二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより
- 日時: 2010/11/02 17:47
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: C.wu5m6D)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
注意
・読みにくい
・更新速度は気まぐれ
・魔法の365にちのゲームの世界ではありえない事書いてる
・何でも有り
・ぐだぐだ
それでもOKという方は読んでね!
荒らし、魔法の365にちのゲームが嫌い、作者(京)が嫌いな方は戻るボタンを押しましょう。
〜人間キャラ〜
…主キャラ…
*カイト 女
*リュウキ 男
*ナギ 男
*アズ 女
…他キャラ…
*テルミ 男
*サスケ 男
*しんく 女
*きくり 女
*ハル 女
*リョウ 男
…もう二度と出ないと思うキャラ((…
*ハヤテ 男
小五が書いてる小説なので下手かもしれませんが宜しくお願いしますっ!
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- Re: †とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより† ( No.139 )
- 日時: 2010/09/12 05:31
- 名前: あきけけ ◆RQfQFvS/WE (ID: Ryt8vfyf)
そんな秋も終わった!(嘘)
- Re: †とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより† ( No.140 )
- 日時: 2010/09/18 23:21
- 名前: 鈴風 京 ◆y/0mih5ccU (ID: C.wu5m6D)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari
†第三十六話 ダーク魔法学校! †
ダーク魔法学校。
その学校がある町は、雑草が沢山生えていて、木が一本も無くて、夜になると幽霊が幽霊屋敷から外に出てきて、時が今から四年後になっている…
「らしいよ!」
ナギが目を輝かせて言った。
『キャー、怖ーい』
すずとブラウニーとアズが興味無さそうな声と表情で言った。
「塚、魔法学校関係無くね?」
リュウキが言った。——同感だ。
だがナギはそれを無視して話を続かせる。
「で、その魔法学校の生徒はみーんな幽霊なんだって!」
『ふーん、へーえ、そう』
リュウキと僕が興味無さそうな声と表情で言った。
「もう…何で皆そんななの?!」
「そんなって何だよ」
リュウキがツッコむ。
「だってさ、UMAとか普通に出てくる世界でそんな話は全ッ然怖くないし!」
塚、何でナギはそんな話を…怖い話好きなのだろうか。
「じゃあ、そのダーク魔法学校に皆で行こうヨ☆」
ナギが言った。
——え…? ダーク魔法学校に行く…?
「嘘でしょw」
「塚、何処にあんのか知ってんのか」
「うん! 知ってるよ!」
馬路かよ…
「じゃ、早速行くよー! 始まりと終わりの扉へゴー!」
*
学生寮 始まりと終わりの扉前———
「皆!準備はオッケー?」
『オッケー』
「よし! じゃ、行くよ!『ダーク魔法学校』へ——!」
そう言いながらナギは扉をゆっくりと開き、中に入る。僕達も続けて中へ入っていった。
*
中に入ると、其処は真っ暗。
ポケモンDPの『なぞのばしょ』みたいな感じだ。
「みんなー! こっち、こっちー!」
声のする方を向くと、50m程先にナギが居た。
「速ッ!」
数分後。
「着いたー! 此処がダーク魔法学校かー!」
ナギが目を輝かせる。
「正しく(?)言えば、ダーク魔法学校がある町、だけどね」
僕が言った。
「そんなちっぽけな事どうでもいいからとりあえず写真撮ろうよー」
そう言って、ナギは携帯をポケットから取り出す。
「霊とか写らないよね?」
すずが言った。
「さあ? それより早く撮りたいからあの噴水に集まって」
噴水…?
僕はナギが指差した方を向いた。
其処には、僕達の住んでいる町にある噴水と全く同じものがあった。
——何で、こんな所に噴水が…?
「どうしたの、カイト。早く噴水の方に集まらないと…」
「あ、アズ。何でもないよ」
そう言って僕は噴水の方へ行った。
「じゃあ、いくよー。ハイ、チーズ!」
カシャッ
「…撮れた?」
「もう動いても良い?」
「良いけど…近くに幽霊が沢山…」
幽霊…? 僕は後ろを振り向くと目の前に幽霊が二、三体程居た。
「きっと勝手にこの町に来たから怒ってるんじゃ…」
すると幽霊は頷いた。
って事は———ダイヤ魔法学校の町へ強制的に帰らされるって事…だよね?
「あ…捕まっちゃっ——」
ぽんっ
ブラウニーは幽霊に捕まり、ダイヤ魔法学校の学生寮に戻された。
「えっ、もう帰らされ——」
「戻った時に御決まりに転ぶから捕まるの嫌なん——」
ぽぽんっ
すずとリュウキは学生寮へワープした。
そして最後に、僕とアズ、ナギが幽霊に捕まった。
「写真だけかぁー。まあ、また来ればいいよね」
「また行く気!?」
「うん♪」
ぽぽぽんっ
*
学生寮 始まりと終わりの扉前———
バタン!
扉が閉まる音が響く。
「いってー…」
「さあ! もう一回行くよ!」
「もう!?」
その後、ダーク魔法学校に何度行こうとしても出来なかった。
きっと、もう二度と行けないと思う。
数時間後。
「ああぁぁぁああ!!」
隣の部屋からリュウキの叫び声が聞こえた。
「どうしたリュウキ」
僕はリュウキの部屋に入る。
「鞄に入れてあったベリーが腐ってるんだよ…」
「そりゃそうだろ。ダーク魔法学校(四年後の世界)に行ったんだから」
「俺の馬鹿ァっ!!」
- Re: †とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより† ( No.141 )
- 日時: 2010/09/19 05:31
- 名前: あきけけ ◆RQfQFvS/WE (ID: zzCkBnUC)
残念!
靴に入れちゃったらケットシーも買ってくれないよ。
つまり、手遅れ。
- Re: †とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより† ( No.142 )
- 日時: 2010/09/29 19:34
- 名前: 鈴風 京 ◆y/0mih5ccU (ID: C.wu5m6D)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari
このgdgd小説の紹介文を書きましたw
これで少しは読んでくれる人増えるよね! ←
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより ( No.143 )
- 日時: 2010/10/02 13:53
- 名前: あきけけ ◆RQfQFvS/WE (ID: pYv9VleS)
見ることが出来ない。
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