二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぷよぷよ小説!(短編)
日時: 2011/09/26 12:12
名前: しろ椿 (ID: Rxx2J2WJ)

はじめまして!シグ様LOVEのしろ椿です☆
好きなキャラは?と聞かれると「1位・シグ、2位・シェゾ、3位…」
って感じでランキング形式でベスト10を発表してしまう私ですが、どうぞよろしく!
とりあえず、ここに書く小説を紹介します↓

「短編小説」
     公式のぷよキャラをつかって1話完結の小説を書きます。
「ぷよっとチャンネル」
     番外編の情報番組。
     司会はアルルとアミティとりんご。
     ここでやる情報は信じないでください。

ついでにリク受付してます! じゃんじゃかばばばーんと送ってください♪

〜ここの神様達〜
 ・彌浪様
 ・ハルカ様
 ・猫科の犬様
 ・愛里様
・おじゃまぷよ様

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Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.1 )
日時: 2011/08/25 08:58
名前: 彌浪 (ID: u6knrXHP)

はじめまして!
私はウィッチが好きですw(いわなくて良し
立てるならシェウィかウィシェのフラグが…(黙
携帯の待ち受け画面ウィッチ…

シグかぁ☆
黒シグは俺得な人が多かったのでは?
うん、絶対そうだ!

じゃあいきなりですがじゃんじゃかばばばーんと!
リク☆します!

主人公…ウィッチ
相手さん…シェゾ
シチュ…任せます
ジャンル…これも任せます

見たいな感じでいいですか?
ウィシェウィシェ俺得。

でゎでゎ…頑張ってください☆
呼び捨てタメでおkですよー私は。

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.2 )
日時: 2011/08/27 19:25
名前: しろ椿 (ID: VKUUDnij)

彌浪へ
返信ありがとう!
さっそく呼びタメなのですwwあたしも呼び捨てタメOKだからね〜☆

待ちうけがウィッチ…!?あたしはPCの壁紙シグとシェゾづくしだけど…!?(友達に引かれる)

黒シグは超興奮した☆あとあやクルとかも

おお!いきなりウィシェ!!テンションMAXでがんばります!!
だが、ネタがすぐ思いつかないので少しだけお待ちくだされ。
限りなくコメディに近いラブコメになると思いますがねw
9月1日までに更新予定☆

ウィシェ小説 ( No.3 )
日時: 2011/09/01 21:50
名前: しろ椿 (ID: M8lfW802)

彌浪からのリクエスト「ウィシェ」です!
(ウィッチ達もう付き合っちゃってますww)
リクしてくれる人いないと思っていたのに…!
神っているもんなんですね!
では始まります!↓


「おいっす!お待たせしましたわ」
私はほうきから降りる。今日はシェゾさんとの初デートですの♪
「待ちました?」
必殺☆上目づかい! けど…
「待ったに決まってんだろ!そっちから誘っておいて!!」
うっ…30分遅れはまずかったみたいですわ…
だけどシェゾさんに怒られるとなんか反論したくなりますわ!
「ふんっ!2時間遅れでも良かったんですのよ!大体、5時半なんて無理ですわ!」
やっぱりイヤミが出てきちゃいましたわ…もう私のおばか!
「5時半ってお前が決めたんだろ!」「…っ」
言葉につまる。
ああ、何故私はあんなことを言ってしまったんでしょう…
「良いじゃないですの…ヘンタイ。」
「なっ!お前の方こそヘンタイだ!」
ああ、こんなことするはずじゃなかったのに…でももう止まりませんわ
「ヘンタイ×2!」「ヘンタイ×3!」

「あれ?ウィッチとシェゾじゃない。」
「またヘンタイ合戦やってるの?」
アルルさん!ルルーさん!…はっ!ルルーさんの服涼しそうですわ…
「ルルーさん、あなた(の服が)ほしい!」
その場が凍りついた。気まずいですわ…
「こいつは、お前の服がほしいといったんだ。だろ?ウィッチ。」
「は…はあ…」
シェゾ、私をフォローしてくれた?私だったらアルルさん達と
「ヘンタイ!」って笑いますのに…
…ーって何クスクス笑ってますの?アルルさん達?
「あ、いや、ウィッチ達って付き合ってるんでしょ?」
「それってシェゾ、ロリコンじゃないかしらと思って…」
「はあ!?」
た…確かに私は13歳。シェゾさんは明らかにはるか年上ですわ。
「シェゾもヘンタイにみがきがかかった様ね、良かったじゃない」
「よくねーよ!俺はヘンタイでもロリコンでもねえ!」
「またシェゾをからかうネタができたよ。じゃあバイバイ!」
え…、ってことはシェゾがもっとからかわれるってことですの?
私と付き合ったせいでますますヘンタイ扱いに?
それじゃ、もっとシェゾさんのプライドが…
そうなったら私は、シェゾさんの“お荷物”?
「ったくあいつらは…ってウィッチ何泣いてるんだよ!?」
え?私泣いてる?
「どうしたんだよ、とりあえず話せ。」
「な…なんでもっ!」
「なんでもないワケねーだろ、その涙の量で」
ぬぐってもぬぐっても何故か涙は止まらない。
話したら…楽になるんでしょうか…
わからないけど、素直に話したい。
「シェゾさんが私のせいでプライドを傷つけている気がして…
そう思うと、辛くて… シェゾさんの事、好きですのに…」
話し始めたらもっと涙が出てきた。
「さっきまでヘンタイっつってたのはどいつだよ、全く。」
な、なんですの!?その態度!
「す…素直に話したんですのよ!なぐさめるぐらいしなさいよ!!」
「だから、嫌だったらお前と付き会わねーって事だよ」
「ヘンタイといわれるのが嫌じゃないって…ドMですのね。」
「違う!そんなん嫌に決まってんだろ!俺が言いたいのは、ヘンタイといわれてお前を嫌いになったりしねえって事だっ!」
「…」
シェゾさんが赤面してる…w
「ふふっ」
「な、なに笑ってんだよ!真剣に言ったのに!」
「いえ、なんでも!…嬉しかったですわ!」
また、涙がでてくる。でも今度は暖かい。
素直になる事ってこんなに素敵なんですのね!

