二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ぷよぷよ小説!(短編)
- 日時: 2011/09/26 12:12
- 名前: しろ椿 (ID: Rxx2J2WJ)
はじめまして!シグ様LOVEのしろ椿です☆
好きなキャラは?と聞かれると「1位・シグ、2位・シェゾ、3位…」
って感じでランキング形式でベスト10を発表してしまう私ですが、どうぞよろしく!
とりあえず、ここに書く小説を紹介します↓
「短編小説」
公式のぷよキャラをつかって1話完結の小説を書きます。
「ぷよっとチャンネル」
番外編の情報番組。
司会はアルルとアミティとりんご。
ここでやる情報は信じないでください。
ついでにリク受付してます! じゃんじゃかばばばーんと送ってください♪
〜ここの神様達〜
・彌浪様
・ハルカ様
・猫科の犬様
・愛里様
・おじゃまぷよ様
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
- Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.45 )
- 日時: 2013/01/26 17:35
- 名前: むーん (ID: fRcalkzJ)
ムトさん小説面白いww
- Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.46 )
- 日時: 2013/01/26 18:34
- 名前: むーん (ID: fRcalkzJ)
「シグがいないよっっ!」
いきなりアミティがとびだしてきた。
「え…どういうことですの」
「だからっ!シグがいないのっっ!」
アミティの話だと昨日、シグと遊ぶ約束をして今日シグの家に行ったら誰もいない…シグがいない、ということだった。
「そんなの、忘れて虫捕まえにいったんじゃない?ですわ」
「でも…ナーエの森にも誰もいないんだもんっ!」
アミティは必死に訴えている。
「…じゃあシグを見なかったか、聞いてまわればいいじゃない」
「ラフィーナも来て!!」
「え、ええ」
〜〜〜〜
そこにクルークがいた。
「ねえ、シグを知らない?」
「僕は知らないね」
「そんなあっさり…」
どうやら見ていない様子。
「では、次行きましょうか」
「あ、待ってよ!ラフィーナ!」
「…あれ、そう言えば。さっき虫とりあみ持って歩いてたな…ま、いいか」
〜
〜
「リデルさん!」
「え?あ、ラフィーナさんとアミさんどうしたんですか?」
「シグ知らない?いなかったんだけど家に…」
「え、すみませんわからないです」
「うーんリデルもか〜、ありがとう」
「じゃあアミティさん次ですわ」
「………あれ、そう言えば、さっき学校に忘れ物とりいくっていってから…虫捕まえにいくといってました…ってアミさん!?」
〜
〜
「アコール先生!」
「あら、2人でどうしたのかしら?」
「先生シグをしりませんか?ですわ」
「…わからないわ、ごめんなさいね」
「そうですか…」
「…アミティさん帰りましょうか…」
「うん…ラフィーナ、帰ろう…」
「…そう言えば一回学校にきたわね…忘れ物とりに…あら?いないわ」
〜
〜
アミティたちは帰ナーエの森の近くまで来ていた。
「あ、シグ!」
と、そこにシグがいた。
「シグどこいってたの!?」
「え…忘れ物取ってきて虫捕まえてたけど……」
「…もう少しナーエの森に居たら会っていたかも…ですわ」
「そっか…じゃあシグ明日遊ぼ!」
「うん」
「ラフィーナも遊ぶ?」
「私は遠慮致しますわ」
「そう?シグ、明日は家に居てね!」
「…うん」
「皆さんそろそろ帰ります?」
「うん!シグ、ラフィーナ、またね」
「また明日〜」
「さようなら、ですわ(全く、世話がやけますわ)」
〜
次の日。
「ラフィーナ!シグがいないよ!」
「またかよっ!ですわ!!」
終わり
- Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.47 )
- 日時: 2013/01/29 09:59
- 名前: むーん (ID: fRcalkzJ)
いきなり小説かきまーす。
「はぁっ…はぁ…」
なんでボクは走っているのか。そしてここはどこなのか、今は考えている暇はない…
「(なんでボクは…こんな目に…)」バタッ
倒れたアルルの背後に忍び寄る影…
「あははは、また君の体借りさせてもらうよ…」
〜
「アルルいないね、りんご」
「どうしたんでしょう?いつもならここらで出てくるんですが…」
「何か、あったのかな…?」
ここにいるのはアミティとりんご。
…この時のアミティの予感は的中した。
「…どうしたのかな」
「…皆に聞いてみよう!りんご!」
「う、うん。そうだね!」
〜
「(ボク、またとりつかれちゃったんだ…『黒い影』に…)」
「ふっふふー、一暴れさせてもらうよ」
「皆に迷惑をかけないで!」
「…なんで?」
「え…皆が…困るから」
「じゃあ、その『皆』をいなくすればいいんだね?」
〜
「…誰も知らないらしいですね」
「うーん」
どうしよう…本当にアルルに何かあったら…と、アミティは思った。
「あれ?」
「アルル?」
「アルルがいた!」
「アミティ、急ごう!」
〜
「お、きたね」
そこに、黒い影…エコロにとりつかれたアルルがいた。
「アルル…」
「エコロ!何をするつもり!?」
「……。またぷよぷよで世界を埋めようと思ったんだ」
「何でまた!?」
と、アミティが言った瞬間…空からぷよが……
「も、もう落ちてきた!」
「りんご!本当に埋まっちゃう!」
「よーっし…何はともあれ…?」
「レッツ!」
「「「ぷよ勝負!!!」」」
終わり
アルル「ボクも皆に迷惑かけたけどりんごたちにぼっこぼこにやられたよっ……!」
アルルは災難に会いましたとさ、
めでたしめでたし。
「全然めでたしじゃなーいっ!じゅげむぅぅぅっ!」
「ぎゃあああああああああッ!」
- Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.48 )
- 日時: 2013/01/30 14:49
- 名前: むーん (ID: fRcalkzJ)
あれはきのせいあれはきのせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせいあれは気のせい
すいませんでした……。
- Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.49 )
- 日時: 2013/01/31 16:05
- 名前: むーん (ID: fRcalkzJ)
「早くエデ○の戦士○ちでないかな…」
「……何いってますの」
上のは、私が思っていることでs…何でもありません。
今日7時ぷよぷよ20th対戦(DS)を行います。あと一人できますが………。誰も来ないですよね…はい。まあ一応…
ともだちコード 090619648685です。
で わ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
この掲示板は過去ログ化されています。