二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ぷよぷよ小説！（短編）
- 日時： 2011/09/26 12:12
- 名前： しろ椿 （ID: Rxx2J2WJ）
はじめまして！シグ様ＬＯＶＥのしろ椿です☆
好きなキャラは？と聞かれると「１位・シグ、２位・シェゾ、３位…」
って感じでランキング形式でベスト１０を発表してしまう私ですが、どうぞよろしく！
とりあえず、ここに書く小説を紹介します↓
「短編小説」
公式のぷよキャラをつかって１話完結の小説を書きます。
「ぷよっとチャンネル」
番外編の情報番組。
司会はアルルとアミティとりんご。
ここでやる情報は信じないでください。
ついでにリク受付してます！ じゃんじゃかばばばーんと送ってください♪
〜ここの神様達〜
・彌浪様
・ハルカ様
・猫科の犬様
・愛里様
・おじゃまぷよ様
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- Re: ぷよぷよ小説！（短編） ( No.10 )
- 日時： 2011/09/19 21:31
- 名前： しろ椿 （ID: 6U1pqX0Z）
猫科の犬さんのリクです★
主人公はアミティです
「アミティさん、ここの答えは？」
アコール先生がわたしを指す
…なんだっけ、この積み方？
「わ…わかりません」
「今さっき言いましたよ」
う…聴いてなかった。アコール先生、笑ってるけど怖いよぉ…
「アミティさん、寝てましたね？」
図星。
「はい、廊下に立ってくださいね。２時間ぶっ続けで。」
ひええええ！昨日より時間増えてるううう！！
仕方ない、隣のクラスにバカにされるけど立っとこう。補習もやだし。
わたしは廊下に出る。暇だったから窓から教室をのぞいた。
「シグ君、これは？」
うわ、やばいよシグ！目開けて寝てる場合じゃないよ！
「シグ君！！」
「え…あ、先生？」
「廊下に立ってなさい。」
ばれちゃったかぁ…
シグが（意味不明…）って顔で廊下に出てくる
「あ、アミティもいる」
「こ、こんにちはー？」
とりあえず暇はまぬがれた、とわたしがほっとしているとアコール先生
がなにやら大きな袋を持ってきた
「アミティさん、シグ君、ここに５つの王冠ぷよがあります」
いやな予感…
「このぷよを消すことを二人の課題とします。課題をクリアするまで
教室にはいってはいけません」
なにいいい！？これは拷問級の難題！！
「二人で協力してくださいね、ほら早くしないと落ちてきますよ」
そう言って満足げにアコール先生は教室に消えていった
「どーしよーね？」
いや、消すほかないでしょうが！
「そうだね…シアン！」
「アクセル！！」
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴る。わたし達のぷよはまだ王冠３つも残っている
「フェアリーフェア！！ はあ…キツ…」
「うん… あれ。」
「ごきげんよう 今日はいつもよりキツそうですわね」
ラフィーナ！はあ…お助け…
「休んでる暇ないんじゃないの？」
「う、そうだった ばよえん！」
「しょうがないわね、アコール先生もいないし…手伝ってさしあげますわ！」
ありがとう！持つべきものは友達だね！
そんなわけで、放課が終わるころには王冠あと１つになった
ほんとに感謝だよラフィーナ！
「がんばろうねシグ！」
「うん」
と、いっても体力はガンガン落ちていく。
あともうちょっとなのに… あ…やば…
ふっと意識が遠のいたと思うと わたしは床に倒れていた
「アミティ！？大丈夫？」
大丈夫…と言おうとした。そのときだった
どっさあ
たいりょうのおじゃまぷよがわたしに落ちてきた
「きゃあああああ！！」
う、痛…くはなかった
「はあ…アミティ、大丈夫？」
シグ！もしかしてわたしに降って来たぷよ消してくれたの？
「うん、死なれちゃ困る」
し…死なないよ…
「保健室いこ」
大丈夫だよ！あ、立てない…
「ほら、顔赤いし。いこ」
「でも、課題はどうするの？」
「死なれちゃもっと困るんだってば」
シグはそういってわたしを持ち上げた
「わ！重いよ！？おろして！」
どきどきしながらわたしはわめく
「重いけど思ったほどじゃない」
にこっと笑うシグ。
そんな顔でいわれると怒れないよ…
「熱があったのに学校来たんですか…？」
「え…えへ☆おさわがせしました！」
「そんな時ぐらい休んだらどうですか」
ちょっとアコール先生に怒られてしまった
だって今日の給食、コロッケだったし…
「きのこがあったら休んでました！」
「なんてやつ…ですわ」
「ほんと、心配したのに」
ご、ごめんね…
「アミティさん、きょうは帰りなさい」
ええーっ！コロッケー！
「だいじょうぶ、アミティのぶん食べてあげる」
うう…そんなー！！
〜完〜
ちょっぴりシグアミ入れました！
こんど、ラフィーナのクラスもかきたいなーと思います！
- Re: ぷよぷよ小説！（短編） ( No.11 )
- 日時： 2011/09/20 21:41
- 名前： ハルカ （ID: jP/CIWxs）
えーっと…もうガンガンためでいっちゃうよ！毒舌はできるだけおさえるけどでちゃってたらゴメンネ♪
今回は感想ということで…か…カワイイ！私は、シグアミ、もしくはシグラフィ派なのでもーかわいくってかわいくってえ〜♪いーよね！ツンデレ系ラフィーナ！そういうの書く気がなかったとしてもかわいい！マジ！
