二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぷよぷよ小説!(短編)
日時: 2011/09/26 12:12
名前: しろ椿 (ID: Rxx2J2WJ)

はじめまして!シグ様LOVEのしろ椿です☆
好きなキャラは?と聞かれると「1位・シグ、2位・シェゾ、3位…」
って感じでランキング形式でベスト10を発表してしまう私ですが、どうぞよろしく!
とりあえず、ここに書く小説を紹介します↓

「短編小説」
     公式のぷよキャラをつかって1話完結の小説を書きます。
「ぷよっとチャンネル」
     番外編の情報番組。
     司会はアルルとアミティとりんご。
     ここでやる情報は信じないでください。

ついでにリク受付してます! じゃんじゃかばばばーんと送ってください♪

〜ここの神様達〜
 ・彌浪様
 ・ハルカ様
 ・猫科の犬様
 ・愛里様
・おじゃまぷよ様

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Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.25 )
日時: 2011/11/28 20:38
名前: 彌浪 ◆BWqKsmtrLo (ID: u6knrXHP)

アルル
はぃ?よんだかい??



遅くなってごめん。
シェアルが萌えすぎて泣きました。
(私は鼻から血を出す代わりに目から涙が出る〜)

壁紙シグシェゾだとぉおおお
ウラヤマシス。

頑張れ!

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.26 )
日時: 2011/12/02 19:35
名前: しろ椿 (ID: O59cZMDb)

ああっ!11/29のが更新されてない…!
すみません、書き直します…

愛里さん
また小説書いてくださるんですか!!
楽しみです♪

彌浪
久しぶり!
今はケータイないけど…
買ったら絶対ぷよキャラにする…っ!!

はい、遅くなりましたがハルカのリク「レムフェリ」です!
タイトルは『レムレス&フェーリの長いおでかけ』
※ちょっと長いんでいくつかに分けます。ご了承ください。

「うふふ…ふふふ…FUFUFU…」
アタシはフェーリ。レムレス先輩に憧れる物静かな乙女よ。
今日はとっても機嫌がいいの、それは…
〜昨日〜
「うふふ、このお守りさえあれば・・・レムレス先輩がアタシを好きになってくれるのは時間の問題ね・・・」
「あ!フェーリー!」
「先輩っ!!」(早速お守りの効果が!?)
「やっぱり、普通の小麦粉よりホットケーキミックスのほうがさ・・・」
「せ・・・先輩!そこ走ると危ないですよ・・・!」
「え?」

がっしゃんっ

「いたた…フェーリごめん…」
「大丈夫です・・・すぐかたずづきます・・・ああっ!!」
「す、水晶玉が・・・」
「割れてます・・・」
「ご、ごめんね!ホントにごめんっ!」
「物はいつか壊れてしまいますから・・・」
「でも・・・そうだ!これで許されるわけじゃないけど、新しいのを僕がかうよ!」
「え!いいんですか!」
「でも、いいのが分からないから一緒にきてもらえるかな?」
「も、もちろんご一緒します!!」
〜そして現在〜
ーっと、いうことで…デートの待ち合わせなの・・・
え?デートよ、これは、なんと言ってもアタシがデートといえばデートよ…!!
「フェーリ!」
あ!先輩だわ・・・!ああ、なんてステキなの…!

この時、アタシは思いもしなかった。
まさかこのデートがぶちこわされるなんて・・・!!

ー続くー

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.27 )
日時: 2011/12/22 20:31
名前: しろ椿 (ID: 5/5aatb0)

お久しぶりです!
今回は「レムレス&フェーリの長いおでかけ」の続きです!
レムレス視点で書いてみました!






「待ったかな?」
フェーリはぶんぶんと首を横にふる。
あはは、かわいいなー 
「じゃあ、いこっか」
僕はフェーリのうでをひっぱって、店へ向かう。
「あーっ!レムレスだぁ!」
急に後ろからとてつもなく大きな声が聞こえた。
振り向くと・・・アミティ、ラフィーナ、シグがいた。
「な・に・よ アナタたち…!」
あれ?フェーリなんか怒ってない?
「あ、フェーリもいたんだ。小さくて見えなかったよー」
「アミティ!それいっちゃだめですわよ!!最大の欠点を・・・!!」
「アミティもラフィーナもひどいことにかわりはないとおもう」
あああああ、そ、そんなこといったらフェーリが泣いちゃうじゃ・・・
「・・・〜よ・・・−〜・・・〜え・・・−−」
なんか唱えてる・・・っ!?
「あ、その、えっと、帰りますわ・・・」
「あ あああああたしもぉ・・・」
「おなじく・・・」
え?え?あれ?
「せんぱいっ!帰るみたいですし、わたし達も行きましょうっ!」
「あ、うん・・・じゃあ、また・・・」
なにが起きたんだろう・・・?

ー続くー

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.28 )
日時: 2012/12/16 17:29
名前: 7(せぶん) (ID: yoYfoHnr)

えーっと、僕もおじゃましてよろしいでしょうか
すいません
(こういうのはじめてなんです>△<。.)

僕はシェアル派です。
そして魔導物語派、死ネタ好きなんですが…(中学生なのに…)

書かせて頂きます シェアル死ネタ 「敵」(アルル目線)です





 蒼色の綺麗な瞳から、光が消えていくのが分かった。シェゾの口がかすかにうごく。
「ア…ル……」
僕はヒーリングをかけようとシェゾに駆け寄った。自分でやったとはいえ、これ以上瀕死のシェゾを見ていられなかった。だけど、シェゾは僕の手を払った。
このまま死ぬ事を望んでいる様だった。
「ある、る・・」  ふっ、とシェゾが笑った。
「次に…会うとき、は………」
続きを言わないまま、シェゾは目をとじた。

僕の服には返り血が飛んでいる…
「挑んできたのは、キミなのに…」

ねえシェゾ。
…どうして僕らは、戦わなければならなかったのかな。
…どうして共存できなかった?
…どうして……ともだちになれなかったんだろう?
 
僕は、シェゾの頬をそっとなでてその場を去った。





  続く…  (長くて御免なさい)



割り込んですみませんでしたぁ!!

Re:だれかー,かいて………… ( No.29 )
日時: 2012/12/16 17:43
名前: 7(せぶん) (ID: yoYfoHnr)

もうずーっっとかきこまれてない…………………
だ、だれかかいてください…今いるの僕だけなのかなぁ‥
      


さみしい…


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