二次創作小説(紙ほか)
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- 白雪姫のリンゴ ※ホラーです。
- 日時: 2013/07/20 16:03
- 名前: みみぃ (ID: 8jXgF63k)
初めまして!みみぃといいます∀
ここで小説かくの初めてです!
お忍びでやっているので突然何も
書き込まなくなるかもしれません。
そこんとこをご了承下さいっ
ここの小説は閉鎖します。
これの新しい小説を書きはじめたので。
なので、閲覧のみとなります。
ご覧くださったかた、
ありがとうございました。
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昔々あるところに
それはそれは美しい娘がいました。
その娘は白雪姫と呼ばれ、村の人達は白雪姫を慕っていました。
あるとき、お妃様はある魔女から
もらったという鏡を見ていました。
その鏡はこの世の全てをうつします。
お妃様は、鏡に聞きました。
「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは、誰?」
鏡は白雪姫が一番美しいと答えました。それにに怒ったお妃様は、白雪姫の処刑を命じました。
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ふぅ。長いので、ここで一旦
終わります。
コメントいっぱいこーい!!!!!
- Re: 白雪姫のリンゴ ( No.1 )
- 日時: 2013/04/26 15:01
- 名前: みみぃ (ID: 8jXgF63k)
続きです。
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それを知った白雪姫は、森にこもってしまいました。何をしてるのでしょうか?
なんと、白雪姫はリンゴを植えていました。
3つのリンゴに思いを込めていたのです。
1つには「喜び」、もう一つには「幸福」を詰め込みました。
あともう一つはって?それは誰もわからないのです。
その3日後、白雪姫は処刑されてしまいました。
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以上、プロローグでした!
- Re: 白雪姫のリンゴ ( No.2 )
- 日時: 2013/04/26 18:07
- 名前: みみぃ (ID: 8jXgF63k)
第一章
少女ハ願ウ
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そのうち更新します!紹介文書かなくちゃ
- Re: 白雪姫のリンゴ ( No.3 )
- 日時: 2013/04/27 06:22
- 名前: みみぃ (ID: 8jXgF63k)
第一章です。
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1節 乙女ノ憂鬱
うっ・・・ゲホッ・・・。苦しい。息が・・・できない・・・。
私は懸命に叫ぶ。
「た、すけ・・て・・・・。」
何を?この苦しみから?
苦しみ?そんなのいっぱいある。
私は不器用だ。
いろんな意味で。
私は弱い。
心も、身体も。
私は恐いの・・・。
何かが・・・・。
蒼い、あおい、アオイ。不自由な世界。
誰か、ここカラ・・・・出シテ・・・
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紹介文まだ書いてません!そのうち書きます!それでは〜