二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぷよぷよ小説!(短編)
日時: 2011/09/26 12:12
名前: しろ椿 (ID: Rxx2J2WJ)

はじめまして!シグ様LOVEのしろ椿です☆
好きなキャラは?と聞かれると「1位・シグ、2位・シェゾ、3位…」
って感じでランキング形式でベスト10を発表してしまう私ですが、どうぞよろしく!
とりあえず、ここに書く小説を紹介します↓

「短編小説」
     公式のぷよキャラをつかって1話完結の小説を書きます。
「ぷよっとチャンネル」
     番外編の情報番組。
     司会はアルルとアミティとりんご。
     ここでやる情報は信じないでください。

ついでにリク受付してます! じゃんじゃかばばばーんと送ってください♪

〜ここの神様達〜
 ・彌浪様
 ・ハルカ様
 ・猫科の犬様
 ・愛里様
・おじゃまぷよ様

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Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.65 )
日時: 2013/02/18 05:52
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

アミィさん>
あー、私 DSと3DSです…。20thの。

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.66 )
日時: 2013/02/18 19:04
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

勉強会。前回の続き(?)



「ラフィーナぁここ教えてー」
「これで11回目ですわ!自分でやれーーーーー!…ですわ」
「あ、私終わりました♪」
「私ももうすぐで終わりますわ」
「あと一枚で終わるー」
「あたしあと20枚で終わる〜〜…」
るるるるるるるるる
「あれ?だれから電話?えーともしもし」
『あ?シグか 間違った』
「………………………。」
『じゃ』ぷつっ
「……間違い電話。」
「誰からですの?」
「メガネ」
「あー、クルークさんですか…」
「宿題したらやってくる」
「え?シグ宿題したら何するの?」
「…あれを …殺ってくる」
「「「(さらっと怖いこと言ったぁぁ!!)」」」
「じゃあ やってくる」ばたん
「シグが怒ってるとこ久しぶりに見たよ………」
「クルーク、どうなるんでしょうね どうでもいいけれど」
「うーん…まぁアミさんの宿題手伝いましょう」
「えぇ、そうですわね…あら、こんなこともわからないんですの?」
「500×4000はぁーえぇーっとえぇーっとぉ」
「アミさん…2000000ですよ…?」
「ああ!そっかリデルありがと!」
「色々 アミティさんどうかしてますわよ」
「〜〜?」
「、、、とりあえずやりましょう!!」


終わり。

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.67 )
日時: 2013/02/18 20:27
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

今後おそらく、『ぷよぷよ質問コーナー』をここで始めます!
質問送ってください〜ギャグ風に答えていこうかと思いますが。アミティとシグ中心に行いますよ!でゎでゎっ

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.68 )
日時: 2013/02/20 18:52
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

シェゾ目線な小説。


『シェゾの不運な日々』


「…………」
何か、嫌な予感がする。俺はそう思ったが 気にしないことにした。だが…
「誰だぁあああっ!」
と、後ろを振り向いた瞬間。

バサッ

「あれームシ、逃げたー」
「…お前ー」
俺は振り向いたとき、ムシとりあみに頭を叩かれたようだった。
「うーん次のムシ探そー」ダッ
「………ったくなんなんだ…」
はっきり言うと、あきれた。



続く。

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.69 )
日時: 2013/02/22 17:25
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

『シェゾの不運な日々』


「おーっほほほほ!」
「よかったね ウィッチ!」
そこにアルルとウィッチがいた。
何を話しているのだろうか。また、嫌な予感がするな………
「これで何でも黄金に出来ますわぁ!」
「でも何かで実験しないと〜」
「 アルルさん結構怖いこと言うんですわね…あっ」
ヤバイ、俺がいることに気づいたらしい…
「あー!シェゾだ!」
「お前たち……」
「早速実験♪…ゴルドr」
「なんの…ゲームの…呪文だよ!ぎゃあああああああッ!!」ピカーン
「おぉー成功!」
「で、ついでにこのクスリの実験ですわ!」
「何?そのクスリ」
「もとに戻すクスリですわ!そぉれー」

バシャッ。

「あ、なおった」
「おーほほほほっ!こちらも成功♪」
「…………」
「よかったねウィッチ!」
「そうですわね!…もう一度しても良いかしら?♪」
「ダメに決まってんだろぉぉぉぉ!」




続く?


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