二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 魔天使マテリアル〜闇に染まる少女〜
- 日時： 2012/03/30 13:13
- 名前： ウサギ年 （ID: J//WTKlw）
どうも！ダメ作者のウサギ年です。
３作目ですね。
というわけでちゃんと完結できるようにがんばりますっ！
中傷コメントはやめてください。（駄文なもので・・・
あ、コメントもアドバイスもどんどんお待ちしています☆
それでは♪
○登場人物○
今までのマテマテのキャラクター
毎回ですね。すみません。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
- ワーイ ワーイ(^^♪ ( No.27 )
- 日時： 2012/04/03 14:31
- 名前： 優亜 （ID: GHOy3kw9）
やった〜！！ 楽しみにしていますっ♪ 物語って、どうやって、考えているんですか〜？
- ２０、アデル・クラーク ( No.28 )
- 日時： 2012/04/03 14:38
- 名前： ウサギ年 （ID: NegwCtM0）
そのころ志穂たちはサーヤをつれて公園に来ていた。
サーヤがすこしでもよくなるなら、と淡い期待をこめて。
でも、あまり効果は見られないようで。
サーヤは遠い目でどこかを見つめている。
誰も何もいわなかった。
そのとき、サーヤが首筋を押さえてうずくまってしまった。
全員が目を合わせてうなずく。
（悪魔ー・・・？）
しかも、様子からして上級悪魔なのだろう。
なにも言わないがサーヤは痛そうにしていた。
「くそっこんなときに・・・」
翔がくやしそうに歯ぎしりしていった。
そのとき
シュッ
黒いマントの男が現れた、気配からして、かなり力を持った上級悪魔
なのだろう。
「お前、だれだ」
警戒心むき出しで翼が問いただす。
その男は冷笑をたたえて言った。
「わたし？わたしはアデル・クラーク。魔界では公爵です」
（−・・・！！？）
全員に、衝撃が走った。
- 祝２０話！ ( No.29 )
- 日時： 2012/04/03 14:44
- 名前： ウサギ年 （ID: NegwCtM0）
みなさん、ここまで見ていただいてありがとうございます！
おかげで、このシリーズも２０話を迎えました。
さて、ここからは予告編です。
まず、魔界で頑張っているレイヤ。活躍が期待できそうです。
大公アデル・クラーク。すべての元凶ですね。目的は一体？
サーヤ、元にもどる？それとも？
まだ先ですが柊会では会議が開かれるかもしれません。
そんなわけで、これからもサーヤたちを応援してください。
レイヤ、期待ですよ〜（自分が楽しんでるだけ
それではこれからも 魔天使マテリアル〜闇に染まる少女〜 よろしくお願いします♪
ここまで応援してくれた皆さんに感謝です☆
- Re: 魔天使マテリアル〜闇に染まる少女〜 ( No.30 )
- 日時： 2012/04/03 14:45
- 名前： 優亜 （ID: GHOy3kw9）
悪魔でてきましたね〜！！ しかも、公爵！？ 強そう・・。
- Re: 魔天使マテリアル〜闇に染まる少女〜 ( No.31 )
- 日時： 2012/04/03 14:56
- 名前： ウサギ年 （ID: NegwCtM0）
強いですよ〜！
プロローグに名前だけでていて、忘れ去られていました（笑）
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
この掲示板は過去ログ化されています。