二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 【スレ移転。映像へGO】
- 日時: 2011/10/03 17:45
- 名前: 狂音 (ID: XA550r3A)
- 参照: http://漢検三級受かったとかマジ夢だしっ!やべぇ、嬉しい
はじめまして、こんにちは
お前、何個小説やってるんだよというツッコミはやめてくださいね☆
今回は恋愛ものでいこうかなと思います
ん?お前の場合恋愛ものは続かねぇよ?
何を言っているんですか。他のも続いてませんよw
せいぜい……三個くらいしかw
注意事項は分かっていると思うので
ではユク-リどうぞ
-*+これにコメしてくれた神という名のお客様---------
*海刀様
*MINI様
*成神 瑠希亜様
*(●A●)様
*ミルフィーユ様
*ユキナ様
*arisa様
*あかっち様
*冬音様
*春華様
*夜桜様
*癒玖刃様
*未来様
*衣鈴様
*伊莉寿様
*莉枝様
↑おい。なんで俺いねぇんだコラという方は言ってください
読者の皆様のオリキャラ >>132 >>134 >>135 >>136
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- Re: イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 ( No.117 )
- 日時: 2011/02/11 13:52
- 名前: 冬音 ◆TfgT5W/j9I (ID: 5VUvCs/q)
私はゴミ以下の脳だよWW
狂音Sは神だああああ!!!
- Re: イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 ( No.118 )
- 日時: 2011/02/11 16:05
- 名前: 冬音 ◆TfgT5W/j9I (ID: 5VUvCs/q)
続きが気になるお〜
応援しとるぞぉーいww(`・∀・´)○
- Re: イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 ( No.119 )
- 日時: 2011/02/12 11:49
- 名前: 狂音 ◆BSxpeLzwWc (ID: /8RPd6Ii)
- 参照: http://韓国LOVEw
あかっち>
いえ、貴方様が一文字足りなかったのですy((殴
いいえ、違います!
決してあかっちは下等生物なんかじゃありません!
絶対にです!
そして、私は神様なんかじゃありません!
絶対にです!
冬音s>
あなたがゴミ以下だったら私はなんなんだぁぁぁぁあ!
前も言ったように神なんかじゃないんだz((殴
更新頑張ります!
- Re: イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 ( No.120 )
- 日時: 2011/02/12 11:54
- 名前: 冬音 ◆TfgT5W/j9I (ID: 5VUvCs/q)
- 参照: http://風丸はどう見ても女にしかみえないww
更新がんばリーヨ!!
- Re: イナズマイレブン 殺し屋少女の運命 ( No.121 )
- 日時: 2011/02/12 13:00
- 名前: 狂音 ◆BSxpeLzwWc (ID: /8RPd6Ii)
- 参照: http://韓国LOVEw
「“デビルオール”」
私は、ゴール前に立ち。準備が出来ると早速必殺技を放った
“デビルオール”はボールを上に蹴り上げて、其処に上級悪魔がボールを槍でゴールに投げ放つ(という幻覚が見える)技
「さすがにこのくらいは止められ----」
「うわぁっ!」
「----なかったか……」
嘘だろ!? このくらいを!?
私が円堂の弱さに唖然していると、ルー……秋がこちらに向かって中指を突き立ててきた
『死ね』だとっ……! 上等だっ!
「秋、ちょっとこっちに来てくれ」
「いいわよ」
ふっ。一度戦って見たかったんだ
私と秋は銃を取り出して、互いに撃った
私も秋も少し銃弾が頬に掠った
だが!
「「それくらいなんだぁぁぁぁぁ----」」
「----何してるんだ? 二人とも」
「「ぁぁぁ…………。なんでもないっ!」」
くそっ、円堂め。いいところで出てきやがって
ってか、吃驚しちゃって銃投げちゃったよ!
「そうか。なら早く続きやろうぜ」
「ああ」
「分かったわ」
☆
「疲れた……」
「ずっと続けるのはキツいね」
「朝からずっとやってたぞ」
時刻は、七時。もう日が降りた
休みはまったく設けなかったから疲れる……
ちなみに、今日に寝る場所は車の中キャンプカーで来たから、普通に車よりかなり快適
運転した人は秘密
「あ〜。腹減った」
円堂がその場に座り込んで言った
確かに。ずっと何も食べてないからお腹すいた
あ。でもその前にシャワー浴びたいな。ベットベトだから
「私、シャワー浴びてくる。その間になんかしてて。絶対に車の中はいってくるなよ」
一応、カーテンあるけど。それでもなんか車の中に入ってきてほしくない
「あっ。私も入る」
秋が突然に言ってきた
「まさかっ……! やっぱりレズ----」
「違うわよ!」
「うっわ。一緒とか」
「だから違うって言ってるでしょ! 此処はキャンプカーの中にシャワーは二つあるでしょっ!」
秋がめっちゃ反論してる
「なぁ。秋」
「何よっ!」
私は大声で反論しまくってる秋にこう尋ねた
「レズってなんだ?」
「知らないの!?」
「うん」
なんだそれ?
「女同士で愛し合うことだよ」
亜風呂がそう言う
何それ、有り得ない!
「だから違うって言ってるでしょうが!」
「愛し合ってなんかいない! 私だってちゃんと異性に恋するさ!」
まったく……
「ルル。それ本当?」
「え? ああ」
「誰に恋したの!? ルル」
「僕も知りたい!」
佐久間が私になんか迫ってきた
亜風呂もノってるし
「えっと。名前は……」
あれ? 私、恋したことあるっけ!?
「「「名前は!?」」」
なんか全員聞いてきた
ヤバい! ない。今まで恋したことないっ!
「「「言うまでシャワー浴びせないから」」」
「もう嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
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