二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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魔天使マテリアル〜闇に染まる少女〜
日時: 2012/03/30 13:13
名前: ウサギ年 (ID: J//WTKlw)

どうも!ダメ作者のウサギ年です。

3作目ですね。

というわけでちゃんと完結できるようにがんばりますっ!

中傷コメントはやめてください。(駄文なもので・・・

あ、コメントもアドバイスもどんどんお待ちしています☆

それでは♪

○登場人物○

今までのマテマテのキャラクター
毎回ですね。すみません。

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30、レイヤへの報告 ( No.52 )
日時: 2012/04/06 19:59
名前: ウサギ年 (ID: dwViS6JR)

「レイヤ君!」

「そうだ・・・サーヤは?僕は一体・・・?」

まだ無理しないでくださいと言って、説明した。

「レイヤ君、あの後電話をしてくれたじゃないですか。迎えに行くとみ

 んなが血だらけで倒れていて驚きました」

とたんに圭吾は暗い顔になる。

レイヤはすぐに疑問符を浮かべた。

「レイヤ君、大事な話があります」

そして柊会での報告をする。

レイヤの顔はとたんに真っ青になる。

「うそだ・・・サーヤが、殺される・・・?」

「そんなこと、ありえないー・・・」

思っているうちに涙があふれてあふれて、でも止められなくて。

「サー、ヤ・・・」

そう、あの心の優しいサーヤが闇に転じて、おまけに殺される。

受け入れられる事実ではない。

「僕が・・・守りきれなかったから・・・」

誓いが果たせなかったのだ。

ふと、自分の体に巻かれた包帯やガーゼを見つめた。

「僕が、もっと強ければ・・・」

「レイヤ君のせいじゃありません」

そういって圭吾先生が取り出したのは、サーヤの破魔の笛だった。

「レイヤ君、これはあの後現場に落ちていた破魔の笛です」

そっとレイヤの手に握らせる。

「サーヤ・・・」

レイヤは破魔の笛を握り締めた。

ただただ、泣き続けるしかなかった。

だが、この破魔の笛がレイヤに思いがけない力を発揮させる。

☆うっさの部屋☆ ( No.53 )
日時: 2012/04/06 20:06
名前: ウサギ年 (ID: dwViS6JR)

どうも!
駄文作りの天才、うっさ(ウサギ年)です。略しちゃってください♪
ななななんと!30話更新ですよ!
いよいよこのシリーズも急展開を迎えました。
レイヤ、サーヤ、それぞれいろんな思いをかかえ、大変なことになってまいりました〜(殴

では、これからの予告です↓

まず、アデル・クラーク。こいつ、倒せますかね?

レイヤにも闇蜂に刺された後が!?決断が迫られる!

サーヤの運命は?

そんな感じでクライマックスを迎えます。
いつかは分かりませんが☆
では、これからもよろしくお願いします。

Re: 魔天使マテリアル〜闇に染まる少女〜 ( No.54 )
日時: 2012/04/07 13:08
名前: 優亜 (ID: GHOy3kw9)

  ひさしぶり〜☆
 今日は、入学式だったよ〜!
                                 優亜は、東京都の稲城市に住んでるよ!! でも、東京都の端っこだから、田舎だよ〜☆

 うっさは、何部にはいってるの〜? 

Re: 魔天使マテリアル〜闇に染まる少女〜 ( No.55 )
日時: 2012/04/07 13:19
名前: ウサギ年 (ID: zjU14.kJ)

優亜
久しぶり!
東京かあ・・・行ってみたい♪
えっとね、吹奏楽部だよ☆
フルート♪

Re: 魔天使マテリアル〜闇に染まる少女〜 ( No.56 )
日時: 2012/04/07 13:32
名前: 優亜 (ID: GHOy3kw9)

 い〜な〜、フルート吹けるんだぁ! 

 東京っていっても、周りに大きいビルとか無いけどね(笑)

 それにしても、サーヤの運命・・・・・気になる。


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