二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマ スミレの花が咲く 最終話、更新!
日時: 2011/03/30 18:18
名前: ドロップ (ID: OROHjpgn)

はいはい、はじまりました〜☆
ドロップの第二作目です!!!
ドロップの記念すべき第一作目
「イナズマ 銀色の歌姫」
も、よろしくです!!
それでは、スミレの花が咲くをよろしくな!!

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Re: イナズマ スミレの花が咲く ( No.5 )
日時: 2010/12/11 17:14
名前: ドロップ (ID: 5YaOdPeQ)

第三話・転入!!



先生「…それじゃあ、みんなに報告がありま〜す!」


男子生徒「先生なんですかー!?」

女子生徒「もしかして転校生!?」

先生「はい当たりで———す!!」


教室の中はざわざわと騒いでうるさい。

転校生だけで何でそんなに盛り上がれるんだ。


先生「それでは、どうぞ—————!!!」


       ガラッ

スミレ「聖咲スミレ、よろしく」

生徒全員「お————————!!」

先生「それじゃあお待ちかねの質問タイム!!」


女子生徒「好きな教科は!?」

スミレ「体育」

男子生徒「好きな食べ物は?」

スミレ「和食」

女子生徒2「好きな言葉は?」

スミレ「下克上」


…まぁ、こんなことがずっと続き…


先生「うわっもうこんな時間!はい、質問タイム終了ね!!」

生徒「え————————?」

先生「聖咲さんはアフロディ君の隣ね!」

スミレ「げっ!!」

アフロディ「隣が僕で悪かったね…」

スミレ「まったくそのとおりね!」

アフロディ「ムカッ」


あ〜あ…うるさくなりそう…

Re: イナズマ スミレの花が咲く ( No.6 )
日時: 2010/12/11 18:36
名前: ドロップ (ID: 5YaOdPeQ)

〜ドロップの缶〜


はい始まりました!!スミレの花が咲くで
はじめてのドロップの缶!!
出演は和奏と風丸・スミレとアフロディとドロップだぜ!!


風丸「いやー始まったな!何か早いな!」

和奏「風丸、なんかオヤジっぽいよ」

風丸「お、おやじって…」

スミレ「何で私がこんな奴と!!」

アフロディ「それはこっちのセリフだよ!!」

ドロップ「ま、まぁまぁ、お二人さん落ち着いて」

スミレ・アフロディ「うるさい!!!!!」

ドロップ「ひ、ひぃ〜」

風丸「な、何で俺たちをチョイスしたんだ?」

ドロップ「もちろん!和奏と風丸、スミレとアフロディの仲がいいからさ!!」

スミレ・アフロディ「仲なんてよくない!!」

ドロップ「で、でも和奏と風丸は仲いいもん!」

風丸「まぁ…」

和奏「そうだな…」

ドロップ「あれぇ?もしかしてできちゃってます?」

和奏「殺してやろうか…?」

風丸「あははははは…?殺っちゃってもいいんだよね…?」

ドロップ「スミマセンスミマセン!!…というか風丸がレ○化してる…」

和奏「わかればいいの」

ドロップ「はい…あれ?スミレとアフロディは?」

スミレ「大体、男が女より背が低いってどういう事?
牛乳飲んだら?」

アフロディ「うるさい!!お前が以上にデカイの!!」

スミレ「フンッお前が背ぇ低いだけじゃないの?」
お・ち・び・さん?」

アフロディ「う、うるさい!!」

ドロップ「…二人が喧嘩を始めたのでシーユー☆」

Re: イナズマ スミレの花が咲く ( No.7 )
日時: 2010/12/11 20:37
名前: ドロップ (ID: 5YaOdPeQ)

番外編・ケンカ!!



スミレ「黙れ神もどき!!偽物は裏へ引っ込んでろ!!」

アフロディ「裏に引っ込むのは君の方じゃないのかい!?」

スミレ「イラッ)は?引っ込むのはお前だけで十分だ!!
神じゃなくて髪の間違いじゃないの!?」

アフロディ「髪が長いのは僕が神様だからだよ!」

スミレ「なにそれダジャレですか?まったく面白くないんだけど!!」



…このような喧嘩が永遠に続く…

Re: イナズマ スミレの花が咲く ( No.8 )
日時: 2010/12/12 12:07
名前: ドロップ (ID: dCkmB5Zo)

第四話・テスト!!



