二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- イナズマ スミレの花が咲く 最終話、更新！
- 日時： 2011/03/30 18:18
- 名前： ドロップ （ID: OROHjpgn）
はいはい、はじまりました〜☆
ドロップの第二作目です！！！
ドロップの記念すべき第一作目
「イナズマ 銀色の歌姫」
も、よろしくです！！
それでは、スミレの花が咲くをよろしくな！！
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126
- Re: イナズマ スミレの花が咲く ( No.10 )
- 日時： 2010/12/12 18:00
- 名前： ＭｉＮｉ （ID: AHLqKRWO）
- 参照： 元・レモンティーっす！！
来たよ☆
新しいのつくってたんだね！！
頑張れ＾＾
- Re: イナズマ スミレの花が咲く ( No.11 )
- 日時： 2010/12/12 18:03
- 名前： ドロップ （ID: RWarW6Jx）
レモンティー初コメサンキュー！！！！！
新しいの作ってたんだよ！！
よっしゃあ、がんばるぜぇぇぇぇぇ！！！！！
あとこれからもレモンティーって呼んでいい？
そんじゃシーユー☆(＾０＾)／＝☆
- Re: イナズマ スミレの花が咲く ( No.12 )
- 日時： 2010/12/12 18:04
- 名前： ＭｉＮｉ （ID: AHLqKRWO）
- 参照： 元・レモンティーっす！！
いいよ＾＾
塚レモンでいいよ！
- Re: イナズマ スミレの花が咲く ( No.13 )
- 日時： 2010/12/12 18:06
- 名前： ドロップ （ID: RWarW6Jx）
そんじゃレモン、
これからもコメントお願いしまーっす☆
- Re: イナズマ スミレの花が咲く ( No.14 )
- 日時： 2010/12/13 17:30
- 名前： ドロップ （ID: /OJeLYZk）
第五話・入部！！
円堂「という事でサッカー部に入ってくれた聖咲スミレだ！！」
スミレ「よろしくな！(アフロ以外)」
風丸「スミレ、ポジションはどこなんだ？」
スミレ「どこでもOKだけど？」
鬼道「すごいな…」
豪炎寺「ああ、きっとシュートだったら俺たちより遥かに強いだろう」
スミレ「そ、そんなことないよ」
アフロディ「まったくだね！」
スミレ「プチッ)お前に言われたくねえよアフロ野郎！！」
アフロディ「プチッ)君がそんな事ないって言ってたから同じこと言ってやったんだよ！」
円堂「まぁ落ち着いてサッカーやろうぜ！！」
スミレ「…そうだな、私はアフロより大人だから我慢しよう」
アフロディ「イラッ)」
円堂「さぁサッカーサッカー！！」
私たちはグラウンドに向かった。
円堂「それじゃあスミレにはフォワードをたのむな！」
スミレ「わかった！」
豪炎寺「よろしくな」
スミレ「よろしく！！」
音無「それでは、キックオフ！！！」
ピ——————————
〜帰り道〜(はやっ)
円堂「スミレのシュート、凄かったな！！
まだ手がビリビリしてるぜ！」
スミレ「そうかな？」
風丸「ああそうだよ。DFも出来るし、スミレは凄いよ！！」
スミレ「そ、そうか／／／」
円堂「腹も減ったし、雷雷軒でラーメン食ってくか！」
風丸「お、いいなそれ！」
スミレ「ラーメン食べたい！！」
〜雷雷軒〜
円堂「響監督！ラーメン3つ！！」」
響「お、来たな。ん？そっちの奴は…」
スミレ「新しくサッカー部に入った聖咲スミレです」
響「そうか、新入部員が来てよかったな！」
円堂「ああ！！」
スミレ「風丸、円堂は何で響さんの事を監督って言ってんの？」
風丸「ああ、響監督は前の監督だったんだよ」
スミレ「ふーん」
響「ほら！ラーメン3つ！！」
円堂「お！来た来た！！」
スミレ「円堂、これお前のおごりな」
円堂「えー！？なんで！？」
スミレ「だってサッカー部には言ってやったんだからそれぐらいいいじゃん」
円堂「え—————！？」
風丸「はははっ！」
こうして円堂のおごりのラーメンを食べ終わり、
私たちは自分の家へと帰って行った。
円堂「またな————！」
風丸「じゃあ、また明日」
スミレ「また明日！」
ここでなら、私の居場所ができるかもしれない。
私はそう思いながら坂道を歩いて行った。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126
この掲示板は過去ログ化されています。