二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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RUCKY☆彡【REBORN!】完結!!
日時: 2010/04/14 20:34
名前: 璃亜 (ID: dYnSNeny)

                                  RUCKY☆彡       

                                ♪いらっしゃいませ♪      
                              クリックありがとうございます。

                                  ○お知らせ○
                                    長編完結!!
                                  緊急連絡あり↓↓
                                    >>347

                                   ○必読○         
                                    >>44

                                   ○長編○         
                                    >>43

                                   ○短編○         
                                    >>45

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                                 ○短編リク用紙○       
                                    >>16

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Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.62 )
日時: 2010/02/28 20:33
名前: 璃亜 (ID: zWNcrB5L)

>>蒼威
アリガトウゴザイマス!(ToT)
では、今日はオリキャラ募集してからおちます☆彡

蒼威、本当にありがとうね!!

Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.63 )
日時: 2010/03/01 16:12
名前: 黒蝶 (ID: AUhWJrzr)

>>璃亜
璃亜もがんばれ〜♪
大丈夫bb哀しくさせたのは璃亜だけどそれいじょうに面白くさせたのも璃亜だからbb

でもこっちネタないんだよね〜

Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.64 )
日時: 2010/03/01 19:12
名前: 璃亜 (ID: zWNcrB5L)

>>黒蝶
ありがとー!!
面白いかなー…?そう言われると嬉しいっす♪

ま、全然面白くないと思うんだけどねー(笑

ネタがない!?黒蝶大変じゃん!
頑張れ!応援してるよ☆

Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.65 )
日時: 2010/03/01 19:26
名前: 黒蝶 (ID: hpvIgKEu)

面白いってvv


面白いって言ったら面白いのだー!!!!

そうなんだよ〜・・
ネタがないのだ−・・・・・・・・・
頑張るのだ−・・・・・・

Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.66 )
日時: 2010/03/01 20:20
名前: 璃亜 (ID: zWNcrB5L)

*標的6*【夢の中で】

気づいたら、真っ白で何もない広い世界に

私は立っていた。

あぁ…きっとこれは夢だな…
なんとなく、そう感じて目が覚めるのを待った。

さっきのお母さんは私をかばって死んだって話。正直ショックだった。

小学3年生の頃。突然母は家を出て行った。
その日のことは今でも鮮明に覚えている。
その後の生活は家事・仕事、と父が全部やってくれた。

その無理があってか、3年後に亡くなってしまった。

それからだ、私が母を憎むようになったのは…。

でも…、私が母を憎む資格なんか、無かったんだ。





お母さんごめん…






本当に…ごめんなさい。






「ぅ…っ、ひっ………く____っ」





「そんなに泣かなくてもいいのよ」

ふと、懐かしい声がした。

ずっと、私が求め続けてきた声。

「おかぁさん…………………………っ!!」

あぁ…きっと、私はお母さんに会いたかったんだな。

「ごめんね、あなたを独りにするつもりはなかったの…ただ…」

「分かってる。聞いたよ、ツナから」

「そう…、あのね未歩「ごめんなさいっ」?」

「謝りたかったんだ。お母さんに、
 本当に今まで誤解しててゴメン…。」

すると、お母さんは優しく笑って私を抱きしめた。

「…お母さんの方こそごめんね。本当に。

        それから、ひとつお願いがあるの。」

「?」

「un hioreファミリーのことなんだけど、このファミリーのボスをあなたに受け継いでほしいの」

「へ!?」

「あなたが…ボスにならなければ…〝あの子たち"は、また人を信じることができなくなってしまうわ。」

「あの子たち?」

「あなたがボスになれば分かるわ…
          とってもいい子たちよ(ニコ」

「そうなんだー…。」

「ね?お願い!(キラキラ」

う”、期待の目だ—!
こーいうとこウザイんだよねぇ♪(黒

「しょーがないな…ま、良い子達ならいっか」

「ありがとう!
 あら、ツナ君が心配してるようね。そろそろ起きないとね。」

「∑え!?お母さん現実の世界が見えてるの!?」

「うん、そうだけど?」

あー、ウザイ!サラっというとことか。

ま、いっか。

「ボソ)ツナ君はいい子よ。早くとっちゃえば?」

何を言うんだこのババアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

「じゃーね♪
 あ、さっきの詳細はツナ君から聞いて。」

そう言って、お母さんはどこかへ消えていった…。

うー…なんかまた眠く____________



***



「ぉ…ぃ、み…


          おい未歩!!」

「んあ?」

「起きんのが遅いんだよ。」

悪の大魔王の顔がどアップ—♪

「…ったく、どんだけ寝てンだよお前。心配かけ避けんなよな。」

「今何時?」

「夜中の2時。俺がどれだけ看病してあげたと思ってんの(黒笑」

「約5時間☆」

「ふざけんな。殺すぞ」

「それよりね!さっきお母さんに会って、私がボスになれって言われてうんって言ってきた。」

「うん、そーかそーか。話がいきなりすぎて意味分かんねえよ」

「ま、そういうことだから。
 あ、そーだ。お母さんから詳しいことはツナから聞いてって言われたんだけど…」

「あぁ、そういうことか。
 ま、最初にお前と守護者を会わせた方がいいかもな」

「え!?守護者!?」

「うん。じゃあ、明後日にでも連れてくるよ。明日は俺の守護者に会わせないといけないからな。」

「ツナにも守護者っているんだ…あのツナにも」

「何か言った?(黒笑」

「イエナニモ☆」

「じゃ、もう寝とけよ?」

そう言ってツナは部屋を出て行った。

「ハァ)未歩のお母さん…さきに〝協力してもらいたいこと"言ってたのかよ…」

未歩の部屋の前で、ツナがそう呟いていたのを未歩は知らない。


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