二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより
- 日時: 2010/11/02 17:47
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: C.wu5m6D)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
注意
・読みにくい
・更新速度は気まぐれ
・魔法の365にちのゲームの世界ではありえない事書いてる
・何でも有り
・ぐだぐだ
それでもOKという方は読んでね!
荒らし、魔法の365にちのゲームが嫌い、作者(京)が嫌いな方は戻るボタンを押しましょう。
〜人間キャラ〜
…主キャラ…
*カイト 女
*リュウキ 男
*ナギ 男
*アズ 女
…他キャラ…
*テルミ 男
*サスケ 男
*しんく 女
*きくり 女
*ハル 女
*リョウ 男
…もう二度と出ないと思うキャラ((…
*ハヤテ 男
小五が書いてる小説なので下手かもしれませんが宜しくお願いしますっ!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34
- カイト目線に戻りますよー ( No.104 )
- 日時: 2010/05/29 13:51
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: y5qheDIH)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
†第二十八話 どうぶつの森の世界を楽しむ †
「——で、これから如何する?」
僕が言った。
「とりあえず…この世界を存分に楽しんでみようかー」
『賛成ー』
と言う事で、せっかくどうぶつの森の世界に来たからこの世界を楽しむ事に。
リュウキはタクミと虫取り。ナギはつくよと釣り。アズはリクオの所へ行ってガーデニングの手伝い。
そして僕は………うーん…何しよう?
「ねえ、カイト」
ハルヒが僕に話しかけてきた。
「何?」
「あのさ……コソコソ……しない?」
「良いね! それ。早速やろう」
僕はスコップを手に持ち、道の真ん中に穴を掘り、落とし穴を種を埋めた。
数十秒後、リュウキ達がカラスアゲハを追いかけ、落とし穴が埋まってる方へ夢中で走ってきた。
ズボッ
『え。ぎ、ぎいやああああああぁぁぁ…』
二人は見事に落ちてくれた。
特別にすッごく深く掘ってあげたよ、マグマに付きそう…いや、付いてるかもしれないくらいにね★
その頃、リュウキとタクミは、Aボタンを押してシャボン玉の中に入ってました(Wii版マリオブラザーズかよ)。
「落とし穴の種って面白いね」
「でしょ。次は……コソコソ……ね!」
「OK」
僕は地面にある『絵』を張った。
そして数分後、花の水遣りを終えたリクオが戻ってきた。
「あ、何か埋まってる! 何だろう…」
リクオは素早くスコップを手に持ち、僕がさっき張った『絵』——化石ダミー——をスコップで突付く。
「畜生ォ! 絵だったか」
ああ、悪戯って何て楽しいんだろう…。
他にも色々な悪戯を実行している内に、何時の間にか夜になっていた。
「星が綺麗だねー」
ナギが夜空を見上げながら呟く様に言った。
「なあ、そろそろ元の世界に戻った方が良いんじゃないか?」
リュウキが僕の方を向いて言った。
「そうだねー。じゃあ、魔法使いに——」
僕は魔法使いに変身しようとした…が、変身出来ない。
「そういえば、この世界じゃ変身出来ないんだっけ」
うっかりペネロペ! ←
「そっかー。じゃあ、変身にないで魔法語唱えたら良いんじゃない? 元の世界に戻る魔法とか…」
その時、僕達四人は固まった。
『元の世界に帰る魔法…知らないじゃん…』
「これから如何すりゃ良いんだ……」
…絶望した! ←
- Re: †とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより† ( No.105 )
- 日時: 2010/05/30 22:07
- 名前: あきけけ ◆eSpPw.gS/c (ID: Pvby2f.0)
どう森って危険がいっぱいだよね。
村にオノを持って歩く人が居ても気にしない
住人達に感動したよ!(嘘)
- Re: †とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより† ( No.106 )
- 日時: 2010/06/03 17:12
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: Wr7p75Kp)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
>>105
どう森って何か怖いよねw
- Re: †とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより† ( No.107 )
- 日時: 2010/06/03 17:47
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: Wr7p75Kp)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
†第二十九話 どう森の映画また出ないかな †
「——よし、こういう時はぁ〜、扉を呼ぶ御呪…」
「だから魔法使いに変身できないから意味ねーだろ」
「出来ないと解っててもやるのが僕だ」
「あっそ(放置)」
僕はくるくると時計周りに回る。
…やっぱり変身できな———って、あれ? 魔法使いになってる。
僕はふと、役場の時計を見た。
午前二時、丁度だ。
もしかして、この時間にだけ変身できるのだろうか。
「誰か、黒マーガレット持ってない?」
僕は三人に訊く。
運の良い事に、ナギが一本だけ持っていた。
——これで、元の世界に戻れる!
僕は『扉を呼ぶ御呪い』の魔法語を唱える。
【まじない くる とびら】
そして、黒マーガレットを地面に植え、その周りを一周したら、北を向いて杖を振るう。
ピカーッ
一瞬、辺りが真っ白な光に包まれた感じがした。
そして光は消え、目の前に扉が現れた。
「やった、成功」
僕は呟いた。
僕が扉を開けようとした、その時。
「——カイト?」
声がした。
僕は其の声がした方を向く。
———ハルヒだ。
「もしかして、魔法界に帰るの?」
「…うん」
僕は俯く。
「そっか……」
「ちょ、何このムード」
リュウキが言った。
「黙れKYが」
ナギがリュウキの足を踏む。
「痛い痛い痛い…」
「また、会えるわよね?」
ハルヒが言った。
「うん…多分」
「多分じゃなく、絶対…」
「なあ、そろそろ行こーぜー」
もう、リュウキのKYさん★
帰ったら半殺しにしてやろうか^^
とか思いながら、扉の中に入りかける ←。
「じゃあ、さよなら…じゃない、またね」
「うん、またね!」
ハルヒは手を大きく左右に振った。
僕は扉の中に(完全に)入り——視界は真っ黒になった。
*
僕は目を覚ます。
其処には見慣れた風景が広がっていた。
———元の世界に……戻れたんだ…。
その後、僕達四人は校長先生に呼び出され、めちゃくちゃ怒られた。
ちゃんと断ってから行きなさいって…御前(校長)は親か。
それから直に何も無かった様に普通の日常になっていった。
…また、どうぶつの森の世界に、行きたいな———
——————————————————
変な終わり方でサーセンww
- Re: †とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより† ( No.108 )
- 日時: 2010/06/04 19:44
- 名前: あきけけ ◆eSpPw.gS/c (ID: cEADT3E.)
どう森は、こわいよ!
バグがおこって、ガンテツがオノを持ってたりした。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34
この掲示板は過去ログ化されています。