二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより
- 日時: 2010/11/02 17:47
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: C.wu5m6D)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
注意
・読みにくい
・更新速度は気まぐれ
・魔法の365にちのゲームの世界ではありえない事書いてる
・何でも有り
・ぐだぐだ
それでもOKという方は読んでね!
荒らし、魔法の365にちのゲームが嫌い、作者(京)が嫌いな方は戻るボタンを押しましょう。
〜人間キャラ〜
…主キャラ…
*カイト 女
*リュウキ 男
*ナギ 男
*アズ 女
…他キャラ…
*テルミ 男
*サスケ 男
*しんく 女
*きくり 女
*ハル 女
*リョウ 男
…もう二度と出ないと思うキャラ((…
*ハヤテ 男
小五が書いてる小説なので下手かもしれませんが宜しくお願いしますっ!
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- Re: †とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより† ( No.69 )
- 日時: 2010/04/21 19:16
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: y5qheDIH)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
>>68
たまにふざけてやるんだよ☆(
- Re: †とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより† ( No.70 )
- 日時: 2010/04/21 20:02
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: y5qheDIH)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
†第十八話 全教科テストとかw †
「突然ですが———テストを行います(全教科)」
校長が言った。
———突然すぎるな。しかも全教科とかw
で、早速プリントが配られた。
「では、始め」
———あ、以外と簡単じゃん。スラスラいける。
…が、魔法語で躓く。苦手なんだよね、魔法語。
魔法や御呪いは得意だけど。
…………ええい! こういう時は、勘で……!
僕は勘で魔法語の問題の答えを書いた。
数十分後、テストの時間終了☆(ぇ
全教科百点満点とれるかな———無理かw
数日後、テストが返ってきた。
点数は…魔法百点、御呪い九十二点、魔法語六十二点…どうよこれ。
そして、なんとなく(?)リュウキのテストの点数を見せて貰ったら……ちょッ、僕よりも超ヤバいよ。
よくその点数で他人に見せる勇気(?)あるな。
という程酷すぎる点数だ。
で、他の人達のテストの点数も見せてもらtt((
ナギは普通。アズは全教科百点満点。ハヤテはリュウキより増しといえる点数。
サスケとテルミは全教科九十点以上。
きくりはリュウキと同じくらい。
しんくはほとんど百点満点。
テルミはサスケと一点差で負けて悔しがってる。
それに対しサスケは得意気(?)な顔をしている。
…よくそんなリアクションとれるな、たった一点差なのに。
- Re: †とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより† ( No.71 )
- 日時: 2010/04/24 09:02
- 名前: あきけけ ◆eSpPw.gS/c (ID: D2/XByEl)
テストって、いきなりすぎるよね。
- Re: †とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより† ( No.72 )
- 日時: 2010/04/24 14:03
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: y5qheDIH)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
>>71
だよねー。
- Re: †とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより† ( No.73 )
- 日時: 2010/04/24 15:16
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: y5qheDIH)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
†第十九話 決闘! †
ある日、僕の部屋の前に黒猫——こいつは郵便局の郵便猫だな———が居た。
「誰から手紙が届いてるの?」
僕は郵便猫に訊いた。すると郵便猫は
「キャプテン・ドットからだニャ!」
と答えた。
僕は郵便猫から手紙を受け取り、内容をみた。
手紙には
『カイトへ カイト! 御前と俺の大切な物を賭けて決闘だ! 日曜日に孤島で待ってるぜ! ドット』
と書かれていた。
大切な物………三百六十二番目に大切なピエブルーでいいかな…………やっぱ、止めよう。
…ていうか———キャプテン・ドットって、誰?
で、気がついたら日曜日——決闘の日になっていた☆
賭ける物はピエブルーは止めて、二百五十六番目に大切なクリスタルを賭けよう、とあの後決めていたので、クリスタルを鞄に入れて、タクシーで孤島に向かった。
「…孤島に到着だ」
タクシーの運転手、マッハが言った。
僕はタクシーから降りると、とりあえず歩く。
前へと進むと、目の前にあるヤシの木の真下に人が居た。
………多分、あの人がキャプテン・ドットという人だろう。
「あの」
僕はドットらしき人に少し離れた場所から声をかけた。
「御前がカイトか! さあ、決闘を——」
「僕はこっちですよw」
ドットは僕の居る方向と全く違う方を向いて言ったので、僕は思わずツッコミを入れた。
そして、ドットはこちらの方を向き、改めて
「御前がカイトか!」
と言った。
「御前が持ってるクリスタルと、俺の持ってるクリスタルを賭けて決闘だ!」
あまり意味無いな、それ。
だがドットはそんなの如何でも良い様で、刀らしき物を手に持つ。
———クリスタルの事は、放っといて、とりあえず今は決闘の事に集中しよう。
僕は魔法使いに変身して、やっと(?)決闘が始まった。
で、数分後。
———あっけなく終わった。
———あっけなく僕が勝った。
———ドット、本当に海賊なのか、疑う程弱すぎた。
…そんな訳で、クリスタルが一個増えました。
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