二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぷよぷよ小説!(短編)
日時: 2011/09/26 12:12
名前: しろ椿 (ID: Rxx2J2WJ)

はじめまして!シグ様LOVEのしろ椿です☆
好きなキャラは?と聞かれると「1位・シグ、2位・シェゾ、3位…」
って感じでランキング形式でベスト10を発表してしまう私ですが、どうぞよろしく!
とりあえず、ここに書く小説を紹介します↓

「短編小説」
     公式のぷよキャラをつかって1話完結の小説を書きます。
「ぷよっとチャンネル」
     番外編の情報番組。
     司会はアルルとアミティとりんご。
     ここでやる情報は信じないでください。

ついでにリク受付してます! じゃんじゃかばばばーんと送ってください♪

〜ここの神様達〜
 ・彌浪様
 ・ハルカ様
 ・猫科の犬様
 ・愛里様
・おじゃまぷよ様

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Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.50 )
日時: 2013/02/02 10:36
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

でわでわ…!小説です
『ウィッチのイタズラ?1』



「じゅげむ!!」
「まだまだ!アレイアードスペシャル!」
「…ううっ!くやしい!またシェゾにやられるなんて!」
「ははははは!これで…30勝30敗だ!」
「要するに、引き分けでしょ〜?」
「まあそういうことだな」
コソッ「…ふふっ…ビックバン!」
「え!?誰!?」
「誰だ!?」
どーん
「えええええ!」
「おいっ!ウィッチだろう」
「おーっほほほ、そうですが何か?」
「何か?ってウィッチ…」
「お前いきなり何をするんだ」
「いいじゃない別に暇なんですもの」
「暇なの?ならボクたちと一緒にぷよ勝負しようよ!」
「まだやるきなのか!?」
「いいじゃん!シェゾも暇でしょ!」
「何だと!?」
「シェゾ!ぷよ勝負だよ!」
「望むところだっ!」
「…。ほかのところへ行きますか」


つづくかも。。。。。。

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.51 )
日時: 2013/02/02 15:01
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

『ウィッチのイタズラ?2』


「〜〜♪」
コソッ「誰か居ますわね……」
「迷ったよ〜♪……」
コソッ「何か歌ってますわね」
「〜♪…何で迷ったんだろう私」
コソッ「…迷ってるって…」
「そしてどこへ向かっていたんだろう」
コソッ「こんなところで迷うなんて極度の方向音痴ですわ…」
「まあ、なんとかなるだろうな!」
「…………メテオ。」
「にゃあああああ!何事!?」
「暇なので…、攻撃してみましたわ♪」
「暇なので?…というか誰ですか?」
「………。失礼ですわね」
「え?」
「…っ……ぷよ勝負ですわぁぁっ!」
「何でーー!?」


一応ウィッチとりんごだったんですが…分かりにくくてすみません…。

続くかもしれません

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.52 )
日時: 2013/02/05 18:39
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

ウィッチのイタズラ3(最終回*)


「あぁ、もう、暇ですわぁっ」
「そこの暇そうなかたに〜って」
「…どうしたの」
「出たー!ユーレイ狩りの魔女だぁ〜!」
「あらっ失礼ですわね!もうユーレイのマントはいらないですわっ」
「…セーフ…」
「良かったー!ということでユーレイになるお手伝いっ!」
「なんでそうなりますの」
「…」
「良いじゃん良いじゃん、ユーレイになろうよ!ユーレイになればふわふわHAPPYなんだよ!」
「嫌ですわ!」
「…だよね…」
「エエーッ?そ〜んな〜」
「…しかし暇ですわね…そうですわ」
「…ぷよしょうぶ?」
(図星)「え、ええまぁ」
「良いよ〜っ!!レイくんも良いよね?」
「…別に…」
「それではぷよ勝負、ですわ!」
「はいは〜い!ok!」


ー勝負後ー
「おーほほほ!私の圧勝ですわ!…そう言えば。」
「…嫌な予感」
「今集めている魔法薬にユーレイのマントが必要でしたわ」
「エエッ!?」
「今はチャンスですわ」
「ユウちゃん…逃げよう」
「そうだね!!レイくん!」
「こらっ!お待ちなさい!!」
「(やっぱりユーレイ狩りの魔女だ…)」


終わり☆
           です

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.53 )
日時: 2013/02/07 18:13
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

あぁ、誰も書いてない……

では…小説です……


「はい、ここの問題の答えは?…アミティさん。」
「……」
「アミティさん?」
「(うわー、アミティねてる…)」
「………ZZZZzzz…」
「ア ミ テ ィ さ ん」
「……ふぁぁぁ…あれ?先生どうしたんですか?」
「…アミティさん、今日も放課後残っていて下さい」
「え?は、はい」
「それでは2時間目の授業を終わります」ガラガラ…ピシャッ
アミティは何故残っていてと言われたのかわかっていない様子。
「…アミティ、どうして残っててって言われたかわかってないでしょ?」
グサッ「え、う、うん ま、まあね」
「あら、本当に分かってないんですの!?」
「そんなんだからいつもいつも君は補習なんだ」
「…クルークさんそれは言いすぎだと思いますよ」
「う、うるさいな」
「うーん…でも何で?」
「そんなの居眠りしてたからに決まってますわよ」
「え、あたし寝てた!?」
「うん、アミティ、寝てた」
「アミさん…きづいてなかったんですか…?」
グサッ「え、うんまぁそう」
「おい、リデル、お前も言いすぎなんじゃないのか?」
「クルークさんこそさっき言ったじゃないですか…!」
「なんだと…?」
「でもさ、それならラフィーナも…」
「何を言おうとしてるかわかりませんが………」
「え!?何!?まさか…」
「シエルアーク!!!!!」
「や、やっぱり!フェアリーフェア!」
「クルークさん…アルコバレーノ!」
「ステライネランス!」
~~~~~~~
~~~~~~~
「うわぁ…」
そこにはすごく散らかった教室。
「…どうしよう 逃げようかな」ダッ
「うぅ、あれ…シグ?どこいくの!?」
「(きっと逃げたんですわ…先生が来たら…)」
ガラッ
「「「「あ」」」」
「………皆さん?何ですかこれは?」
(め、めちゃくちゃ怒ってる…)
「……ふふ、返事がないなら…」
「や、やばいですわ」
「逃げようか!?」
「といってもどこに逃げるんですかアミさん!」
「うわぁぁぁ先生落ち着いてください…」
「ふふふ、クレランス。」
「「「「うわぁぁぁ」」」」キラーン☆



終わり
話のとおりシグは無事ですよ…

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.54 )
日時: 2013/02/09 19:01
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

HELP
チャレンジテストで勝てそうで勝てないんです………


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