二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ぷよぷよ小説!(短編)
- 日時: 2011/09/26 12:12
- 名前: しろ椿 (ID: Rxx2J2WJ)
はじめまして!シグ様LOVEのしろ椿です☆
好きなキャラは?と聞かれると「1位・シグ、2位・シェゾ、3位…」
って感じでランキング形式でベスト10を発表してしまう私ですが、どうぞよろしく!
とりあえず、ここに書く小説を紹介します↓
「短編小説」
公式のぷよキャラをつかって1話完結の小説を書きます。
「ぷよっとチャンネル」
番外編の情報番組。
司会はアルルとアミティとりんご。
ここでやる情報は信じないでください。
ついでにリク受付してます! じゃんじゃかばばばーんと送ってください♪
〜ここの神様達〜
・彌浪様
・ハルカ様
・猫科の犬様
・愛里様
・おじゃまぷよ様
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- Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.30 )
- 日時: 2012/12/16 17:47
- 名前: 7(せぶん) (ID: yoYfoHnr)
ハルさんも書き込んで………
- Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.31 )
- 日時: 2012/12/25 10:26
- 名前: あずは (ID: 9pyjQi2E)
こんにちわ...あずはです。シグアルもいいですよー。
- Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.32 )
- 日時: 2013/01/12 23:52
- 名前: ムト (ID: OwhMpZon)
注意
ラフィ→←オトモ←?さかな
イライラ
イライライライラ
「ああああ!!もう!!良い事がないですわ!!」
だいたい、なんなのよ
王子を元の姿に戻せば報酬をくれるって言うから頑張ったのに
・・・褒められるって、喜んでくれると思ったのに・・・
「・・・こんなのおかしいわ・・・」
あんなさえない人・・・好みではありませんわ
まったく、全然
どうせ、またあの王子を追いかけているんでしょうね
さかな王子を
・・・・
『・・・ビミョーですわ』
『何て事を・・・!!』
『サアルデ・カナール・シェルブリックⅢ世王子!このような所に!』
『こうなっては仕方ない!みなのものさらばだー!』
『あぁ!王子!!…うっ…うっ…しくしく、また探さなくては』
『さて!』
『ヒッ…なんですか?』
『王子を元の姿に戻したんですもの、貰うもんは頂きますわよ』
『・・・、こ、これを差し上げます!』
『あ、ちょ・・・』
『まったく、お礼も無しで、貰った物もこんな物で』
『むむむー・・・む?お主は!!』
『あら、さっきの』
『おぬしの所為で!余はまたこのような姿に!』
『オトモさんに頼まれたんですもの、仕方がないわ』
『む?おぬし・・・さては・・・』
『な、なんですの?』
『オトモの事が、好き、なのではぁ?』
『っ・・・な、なに、そんなわけないじゃない!!私はもっとイケメンで・・・』
『なら、よい』
『え?』
『オトモは余のオトモじゃ、誰にも譲る気はないからの』
『・・・』
・・・・・・
「相思相愛じゃない・・・入る隙間も無いじゃないっ」
ぽた、ぽた
両目から涙が溢れて来た
くやしい、無理だって、分かっているのに
「なによぉっ・・・」
「お、お嬢さん?」
前から今一番会いたく無い人の声が聞こえた
「・・・っ」
「泣いておられるのですか?」
オトモさんは花の刺繍が可愛いハンカチを差し出してきた
「このようなハンカチでお恥ずかしいのですが・・・よければどうぞ」
「・・・ありがとう・・・ですわ」
オトモさんは少し控えめに隣に座り、ぽつぽつと語りだした
「王子は大切なお方です、心から」
「・・・っ」
やっぱり、二人は、二人に隙間なんて無いのですわね
こんなに、愛おしそうな目で話しているのですから
「そんな王子をいつものように探していました、城から町から、いろいろな所を」
「ある時、私の目の前に女の子が二人いました・・・私は王子について聞こうと二人に近寄ったのです」
「すると、一人の顔を見た瞬間・・・なんて言うんでしょう・・・運命を感じたのです」
「私はその少女に話しかけたくて、もう一人の少女を突き飛ばし、話しかけました」
「王子をネタにその女の子と話したのです」
・・・なんとなく、私がオトモさんにはじめて話しかけられたときの情景が頭に浮かんだ
リデルが話しかけてきて
いきなりつき飛ばされて
それで、オトモさんが、王子を・・って
「・・・お、オトモ・・・さん」
「お嬢さん、泣かないでください・・・貴方に泣き顔は似合わない」
オトモさんの手が目元をなでた
つい赤くなってしまった顔を、抑えることが出来なくて
目の前にいるオトモさんの顔も、負けじと赤くて
「・・・わ、笑ってください、ラフィーナさん」
「・・・っえ?」
「あっえ、いえ・・・あの・・・わ、私用事を思いだしました!!では!また今度会いましょう、今度はもっとゆっくりお話したいです!では!さよならラフィーナさん!!」
たっ・・・とあっと言う間に走り去ってしまったオトモさん
火照った頬を押さえ、ハンカチを見つめた
「あぁ、何だ、私はもうすでに」
あなたの心の中に入り込めたのですわね
end
- Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.33 )
- 日時: 2013/01/14 07:49
- 名前: むーん (ID: fRcalkzJ)
笑
たまに割こみます……では
- Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.34 )
- 日時: 2013/01/14 09:02
- 名前: むーん (ID: fRcalkzJ)
ぷよ!!な?小説
〜プリンプ魔導学校〜
アミティ「……」
シグ「……」
ラフィーナ「……」
クルーク「……」
リデル「……あの?」
ー沈黙ー
10分経過ー
ラフィーナ「アミティさん?今日は随分静かですわね」
シグ「いつものアミティじゃないー」
アミティ「うーん」
リデル「アミさん…というかそう言えばクルークさんは?」
ラフィーナ「沈黙して1分後にかえりましたわ」
シグ「えー、まぁいいやー」
アミティ「そーいえばさーメガネの本に変なのいた!あれなに?」
リデル「やっとしゃべりましたが、アミさん??」
ラフィーナ「本の中にいるのはあやクルですわよ?」
リデル「や、やっぱりアミさん…」
シグ「…!」
ラフィーナ「…ま、まさか」
全員(アミティ以外)「「記憶喪失!」
アミティ「え」
ラフィーナ「確かめるためにわたくしたちの名前を言ってみて!ですわ」
アミティ「う、うん…
ラフィーナピンク
リデル鬼
シグむし好きそう
…でーす」
ラフィーナ「名前じゃねえっ!!ですわ!」
リデル「原因は何でしょうか?」
シグ「むー、先生にきく?」
ラフィーナ「そうですわね」
リデル「は、はい…(アコール先生いますかね……)」
おまけ
〜先生に会いにいく途中〜
アミティ「(あ〜、どうしようあたしノリで記憶喪失のふりしちゃった)」
ラフィーナ「先生いませんわ」
アミティ「……」
シグ「……」
ラフィーナ「……」
リデル「……あの?」
終わり!
短編なのかな?これ。
と、だれか3DSもってませんかー!
気長にお返事お待ちしております!
\(∀)バイバーイ
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