二次創作小説（紙ほか）
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- 白雪姫のリンゴ ※ホラーです。
- 日時： 2013/07/20 16:03
- 名前： みみぃ （ID: 8jXgF63k）
初めまして！みみぃといいます∀
ここで小説かくの初めてです！
お忍びでやっているので突然何も
書き込まなくなるかもしれません。
そこんとこをご了承下さいっ
ここの小説は閉鎖します。
これの新しい小説を書きはじめたので。
なので、閲覧のみとなります。
ご覧くださったかた、
ありがとうございました。
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昔々あるところに
それはそれは美しい娘がいました。
その娘は白雪姫と呼ばれ、村の人達は白雪姫を慕っていました。
あるとき、お妃様はある魔女から
もらったという鏡を見ていました。
その鏡はこの世の全てをうつします。
お妃様は、鏡に聞きました。
「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは、誰？」
鏡は白雪姫が一番美しいと答えました。それにに怒ったお妃様は、白雪姫の処刑を命じました。
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ふぅ。長いので、ここで一旦
終わります。
コメントいっぱいこーい!!!!!
- Re: 白雪姫のリンゴ ( No.16 )
- 日時： 2013/04/29 11:49
- 名前： みゆう （ID: Rj/XAYnz）
気になるっ〜
また見にくるね
がんばれ！
うちも自分の小説がんばる！
- Re: 白雪姫のリンゴ ( No.17 )
- 日時： 2013/04/29 12:04
- 名前： みみぃ （ID: 8jXgF63k）
ありがとうございますっ！
これからも頑張ります!!!!
- Re: 白雪姫のリンゴ ( No.18 )
- 日時： 2013/04/29 12:48
- 名前： みみぃ （ID: 8jXgF63k）
少しだけ。
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2節 婦人ノ憂鬱
私は罪を犯しました。
だからかもしれません。子供ができないのは。
私は人をあやめました。
だからかもしれません。こんなみにくい顔になったのは。
あぁ、誰でもいい。私に、子供を授けて・・・
罪。それは、やってはいけないこと。
それを犯した者は、罰を受ける。どんなことがあっても。
舞台は同じくしてルーチェ。時は十数年さかのぼる。
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何か問題が起こったみたいです。
検索しても、出てこない・・・
- Re: 白雪姫のリンゴ ( No.19 )
- 日時： 2013/04/29 13:56
- 名前： みみぃ （ID: 8jXgF63k）
うーん。なんかバグッたかなぁ・・・。あと、No.1〜3が消えています。多分ページ2にあると思うので、確かめてください。すいません(汗)
- Re: 白雪姫のリンゴ ( No.20 )
- 日時： 2013/04/29 15:01
- 名前： みみぃ （ID: 8jXgF63k）
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かつて、私は魔女だった。しかし、今は違う。
一人の女性として生きることに決めた。それなのに・・・。
私が犯した罪は2つ。まずは1つ目から。
小さな森。鳥たちの鳴き声。ここは希望に満ちていた。いつ頃からだろう。
この森から抜け出したくなったのは。
子供の頃は、ここは平和で、なんていい場所だろうと思っていたけど、今は違う。こんな静かすぎる森、大嫌い。
私は森を飛び出した。新しい場所を求めて。
私は色々な街を巡り、ルーチェという街に滞在することにした。だけど。
これが罪を犯すキッカケだったなんて・・・
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それでは！