだよ?」

『ドガッバキッ』

鈍い音が響く…でも雲雀は段々とそれを攻略し
受け止められるようになってきた。

だが…

「へぇ…さすがだね!でも残念。

 もう、クライマックスだ♪」

『ドガァァァァァァァァァァァン!!!』



『ガラガラ…』

「あーあ、終わっちゃった。大丈夫かなぁ雲雀君;」

2つの半月型の武器でとどめを刺した宇宙。

少しはやりすぎたと思っているみたいだ…。

と、その時

「人の心配するなら、自分の心配すれば?」

「!!」

瓦礫の中から出てきた雲雀…。

それほど大きな怪我もない…さっきの攻撃を受けても。

「あれ?普通ならこれで終わりなはずなんだけど…」

少し、驚いた顔をする宇宙…

しかし、すぐに平常心を取り戻し、

「強いね雲雀クン♪こんな人初めてですよ」

軽い口調で言った。

その後…2人はまだまだ懲りずに戦い続けましたとさ☆

—宇宙vs雲雀。

決着不明←

Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.219 )
日時: 2010/03/25 23:28
名前: 璃亜 (ID: hF19FRKd)

標的27(ツナ)ということで…
今度はボンゴレ守護者にインタビュー!!!会★デス、ハイ。

*・:;:・*・:;:・*・:;:・*・:;:・*ボンゴレ守護者にインタビュー!!!会★start*・:;:・*・:;:・*・:;:・*・:;:・*

璃「さぁ!!始まりました!!!守護者にインタビュー会ーっっ
  …最初は…

  ボンゴレのみなさんでーっす!!」

ボ守「………………………………………。」

璃「あれ??どうしたの皆???」

ボ守「これ嫌なんだけd璃「さぁー最初は影の薄い骸&キュートなクロームちゃんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ボ守「(∑無視かよっっ;)」

Q,“2人共、何で髪型がナッポーなんですか?”

ボ守&璃「痛いところ着くなぁ…;」

ク「分からない…犬にこの髪型にされたの…」

骸「本当ですか!?知らなかったですよ僕も…;」

A,迷宮入りです。

璃「じゃ、次いこーっ!!!」

ボ守「(いいのかよっっ!!)」

Q,了平はパオパオ老師の正体が未だに分かっていないんですか?

黒綱「いや、もうそれどーでもいいよ。」

ボ守「(言い切った!)」

了「ん?何のことだ??極限に分からんぞ!!!」

ボ守「質問された本人が極限にわかってねぇぇ!!!」

A,迷宮入りです。

璃「…んーでは次です。」

ボ守「まだやんの!?」

Q,雲雀さんの家はどこなんですか?

黒綱「確かに…聞いたことがないなぁ」

雲「学校だよ。」

ボ守「まさかの学校!?薄々感じてたけどさぁ!!!」←嘘です

A,学校。(思いっきり作り話

璃「じゃあ…」

ボ守「もういいよー!!(泣」

Q,山本は今でも野球続けてるんですか?

黒綱「続けてるよね?山本…」

山「どーだろーな♪」

ボ守「唯一の答えられる質問が迷宮入り!!?」

A,迷宮入りです。

璃「ではでゎ…最後かな?」

Q,獄寺は何時からツナに隼人って呼ばれるようになったんですか?

黒綱「これ…俺へに質問に思えるけど?(覚えてないし)」

獄「えーっとな…つい最近か?」

黒綱「よく覚えてたね☆
   ゴメン俺、忘れちゃってた(黒笑」

獄「∑っ!!」

ボ守「(獄寺…不敏な…)

獄「あれ…もうちょい前か?」

黒綱「わすれたの?獄寺君♪」

獄「…えっ!!;(ガーン」

ボ守「虐めだぁぁぁァァァァァァァァァァ!!!」

A,迷宮入りです。

璃「さーてこれで御開kラ「まってくださァァァい!!!」…あ、ランボがいたか。チッ…」

ラ「やれやれ…困ったお方だ…璃亜さんも…」

璃「ブチッ)偉そーだからやめようかな…」

ラ「スイマセンでしたァァァ!!!璃亜様見捨てないでくださいィィィ!!!」←すでにキャラ崩壊なランボ

ボ守「こっちも虐めだァァァァァァァァァァァ!!!」

…気を取り直して…

Q,ランボは何で数年の間にそんなに変わっちゃったんですか?

ラ「そりゃ、ボンゴレに死ぬほどしg『ドガッ』ぐふッ!!!」

ボ守&璃「何でそこで蹴るんですか!?」

黒綱「え?口封じのためだよ。」

ボ守&璃「(どんなことしたんですかァァァァァ!?この極悪人ーーーーーーーーーーーーーーー!!!)」

黒綱「さて…こいつ(ランボ)どうしようkラ「殺さないでくださいボンゴレぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

『バゴッ』←ランボをツナが蹴った音

黒綱「ムカ)俺はあさりじゃない。」

ボ守&璃「怒るとこそこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!??」

A,迷宮入りです。

*オワリ*

♪黒綱様から言われました♪

黒綱「ほとんど迷宮入りだね」

璃「雲雀さんのトコ(一応)答えてますよ!!!」

黒綱「嘘だろ。」

何も言えません←

*・:;:・*・:;:・*・:;:・*・:;:・*ボンゴレ守護者にインタビュー!!!会★end*・:;:・*・:;:・*・:;:・*・:;:・*

Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.220 )
日時: 2010/03/26 08:37
名前: 黒蝶 (ID: tBL3A24S)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

クロォォォォムゥゥゥゥ←
あっでも蛍ちゃん優しい気がするw

う〜ん・・雲雀と宇宙は決着着かずだねv

雲雀さんの家ね〜・・・
なんだっけ、前なんかのOPきあEDで雲雀さん自宅らしきとこで本読んでた!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気がする←

Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.221 )
日時: 2010/03/26 14:11
名前: 璃亜 (ID: hF19FRKd)

>>黒蝶
にょぉ!?そーなのか!?

初めて知ったぞ…私としたことが!!
雲雀さんの登場に気付かないなんて!!逝ってきます…←嘘つけ


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