スミレ(イライライライライラ…)


アフロディ(イライライライラ…)

スミレ「何こっち向いてんだよ!ドッカ行け!!」

アフロディ「ここは僕の席だ!君の方こそドッカ行ってよ!!」

スミレ「誰がお前の指図で行くかバーカ!!!」

アフロディ「バカはそっちじゃないのかい!?」

スミレ「フンッどうせ頭悪いくせに。
負けるとわかってても勝負するなんて本当に馬鹿よねー」

アフロディ「その言葉、そっくりそのまま返すよ!!」



風丸「ま、まぁまぁ落ち着けって」

スミレ・アフロディ「うるさい!!!!!!」

風丸(キ—————————ン)


スミレ「フンッいいだろう、次のテストで勝負だ!!」

アフロディ「ああ、受けて立つよ!!」


    〜テスト返却〜

スミレ「円堂ー何点だった?」

円堂「へへへっ今回はよかったぜ!」

スミレ「いいから言えって—気になるだろー」

円堂「15点!!」

スミレ「風丸はどうだったかなー」

円堂「酷い!!」

スミレ「風丸、どうだったー?」

風丸「百点…」

スミレ「…百点?100発100中ってこと?」

風丸「あ、ああ…」

スミレ「なんて面白くない点数だ!
そんなに計算が得意なら電卓にでもなればいいよ!!」

風丸「酷い!!」

(み○みけを少し入れてます)

アフロディ「スミレ、勝負だ!!」

スミレ「よし、いくぞ!!」

アフロディ…88点
スミレ…94点

スミレ「勝ったね!!!!」

アフロディ「つ、次の英語のテストで勝負だ!!」

スミレ「どうせ勝てないと思うけどね!!」


     〜テスト返却〜

スミレ「円堂ー何点だったー?」

円堂「25点!!」

スミレ「風丸はどうかなー」

円堂「酷い!!」

スミレ「風丸、どうだったー?」

風丸「百点…」

スミレ「…百点?100%ってこと?」

風丸「あ、ああ…」

スミレ「なんて面白くない点数だ!!
そんなに英語を話せるなら外国にでも行ってろ!!」

風丸「酷い!!」

アフロディ「さあ、勝負だ!!」

スミレ「かかってこーい!」


アフロディ…92点
スミレ…88点

アフロディ「勝った!!」

スミレ「ま、まだだ!まだお前とは一勝一敗!
次の国語で勝負だ!!!」

アフロディ「よし、受けた!!」


     〜テスト返却〜

スミレ「円堂ー何点だった—?」

円堂「0て…「風丸はどうかな—」酷い!!
まだ言ってないのに!!」

スミレ「風丸は何点だった—?」

風丸「百点…」

スミレ「…百点?完璧ってこと?」

風丸「あ、ああ…」

スミレ「なんて面白くない点数だ!!
そんなに漢字を覚えてるなら辞典にでもなればいいよ!!」

風丸「酷い!!」

アフロディ「勝負だ!!」

スミレ「行くぜ!!!」

アフロディ…92点
スミレ…98点

スミレ「これで私は2勝1敗!お前は1勝2敗!!
この勝負、私の勝ちだ!!」

アフロディ「くっそー!!」

こうして戦いは終わったのであった…





風丸「電卓と辞典になって外国に行けばいいのかな…」

Re: イナズマ スミレの花が咲く ( No.9 )
日時: 2010/12/12 17:54
名前: ドロップ (ID: RWarW6Jx)

        〜ドロップの缶〜
(アフロディ好きな人は見ない方がいいぜ☆)


ドロップ「えー、第四話のキャラ崩壊が激しくてスマン!!」

アフロディ「まったくだよ、僕は普段、温厚なのに…」

スミレ「は?温厚?どこがぁ?」(黒)

ドロップ「どこが温厚なのぉ?ナルシストとしか思えないんだけどぉ」

和奏「まったくだよな、飛行機壊しやがって…」
(わからない人は銀色の歌姫を見ると分るよ!)

風丸「そうそう、俺の菓子を勝手に取りやがって…!!」
(このことはどこにも書いてないぜ☆)

アフロディ「というか作者、まぎれて自分の小説の宣伝したな!!」

スミレ「今はそんな話してないでしょう?」

和奏「よしスミレ、援護する」(ボキボキ)

ドロップ「よーし、行こうか☆」(バキボキ)

アフロディ「ちょっとタイムタイム!!」

スミレ「タイムなしだぞ〜☆」

アフロディ「そ、そうだ!ヘブンズタイム!!」


パチンッ

スミレ「はいみんなGO!!」

アフロディ「えっちょ、効かない!?」


…アフロディは何とか逃げたとさ


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