千と千尋の神隠し‐その後の物語‐ | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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千と千尋の神隠し‐その後の物語‐: 日時： 2012/08/01 21:10; 名前：みたま（ID: K9lkoYz9）; 作ってしまいました…

よろしくです…！

＠読んでくださっている方々＠

・志保様
・まい様
・咲様
・ゆかりん様
・秋桜様
・藤桜様
・素海龍様
・ジル様
・スペシリオ様
・マリン様
・鈴様
・ガーリィ
・スズリン様
・イナズマ＋ジブリ様
・ＤＪ大佐様
・たうりん様

皆様ありがとうございます＾＾

Re: 千と千尋の神隠し‐その後の物語‐ ( No.67 ): 日時： 2012/07/22 20:09; 名前：志保（ID: wxZ0SJGK）; １点差でも勝ちと同じだよ!!自信もたなくちゃ^^

梅もおいしいよね〜

奥に進み過ぎて迷子にならないように；

沙「お前じゃないから大丈夫だ。」

天才的の【方向音痴】を持っています^^;

Re: 千と千尋の神隠し‐その後の物語‐ ( No.68 ): 日時： 2012/07/23 13:15; 名前：みたま（ID: K9lkoYz9）; ＞志保様

わさびも・・・。

ですよね！
自信持ちます！

千尋たちはどうなんでしょうかね？
私も根っからの方向音痴ですが。

Re: 千と千尋の神隠し‐その後の物語‐ ( No.69 ): 日時： 2012/07/23 13:57; 名前：みたま（ID: K9lkoYz9）; 「どこまで続いてるのかな？」

「かなり奥深いね」

「うん、行こう」

「え？・・・千尋の靴が濡れてしまうよ」

「うぅ・・・でも大丈夫」

「ちょっと待って」

「？」

ハクが何か魔法を詠唱するとぱっとうろこが散った。

「さぁ」

「？・・・うん」

差し出された右手に千尋は自分の左手を重ねる。

その瞬間二人の手の間からもうろこが飛び出した。

「わぁ・・・ハク、何したの？」

「内緒だよ」

と、唇の前で人差し指を立てて微笑んだ。

「行こう」

「う、うん」

ハクが一歩水面に向かって踏み出す。

ちゃぷ、と雨上がりの水溜りに入ったときのような音がした。
もう一歩も同じように踏み出す。
見事にハクは水の上に立っていた。

「ほら、千尋もおいで。平気だよ」

「よいしょ・・・」

千尋も水面に立った。

「すごい・・・！」

ガラスの上を歩いてるかのように透き通った水面を歩くのはとても不思議な感覚だ。

「千尋、気をつけて。何かが近づいてくる」

「え？」

水面に波紋がざわざわと立ち始めた。

ちゃぷちゃぷと音を立てて歩いていく

Re: 千と千尋の神隠し‐その後の物語‐ ( No.70 ): 日時： 2012/07/23 18:11; 名前：志保（ID: wxZ0SJGK）; 奥深くで忍びよる影…
怖くて逃げだしそうだなぁ^^;

水の上に立つってどんな感覚なんだろう…

わさびか…うちは食べたことないなぁ。
うちの近くのスーパーは結構品薄だから；食べてみたいです!!

Re: 千と千尋の神隠し‐その後の物語‐ ( No.71 ): 日時： 2012/07/23 21:11; 名前：まい（ID: .XV6mGg/）; みたまさん、書き方が、上手ですね。　　　続き楽しみです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みたまさんほど面白いものじゃないんですが、私が書いている、しゅごキャラ忘れられた姉も見てもらえますか？

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