二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぷよぷよ小説!(短編)
日時: 2011/09/26 12:12
名前: しろ椿 (ID: Rxx2J2WJ)

はじめまして!シグ様LOVEのしろ椿です☆
好きなキャラは?と聞かれると「1位・シグ、2位・シェゾ、3位…」
って感じでランキング形式でベスト10を発表してしまう私ですが、どうぞよろしく!
とりあえず、ここに書く小説を紹介します↓

「短編小説」
     公式のぷよキャラをつかって1話完結の小説を書きます。
「ぷよっとチャンネル」
     番外編の情報番組。
     司会はアルルとアミティとりんご。
     ここでやる情報は信じないでください。

ついでにリク受付してます! じゃんじゃかばばばーんと送ってください♪

〜ここの神様達〜
 ・彌浪様
 ・ハルカ様
 ・猫科の犬様
 ・愛里様
・おじゃまぷよ様

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Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.60 )
日時: 2013/02/15 18:26
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

『ぷよ20thキャラ(一部)で課外授業!?』

「着いたぁ!やった!」
「あらあら、アルルさんたち一番手ですね」
「…何か疲れた…気がするんだが 俺。」
「ぐぐぐー」
「ほうきで飛んでくれば早かったですわ…」
「ついた〜」
「で、勝ったら何なの?」
「…それは皆さんが来てから話します。」
「………」
「がぉぉぉぉー」
「あ、ドラコ」
「疲れたな…早く 魚、降りろ」
「オウジニムカッテナントブレイナ!」
「結構いい運動になったわ♪」
「まだアミティとかりんごこないなぁ…」
「フェーリ、着いたようだよ」
「センパイ…ありがとうございました」
「お、レムレスとフェーリ来たね!」
「運命なの」
「〜?」
「なんとか迷わずに着きました!」
「一見落着?…でももうやりたくない…な☆」
「ぷよ勝負してた方がいいよ〜」
「何故そこでぷよ勝負と比べるかがわからない…」
「あ、みなさん早いですね」
「あと私たちだけだったっぽい…ですわ」
「めっちゃ疲れたよぉぉぉ…………」
「アミティさん、目が死んでますわよ、 赤ぷよ帽の目も…」
「ではおそらく皆そろったので一番早く着いた方…アルルさん、シェゾさん、カーバンクルさん、ウィッチさん、シグくんに…」
「………?!」
「…嫌な予感が……」
「もう一度挑戦できる権利を与えます♪」
「「ふっざけんなぁぁぁ!」」(アルルとシェゾ)
「では…」
「えっ」
「また 飛ばされる!?」
「クレランス。」ドォーン
「「「うわぁぁぁっ」」」
「あら?皆飛んでいってしまったわ…ふふふ、では帰りましょうか ポポイ」
「(…多分わざとだニャ…)そうだニャ…」
〜〜〜
〜〜〜
「ここは…何処だ……」


〜〜〜〜


最後のはクルーク。完っ全に迷ったひt………でわ、そう言うことで!
『ぷよ20thキャラ(一部)で課外授業!?』完。
また顔出します…!!

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.61 )
日時: 2013/02/16 22:46
名前: アミィ (ID: tsLiapE1)

初めまして!!

シェアル派のアミィです!!

ちなみにですけど、アミィは、アミティからとりました。

これからも、みていかせてください!!

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.62 )
日時: 2013/02/17 15:58
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

あれ、今日何日ですかね?
休みの日で何もかも狂ってきたなぁ
宿題は終わったですがねー。
それでは小説へ。



「もういやだぁ」
「アミティさん自業自得ですわよ」
「宿題三倍……」
「アミさん…今度は何したんですか」
「えっとね……」
「どうせろくでもないことだろう?」
「メガネにはいわれたくなーい
まぁ えーとね、……
〜空想〜
「アミティさん 今日提出のプリントまだ出していないですよね?」
「え、先生 そんなプリントありましたっけ?」
「………提出してください…♪」
「(あ…怒ってる ないんだけど…)えぇーとぉ……」
「前、絶対に出してくださいといいましたよね?」
「はい…ちょっと探してみます…」
「…………」
「あ!これ!?」
「………」
現れ出たのはごげかけたプリント。
「あれっ」
「アミティさん……魔法を打たれたくなかったら、宿題三倍です♪」
「ひえええぇえええ」
〜空想終了〜
「ある意味トラウマ…」
「結果 、自業自得ですわ」
「というか宿題って何でしたっけ?」
「確かー来週までに宿題プリント20枚。」
「ふん、三倍で60枚だなっ」
「余計落ち込んできたよ…あたし…」
「手伝いましょうか?借りとして。」
「借り?ってなんだろう?まぁいいか!うんありがとうラフィーナ!」
「ぼくも手伝うーー」
「な、なら私も…」
「ボクはやらないね 自分の分は自分でやるものさ」
「そう言うこと言うから嫌われるんですわ」
「じゃあ今度あたしの家で勉強会しよう!」
「分かりましたわ」
「うん」
「りょ、了解です〜」
「ではまた次回!」
「誰にいってるんですの?」



つづく、。、。、
今3DSのフレンドを増やしたくて…よかったらご協力願いますね。

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.63 )
日時: 2013/02/17 16:01
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

アミィさん!よろしくです。私も新入りといえば新入りなので〜!

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.64 )
日時: 2013/02/17 21:42
名前: アミィ (ID: tsLiapE1)

あの、pspのぷよぷよ持ってる人っていませんか??


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