二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 【スレ移転。映像へGO】
日時: 2011/10/03 17:45
名前: 狂音 (ID: XA550r3A)
参照: http://漢検三級受かったとかマジ夢だしっ!やべぇ、嬉しい

はじめまして、こんにちは

お前、何個小説やってるんだよというツッコミはやめてくださいね☆

今回は恋愛ものでいこうかなと思います

ん?お前の場合恋愛ものは続かねぇよ?

何を言っているんですか。他のも続いてませんよw

せいぜい……三個くらいしかw

注意事項は分かっていると思うので

ではユク-リどうぞ

-*+これにコメしてくれた神という名のお客様---------
*海刀ソード
*MINI様
*成神 瑠希亜様
*(●A●)様
*ミルフィーユ様
*ユキナ様
*arisa様
*あかっち様
*冬音様
*春華様
*夜桜様
*癒玖刃様
*未来様
*衣鈴様
*伊莉寿様
*莉枝様

↑おい。なんで俺いねぇんだコラという方は言ってください


読者の皆様のオリキャラ >>132 >>134 >>135 >>136

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Re: イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 ( No.37 )
日時: 2011/01/22 10:15
名前: 成神 瑠希亜 ◆Q2X1KHpOmI (ID: in0tr.0M)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/hinadayo/

うはぁっ!!殺し屋きた!!

ツクールでめちゃくちゃ殺し屋系の話あるから好き!!((意味不

更新がんばれ!!

Re: イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 ( No.38 )
日時: 2011/01/22 10:38
名前: 狂音 (ID: hFRVdxb.)
参照: http://元・夜坂でごじゃりまする


----包丁を再び自分の懐へとしまった
そして、椅子に座った
「は?」
私はつい、腑抜けた声を出してしまった
何故?
「おい、何故ころさ----」
「----刺閻さん。大丈夫?」
「おっ……お前ら………」
ガラッとドアが開き、顔を出したのは亜風呂と南雲
「何故、ここに?」
「交流祭。一旦、休憩だからさ」
ああ、そうか。そういえば午前の部と午後の部的なものがあったんだっけ
「しかし、なんで急に倒れたんだ?」
南雲が私にこう聞いた
ヤバい。なんて言えばいいのか分からない
普通に本当のことを言っら不審に思われるだろうし、かと言って他の言い訳が考え付かない
「え〜っとだな……」
どう言おうか」
「きっと、ストレスが溜まっていたんじゃないか? 寝てるときすごい汗かいてたし」
答えたのは風丸
……なんか、よく分からないけど助かった
「そうなんだ」
いや、違います。さっき答えた奴にスタンガン当てられました
なんて言えないか
「まぁ、体調大丈夫みたいだから、そろそろ行こうよ♪」
「ああ。分かった」
「俺も行かなきゃな」
「早く行こうぜ。円堂達と涼野が待ってる」
「ああ……」
私は保健室から出て、違和感に気付いた
そして、立ち止まって一言




「……涼野? アイツは……南雲は涼野の呼び方はガゼルじゃなかったか?」

Re: イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 ( No.39 )
日時: 2011/01/22 10:52
名前: 成神 瑠希亜 ◆Q2X1KHpOmI (ID: in0tr.0M)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/hinadayo/

群馬か!!

近いw

瑠希亜ゎ埼玉☆←

Re: イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 ( No.40 )
日時: 2011/01/22 10:57
名前: 狂音 (ID: hFRVdxb.)
参照: http://元・夜坂でごじゃりまする

マジかw
近いねぇw
まぁ、同じ関東にあってもこっち田舎だけどねw

Re: イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 ( No.41 )
日時: 2011/01/23 10:08
名前: 狂音 (ID: hFRVdxb.)
参照: http://元・夜坂でごじゃりまする


その違和感に気付いた時、私は……呆然とした
まさかっ……! アイツか……?
そうだとしたらいつの間にここへ来た!?
くっ! しょうがない……
私は立ち止まって後れていた分の距離を小走りで補い、南雲の腕を掴んでこう言った
「南雲、話がある」
南雲はそんな私の様子を見て、少々驚いた顔をして、こう言った
「あっ……ああ」
「じゃあ、こっちへ来てくれ、二人は先に行っててくれ!」
そう言って私はまた南雲を連れて、保健室へ戻った
「で? 話ってなんだ?」
南雲が保健室の中に入ってから言った
そんな南雲を私は押して、ベットに倒れこませ、私は馬乗り状態で首元にナイフを当てながら言った
「下手な演技はよせ」
「なっ……!?」
南雲は同様していた。否、同様しているフリをした
「ふんっ、どう足掻いても無駄だ」
私は冷たい表情でナイフを持つ手に体重を掛けていく
「もしかして、俺はここで殺されるのか?」
南雲は冷静に私に聞く
「お前の行動次第でだ」
「そうか……ここで殺されるのは勿体無いな」
そう言って、南雲を手を自分の顔にあて、


自分の皮を破った


ビリイッという音と共に現れたのは


「やはりな」


私と同じ色素の髪。同じ色の眼
そんな男が現れた
私はソイツのことをこう言った


「何をしに来たんだ? 刺閻瑠鬼……いや、兄さんよぉ……」


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