二次創作小説（紙ほか）
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- 【カゲプロ】ミエルミエナイエトランゼ【イラスト投稿始めました
- 日時： 2013/12/11 17:36
- 名前： 南倉 和 （ID: L11BZFL.）
- プロフ： さあ、今日から君もメカクシ団だ——。
作者コメ
イラスト投稿始めました。アップロードの6号館で見れます。宜しくお願いします。
注意
・更新、遅い
・けして、うまいわけじゃない。
・やばい人、Uターンお願いします。
・キャラ設定は次のスレッドです。
お知らせ♪
☆参照４０００超え有難うございます！！！！！
☆☆☆☆☆夏の小説大会二次小説 銀賞 有難うございました！
それではお願いします！
お客様
・アホッポイド様 現ヒラ様です^^
・リリィ様 オリキャラ有難うございました！
・アサ様 コメント有難うございました！
・豆腐様 素敵だなんて・・・！全然です！
・Dr．クロ様 オリキャラ有難うございました！
・yumi様 コメント有難うございます！
・茅様 キャラ有り難うございます!
・へんなの様 コメント有り難うございます!
・仁様 コメント有り難うございます!
・プツ男様 キャラ有り難うございます!
・海燐様 キャラ有り難うございます!
・豆腐紳士様 いつもコメントありがとうございます!
・紅様 キャラありがとうございます!
【メカクシティエトランゼ】楽曲一覧
０ エピローグエトランゼ
１ ミエルミエナイエトランゼ
２ 人影アルカディア
３ 瞳ノ見エナイ君ヘ
４ bad end out
５ ブラックエンヴィー
６ *******
？ アイトの空間創造
- 【カゲプロ】ミエルミエナイエトランゼ【目では見切れない話】編 ( No.376 )
- 日時： 2013/11/18 18:02
- 名前： nine ◆CGFOaQutxk （ID: DTH1JhWe）
- プロフ： とりあえず、成長痛がいｔ（殴
…どんまーいｗｗ
私も今日からテスト週間ｏｒｚ
- Re: 【カゲプロ】ミエルミエナイエトランゼ【目では見切れない話】編 ( No.377 )
- 日時： 2013/11/22 21:54
- 名前： 南倉 和 （ID: L11BZFL.）
- プロフ： やばい。
ブラックエンヴィー Ⅰ
夕焼けが街を覆った頃、街には〝パンザマスト″が鳴り響く。
全てを閉じ込めるような音が街中に響き渡るのだ。
『子供は帰る時間』
そんな決まりを破ってみたいのが、
俺達、子供じゃないのか？
「ん？」
先頭を歩くコノハが、急に立ち止まる。アジトのある裏道に入った時だった。
「どうした？コノハ。」
シンタローがその長身の体の後ろから顔を出した。
そこには、アジトの扉の横で体育座りをしてフードを被った人物を見つけた。どうやら、眠っているようだ。
「おい。大丈夫か？」
スースーという寝息だけが聞こえてくる。シンタローが地面に膝をつき寝ている人物の肩を揺するが起きる様子はない。
「起きねえな。どうする？」
「どうするって…取り合えずここに放置しちゃうのは…」
モモはアジトに連れて行かないかと提案する。だが、シンタローは部外者は駄目じゃないのか？と反論する。
「でも、危険じゃないかな？このままにしておくの。」
そんな二人の間に割って入ってきたのはスズミだった。モモは、
「ほぅらっ！スズミちゃんもこう言ってるじゃん！」
「ああもう、分かったよ！」
シンタローは頭をガシガシと掻きむしる。コノハに頼みフードの人物を抱きあげてもらう。
そしてアジトの扉を開いた。
「ま、スズミが言うなら仕方ないか。」
カノはソファから立ち上がる。そのソファにコノハはフードの人物を下した。
「で、男？女？」
「フード被ってるからわかんないね。」
トーヤとカンミはじろじろとソファの上で寝る人物を眺める。
「フード、取ってみよっか！」
カノは生き生きとして、その人物のフードに手を伸ばし、そしてゆっくりとフードを取る。
「っ、ああああああああああっ！！」
刹那、声を上げたのはモモだった。びくり、と肩を震わせたのはキド。驚いたのは全員だった。そのあと、マリーがシーっと人差指を口の前に持ってきた。
「わああ、ごめん…。」
フードをかぶっていた人物は、綺麗で整った顔をしていて、髪は銀色に輝いている。それを後ろで一つにまとめていた。
その顔はまさに女子を思わせた。
「で、知り合いなの？キサラギちゃん？」
「し、知り合いというか…、私のアイドル事務所の先輩です…。」
そう言って、モモはテレビのリモコンを手にとって電源を入れる。プツっと電源の入る音がしてテレビから音が漏れ始めた。
モモはリモコンのボタンを押し、番組を変えた。
そして、ある音楽番組で今そこのソファで寝ている人物と同じ顔が映る。
キリッとした顔でヘッドフォンを片手で押えて、歌を歌う。女というよりは男のような声だった。
「先輩のアサヒさん…です。」
林アサヒ、という名前で芸能活動をしている男性アイドルらしい。つい最近まではグループを組んでいたらしいが、モモが有名になってきた頃から解散し一人で活動しているのだとか。
「アサヒ先輩は、私が注目され始めてから少し経ったときから注目され始めたんです。」
異常なほどに。とモモは付け足した。そしてテレビの電源を切った。ブツっという音が聞こえる。
「ん…んん。」
ソファの上で寝ている少年が目を開く。
「あ、アサヒ先輩！」
「えーっと、その声は…うんん。誰だったかな。」
- 【カゲプロ】ミエルミエナイエトランゼ【目に吸い込まれる話】編 ( No.378 )
- 日時： 2013/11/23 08:02
- 名前： nine ◆CGFOaQutxk （ID: OtIMiKLW）
- プロフ： 色イーブイが欲しい！６Vイーブイが欲しいよぉ！
おおぅ…
モモぇ…
忘れ去られてるよ？ｗｗｗ
あ、小説更新したのに小説誰も来ない＝オワタ＼＾ｐ＾／
- Re: 【カゲプロ】ミエルミエナイエトランゼ【目に吸い込まれる話】編 ( No.379 )
- 日時： 2013/11/25 00:05
- 名前： 南倉 和 （ID: L11BZFL.）
- プロフ： なんで俺がヤノを描くとゲスくなるんだろうか。
nineちゃん
単にアサヒ君がアホいだけかもよｗｗ
あ、更新したんだっけ！？
- 【カゲプロ】ミエルミエナイエトランゼ【目に吸い込まれる話】編 ( No.380 )
- 日時： 2013/11/25 14:11
- 名前： nine ◆CGFOaQutxk （ID: OtIMiKLW）
- プロフ： イーブイちゃんを愛ですぎて…ニンフィアちゃんも愛ですぎる
アホなのかｗｗ
なんだ、ただのあほかｗｗ
そうだよ…！2つの小説も更新したんだよ…！
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