…と、毎回こういうテンションで感想とか書きにくるからよろしく！！
see you again！！
- Re: ぷよぷよ小説！（短編） ( No.12 )
- 日時： 2011/09/20 22:28
- 名前： 猫科の犬 （ID: NaVGBx5/）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v
タメこっちもおｋだよ！
ktkr！！
ありがとう！！
王冠５つ・・・。
フィーバーとか大変身ならともかく、王冠５つ・・・。
こりゃ大変だわぁ〜ｗｗ
- Re: ぷよぷよ小説！（短編） ( No.13 )
- 日時： 2011/09/22 22:03
- 名前： しろ椿 （ID: ldN9usvX）
ハルカへ
わかった！？ツンデレ！うちのラフィちゃんはツンデレｏｒツンツンなのですよ☆感想もガンガンよろしく！
猫科の犬へ
最初は流星３つのつもりだったんだけど、さすがにアコール先生殺人だろうと思い変えたんだ！それでもアコール先生は最恐になってしまったよ☆
アミティ「おはこんばんにちはなら！」
りんご 「プリンプ情報番組『ぷよっとチャンネル』第２回！」
アルル 「２回目あったね！それよりなに？そのあいさつ」
アミティ「作者の親友が考えた『おはよう』『こんにちは』『こんばんは』を混ぜ合わせたいつでも使えるオールマイティあいさつだよ！」
りんご 「更新時刻がバラバラなこの番組にぴったりですね☆」
アミティ「ちなみに、親友に了解は得てません。ごめん親友！」
アルル 「とりあえずゲストがイライラしてるんで次いこう！」
りんご 「今回のゲストはルルーさんです！」
ルルー 「待ちくたびれたわ。っていうか、なにすればいいのよ？」
アルル 「コメンターとして、よろしく」
ルルー 「あのねえ…ゲストっていうのは…」
アルル 「ま、いいじゃないか！」
りんご 「今回のコーナーは『ＡＡＡと取材陣が行く！あなたの学校！』です！」
アルル 「企画＆コーナー名はハルカさんが考えてくれました！」
アミティ「本当にありがとうございます！」
りんご 「今回は魔導学校の良い所をアコール先生に聞きました！」
アルル 「ＶＴＲどうぞ！」
アミティ「ここは職員室！わたし、実はここの常連なんですよぉ〜」
アルル 「はたして良い意味なのか、悪い意味なのか」
アコール「あら、こんにちは」
りんご 「この方がアコール先生です！いやーお若い！」
アコール「うふふ、あんどうさん口がお上手ね」
アルル （めっちゃ喜んでる…）
りんご 「アコール先生、この学校の良い所ってなんですか？」
アコール「そうですね…笑顔が絶えず、元気な子がたくさんいることかしら？アミティさんみたいな…」
アミティ「えへへ…ほめられた♪」
アコール「それと、優しくて美人な先生がいることでしょうか、うふふ♪」
りんご 「えっ！どこどこどこですか！？美人ってどこですか！？」
アコール「…」
〜りんご、退場〜
アルル・アミティ「・・・」
アルル 「…さて、アコール先生。逆に悪い所を聞いてもいいですか」
アコール「ええ、そうね…宿題忘れたり、授業中に居眠りしたりする子がいることかしら…」
アミティ（ギックゥ！）
アルル （どんまーい）
アミティ「急用を思い出したのでさらば！」
アコール「あらあら」
アミティ「失礼しました！！」
〜アミティ、退場〜
アルル （うっわ！二人かよ！気まずっ！）
アコール「どうしました？」
アルル 「い、いえ！あっ！もうこんな時間！ではここらへんで失礼いたします！！失礼しましたぁ！！」
アルル 「ほんと、怖かった」
りんご 「この世界にはないと分かってるのにブラジルまで飛ばされてんのかと思いました」
アミティ「あの場所キライ」
ルルー 「確かに逃げたいわ。でも宿題はやったほうがいいわよ」
アミティ「マダムまでそんなこといっちゃてー」
ルルー 「ホントに宿題って大切…ってあなた今マダムって呼んだわね？」
アミティ「あ、いや、その」
ルルー 「おだまり！女王乱舞！！」
どおおぉん
〜放送事故が起こったので今回は終了とさせていただきます〜
- Re: ぷよぷよ小説！（短編） ( No.14 )
- 日時： 2011/09/24 20:37
- 名前： 愛里 （ID: x6z9HA8r）
私もぷよ大好きです
好きなキャラはアルルとシェゾとルルーです。
勝手に入ってすいません、ちょっと書きたかったので書きます。
「アルルの道」です
アルル なんか暇だなー
おにおん オンオンッ(よっかわいいこちゃん)
アルル あっ しゃべる玉ねぎだー 玉ねぎスープ食べたくなってきたよー
おにおん オーンオォン(怖いぜこいつ)にげる……
アルル あっ 逃げた 魔導練習でもしよっかなー
いっくよー せーの ダイヤキュートファイヤー アイスストーム ブレインダムト ジュゲム ばよえーん
シェゾ ようアルル 練習してるんだな……… おまえ(の魔力が)ほしい!！
アルル ………へんたい
シェゾ 何か冷たくなったな
アルル おまえのへんたいっぷりも もう飽きたんだよ！ファイヤー アイスストーム ジュゲム どっかいけー カフェオーレ派のシェゾ
シェゾ 熱っ 冷たっ うっ爆発 さらばアルル アレイヤードスペシャル
アルル うわっ もうシェゾったらー
アルルはまた次の道を進むのであった
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