二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 【スレ移転。映像へGO】
- 日時： 2011/10/03 17:45
- 名前： 狂音 （ID: XA550r3A）
- 参照： http://漢検三級受かったとかマジ夢だしっ！やべぇ、嬉しい
はじめまして、こんにちは
お前、何個小説やってるんだよというツッコミはやめてくださいね☆
今回は恋愛ものでいこうかなと思います
ん？お前の場合恋愛ものは続かねぇよ？
何を言っているんですか。他のも続いてませんよｗ
せいぜい……三個くらいしかｗ
注意事項は分かっていると思うので
ではユク-リどうぞ
-*+これにコメしてくれた神という名のお客様---------
*海刀様
*ＭＩＮＩ様
*成神 瑠希亜様
*（●A●）様
*ミルフィーユ様
*ユキナ様
*arisa様
*あかっち様
*冬音様
*春華様
*夜桜様
*癒玖刃様
*未来様
*衣鈴様
*伊莉寿様
*莉枝様
↑おい。なんで俺いねぇんだコラという方は言ってください
読者の皆様のオリキャラ >>132 >>134 >>135 >>136
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- Re: イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 ( No.97 )
- 日時： 2011/02/05 22:39
- 名前： ミルフィーユ ◆n5pVaUx9QM （ID: At9Y2ED6）
>>98超オモロい！
- Re: イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 ( No.98 )
- 日時： 2011/02/06 12:28
- 名前： 狂音 ◆BSxpeLzwWc （ID: fRqJ.hcc）
- 参照： http://元・夜坂でごじゃりまする
番外編！ 殺し屋少女の寝起きドッキリィィ-------ッ！
涼 「何をしているんだ君は」
瑠都の寝起きドッキリです
南 「考えが小学生並だな」
小学生ですからっ☆
亜 「あ〜いえば、こういうね」
いいじゃん別に。特にアフロディと涼野は喜ぶべきなんだよ？
亜涼「なんで(だ)？」
瑠都の寝顔見れるかも(ボソッ)
亜涼「早速行こうか」
南 「何を言われたんだ!?」
亜涼「企業秘密」 企業秘密☆
南 「何なんだよ！ いつもアンタは勿体ぶりすぎだぜ」
その台詞公式の何処かで聞いたことあるような気がする
まぁいいや。早速ゴ-----っ！
〜瑠都の部屋〜〜〜
瑠 「ｚｚｚ……」
寝てる寝てるｗ
亜 「見事に熟睡だね」
涼 「……///」
涼野さんが早速赤くなっていｒ((殴
涼 「何か言ったか？」
なんでもありません゜ｑ゜
南 「で？これでどう起こすか？」
う〜ん
亜 「大きなクラッカーとか？」
持ってねぇよ
涼 「じゃあ、普通のクラッカー」
いや。それも持ってない
南 「普通に声で起こせばいいじゃねぇか」
それでいいや
南 「起こすときは適当だなオイ!?」
ってか。意外と部屋綺麗だね
亜 「寝る前に学校の授業の復讐してるみたいだし」
涼 「……字違う」
南 「意外に綺麗好きなんだな」
瑠 「ははっｗ意外って失礼だなぁｗ僕は普段そんな汚いイメージかい？」
南 「いや。そういうわけじゃ----って」
三人「いたのかよっ!?」 やっと狸寝入りやめたの？
亜 「狂音は気付いてるし」
当たり前だよｗ
瑠 「ったく夜中にギャーギャー遊ぶなよ……」
三人「はい」 了解〜〜〜☆
瑠 「今度やったら、此処でていく♪」
亜涼「ごめん(な)」
南 「……え、じゃあえっとごめん」
すんませんでしたあっぁぁぁぁぁぁ！
瑠 「ああ、一番狂音にとって死活問題(笑)だったか」
うん。まぁ、とりあえず
ここで終了にするか
四人「うん」
では、読者の皆様！
シーユーアッゲイン☆
四人 「(うざっ)」
- Re: イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 ( No.99 )
- 日時： 2011/02/07 16:45
- 名前： 狂音 ◆BSxpeLzwWc （ID: fRqJ.hcc）
- 参照： http://元・夜坂でごじゃりまする
「あ〜ふ〜ろぉ……！」
「何？ 何何っ!? 僕何かした？」
昨日、任務が成功出来なかったので
「馬鹿ぁぁぁっ！」
亜風呂で気を晴らそうと思います☆