「じゃあシェゾさん、ココアおごってくださいまし!」
「は!?この流れでか!?」
「愛する私の為に、ですわ♪」
「…いいだろう」
「い…意外ですわね…」
「そのかわり、お前は俺のカフェオーレをおごること。」
「…しょうがありませんわね…」
「お前、今日は気前がいいな」
私は「ふふっ」っと笑って シェゾさんのいる方を向いた


「シェゾさん、大好きですわ!」
「えぇっ!なんだよいきなり!!」
「私、もっと素直になる事にしましたの」

                   あなたを…
                   もっと好きになりたいから…

「さて、早く来ないとカフェオレ自腹ですわよ」
「あ!待て!ほうきで先行くな!!」
「おーっほほほ!」
「畜生〜…」
「嫌なら早く来なさいな!」
 
                    私は変わる。


                           〜完〜




なんかキャラ崩れサーセン、ベタでサーセン、だらだらサーセン
駄文サーセン、いろいろ本当ごめんなさい。
なにかアドバイスでもあったらお願いします。
こんな駄文でも読んで下さった皆さん。感謝です!
頑張ります!

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.4 )
日時: 2011/09/04 17:46
名前: しろ椿 (ID: 8kUUPb.W)

アミティ「やっとこさ始まりました!」
りんご 「プリンプ情報番組『ぷよっとチャンネル』!」
アルル 「とてもダサいネーミングだよね!」
りんご 「え!?ダサい!?」
アルル 「あ…りんごが考えたの?ごめん…」
りんご 「いや、アミティですけど」
アルル 「紛らわしいわ!いや、でもごめんねアミティ。」
アミティ「いやあ、うすうすダサいなーと…」
アルル 「じゃあ採用すんなよ!」
りんご 「まあ茶番はこのくらいにして、コーナーにいきます」
アミティ「はい、第1回のコーナーは…」
アルル 「ニュースです。」
アミティ「まあこれしかないか最初は。」
りんご 「二ュースのない情報番組なんか生放送のバラエティーに過ぎません」
アルル 「じゃあ、いくよー今日のニュースは…」
りんご 「『どんぐりガエル絶滅寸前』」
アミティ「ま…まさか…ケロティ兄さんも…!?」
アルル 「犯人はおそらくあの15thでリストラされた…」
アミティ「コゴットの事?あれは違うと思うよ」
    「前に『ここにはもう出る枠がないヨ』って旅に出たし」
アルル 「マジでか!?」
りんご 「とりあえず調査に行ってきましたので、VTRどうぞ!」


ナーエの森

ラフィーナ「ええと…アナウンサーのラフィーナですわ。たしかにどんぐりガエルが少ないですわね…あっ!」
カエル 「「けろーーー!!」」
ラフィーナ「い…いきなりどんぐりガエルの群れがものすごい形相をして転がってきましたわ!!なにかから逃げている様な…」
シグ  「あれー、ラヘ…ラヒーナだ」
ラフィーナ「あ…あら、シグ。言い直すんだったら間違えないでくださいですわ。いいところに出てきましたわね、みなさーん!今からシグをつかってどんぐりガエルにインタビューですわ!」
シグ  「そんなあー…いまからむしとろうとおもったのにぃ…」
ラフィーナ「すぐ終わりますわ!この子にインタビューしましょうか」
                           がしっ
カエル 「ケロぉ!?」
ラフィーナ「はい、開始」
シグ  「はんにんだれ?…うん、そう」
    「分からないけど、なんか危険物持ってたって」
ラフィーナ「刃物とか?」
シグ  「そうだって」
ラフィーナ「どんな顔してましたの?」
シグ  「…うん、ふつーの人間だけど、顔は整ってるって。でも追いかけてる時はキモいぐらい笑顔だって」
ラフィーナ「外見的な特徴は?」
シグ  「…そっか、銀髪だったらし…」
ラフィーナ「しゅーりょー!!犯人特定!!では、お返ししますわ!」


アルル 「うー…あいつが追いかけて来ると確かにこわい」
アミティ「ちょっといけない事が分かっちゃったね」
りんご 「この番組、彼のファンによって潰されないでしょうか」
アルル 「全くだよ、打ち切りも考えなきゃね」
アミティ「第1回目だというのに…」
アルル 「とりあえず!次回はみんなのお悩み相談室だよ!」
りんご 「ゲストにルルーさんをお呼びします!」
アミティ「ではまた会う日までー!」

そのころ森では・・・

シグ 「ん?最後に誤りたい?」
カエル「けろ!けろけろろーん!!」
シグ 「え…?虫取り装置にかかってた虫を食べた…?」
ラフィ「ええと…その装置ってシグの…」
シグ 「ハイドr…」
ラフィ「やめなさい!!絶滅危惧種ですのよ!?(汗)」
 
                     おわり

ごめんね、どんぐりガエルとヘンタイ。






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