って、ダメか。さすがに
「で？ どうしたの？」
攻撃の態勢を崩した私に、亜風呂は問いかけた
「それがさ……----」
「----任務場所にガゼルとバーンが？」
「ああ。そのせいで昨日、私は任務クリア出来なかった」
「そうなんだぁ」
亜風呂はテレビのチャンネルを変えながら、つまらなそうに私の話を聞いていた。今すぐ発砲してもいいかな？
「あっ。そうそう！」
「何？」
密かに自分の手のひらをグーにしている私に思い出したように亜風呂が言った
「明日。風丸君達に誘われて……キャンプ行くから♪」
「………」
バタンッ
「瑠都ちゃんっ!?」
☆
「……ん………。あれ？ 私いつの間に寝てたんだ？」
「寝てたんじゃねぇよ。気絶だよ」
「あれ？ まだ寝てるのか。チューリップの妖怪の夢が……あいたっ!?」
「だぁれがチューリップの妖怪だ。ボケ」
あっ。南雲か
「ってか、ここ何処？」
「車の中」
うん。私、家にいたはずだよね？
「あははっ。瑠都ちゃん。どんだけ嬉しがってたのかね。ずっと気絶してたよ☆」
嬉しいから気絶したんじゃない
「まぁ、いいじゃん。結局、瑠都も来れたんだし」
「またルージュいるのか……」
「悪い？」
最近、ルージュの出番多くない？
「俺達もいるぜっ！」
そう言って顔を出したのは。ふむふむ
円堂、風丸、佐久間、源田
「二人くらい邪魔な奴いるな」
「それって俺らのことか？」
「おお、源田。正解だ」
「酷いなぁ。ルルぅ」
「黙れ、腐れ眼帯」
「ひどっ!?」
相変わらず『ルル』って呼んで来やがる。昔からそうなんだよなぁ……
「まぁ、いいでしょ？ ルル、俺達愛し合っているのだから」
「ぶっ殺すぞ」
キモい冗談も相変わらずだ
「愛し合っているって。瑠都ちゃんっ……！」
「………既にそんな仲の奴がいたとは」
「違うから」
亜風呂と涼野は大幅な誤解
「そうなのぉ。ルルと俺、もう付き合ってる」
「そうかそうか。そんなに死にたいか」
「止めろって。ルル」
「源田……。止めるなクソが」
コイツもルルって呼んで来るし。ああ、ムカつく
「いいじゃんいいじゃん☆ それにルルが俺と源田にやったこと。忘れてないでしょ？」
「ぐっ……」
「瑠都がコイツらにやったこと？」
「いっ……いや。なんでもない」
私は疑問符を浮かべる南雲にそう答えた
まったく、本当に佐久間はウザい奴だ
『愛し合ってる』とかふざけた冗談も
“過去”にあったことを盾にする所も……
- Re: イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 ( No.100 )
- 日時： 2011/02/08 17:54
- 名前： 狂音 ◆BSxpeLzwWc （ID: fRqJ.hcc）
- 参照： http://元・夜坂でごじゃりまする
私の過去。それはとても残酷なもの
〜三年前〜〜〜
私は“問題児”というものだった
学校のものを破壊して、授業はあまり出ず、先生にはタメ口や暴言ばっかりの
クラスの者は誰も近づかず、学校では孤立していた
そんな私には二つだけ、大切なものがあった
それは
「ルルっ。お帰り♪」
「遅かったな」
一つは“二人の友人”
「ご飯。もう出来てるよ」
二つ目は“兄”
“問題児”でも一応、心というものはある
勿論、大切なものも
友人の名は佐久間次郎と源田幸次郎
二人とは学校が違うから、いつも帰る時間は異なっていた
なんで、この二人が私の家にいるのか？
それは、二人の両親は“親失格”だから
この言葉だけじゃ分からないだろう
具体的に言うと、暴力や暴言
更には放置など。下手すれば死の確率だってあることをしていたから
「今日ね。作文のテーマが“大事な人”だったから。ルルと瑠鬼さんのこと書いた！」
二人はとても無邪気で、兄はとても優しかった
なのに----
「兄さん？ どうしたの？」
悲劇がはじまった
- Re: イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 ( No.101 )
- 日時： 2011/02/09 14:28
- 名前： ミルフィーユ ◆n5pVaUx9QM （ID: At9Y2ED6）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v=75m4A4fr2DA
狂音
良すぎ！更新早く〜 瑠鬼さんがどうなったのか気になる！
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