二次創作小説(紙ほか)
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- ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう!
- 日時: 2015/01/11 20:10
- 名前: ゆっくり 愛 (ID: KG6j5ysh)
ここでは、ゆっくりの愛で&虐待の小説を書いていきます。どんどん参加して下さいね(⌒▽⌒)ちなみに私は、完全なるゆっくり愛で派です。皆さん,小説どんどんお願いします!!
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.1 )
- 日時: 2015/01/12 15:37
- 名前: ゆっくり 愛 (ID: rBo/LDwv)
注意
初心者
愛で
雑
えっと…『俺』って書いてるけど、私女です。だって何か変だし
き…キャラが…テキトー
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
以上がいーよーって人はゆっくり♪していってね!☆
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.2 )
- 日時: 2015/01/12 09:47
- 名前: ゆっくり 愛 (ID: rBo/LDwv)
「」が人、『』がゆっくり
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『うーうー!れ☆み☆りぁ☆うー!』
皆さんは、ゆっくりれみりぁを知っているだろうか。そう、『うーうー』と言っている肉饅だ。一応、知らない人用に説明しておく。
ゆっくりれみりぁ
捕食種
中身(肉饅)
コウモリ羽
ゆっくりふらんによく虐められる。
ゆっくりふらんは妹でもある
胴付きの場合、肉饅では無いやつもいる。しかし、大体が飼いゆっくり。
口癖『うー』『さくやー』『〜だどー』『ぷっでぃーん』
(れみりぁ種の場合、ゆっくりさくや種は襲わず、ふらん種の場合、ゆっくりめーりん種は襲わない。)
自分のゆっくりぷれいすをこーまかんという。
これがゆっくりれみりぁだ。それでは、これから賢いゆっくりれみりぁの話をしよう
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.3 )
- 日時: 2015/02/10 22:10
- 名前: ゆっくり 愛 (ID: G0MTleJU)
賢いれみりぁ
俺は鬼威山。ま、ゆっくり愛で派だけどな。だから俺は『ゆっくりれいむ』と『ゆっくりまりさ』を飼っている。ちなみに二匹は金バッチだ。
話を戻すか。あれは、大体1〜2年前。俺が二匹のおやつを買いに行った帰りだった。
『…うー?おにーさん?』
「あー…?れみりぁk……あるぇ〜?何でお前普通に喋ってんの?」
『え?いや、普通こうでしょ?
あ!それよりおにーさん!私を飼ってくれませんか?』
「はい?」
『はい。』
「…」
『…』
無言タイムが5分ほど続いた。
「…えっとですね、れみりぁさん。何で飼って欲しいんですか?」
『はい。寂しいからです。』
「あー…でもなー。ウチにはれいむとまりさがいるからな〜」
『ゆぅ…ゆ…うえぇ』
「だ…ダメだ…ゆっくりとはいえお前可愛い過ぎる。」
『じ…じゃあ…飼ってくれますか?』
「はいはい…」
『え?』
「えっ…てお前が頼んだんだろ。」
『だ…だって…本当に飼ってくれるなんて思って無くて…おにーさん鬼威山でしょ?虐待されそうでこわいです…』
「まあ…鬼威山だが愛で派だよ。」
『うー…少し心配です…』
ー家
「おーい。れいむーまりさーただいまー。」
『『ゆ!おにーさんおかえりなさい!』』
『ゆー?おにーさんなにもってるの?』
「ああ。お前らのおやつと……れみr『れみりぁはゆっくりできないぃぃぃぃぃぃ!!』…」
『おにーさぁぁぁん!!まりさたちをきらいになったのぉぉぉぉぉ!?』
「……お前らなぁ…話聞け」
- うぜぇ丸の成長日記「1」 ( No.4 )
- 日時: 2015/02/16 00:28
- 名前: ゆっくりを愛でる程度の能力 (ID: bxOWKuH4)
私も初心者ですけど書きまーす!
登場人物
私
ゆっくりを愛する者(だが虐待されている現場
も見ている)本人は知らないだけでトレーナーになれる程の
能力は持っている
ゆっくり霊夢(胴付き)
私に最初に拾われたゆっくり
性格は良かったため、拾われた当時も愛想は良かった
パートナーは珍しいゆっくりフランである
ゆっくり魔理沙(胴付き)
ゆっくり霊夢の次に拾われたゆっくり
最初はゲスだったため人に嫌われていて、
危うく潰される所を私に助けられた
今では当時の性格では有り得ない程のお人好し
ゆっくりフラン(胴付き)
ゆっくり霊夢に一目惚れした野良ゆっくり
何時もの様に狩りを終え飛んでいた所にゆっくり霊夢を見つけ
一目惚れし私に飼われている(この当時はまだ普通のゆっくり)
ほとんど無口の為か、表情は薄め
ゆっくり霊夢とはいい関係である
うぜぇ丸
私に助けられ、恩返しをしようとしてるゆっくり
カラスにいじめられ(殺されかけ)ていた所を
私に助けられる
・
・
・
私「はあー暇だけど暇じゃないなー、言ってる意味が分からないけど」
私は大学生の「私」です!
この頃受験も終わり、ゆっくりとゆう
饅頭だけど生きているとゆう不思議な生き物の
育成にぼっとうしてます!!
そしてゆっくり達に家事を任せ、散歩してる所です!
私「って、ただめんどいだけじゃーん!!」
「んっ?」
カーカー!カー!
私「カラスが何かをつついているの?」
トットットッ
「!?」
そこには、ボロボロでカリスマガードをしている
うぜぇ丸(私は文で通してます)がいたのだ!
うぜぇ丸「うぐぐ、おっおぉ痛い痛い」
私「ゆっくり文がカラスにいじめられている!?」
「こぉらー!!カラスども!仲間虐めて楽しいか!?」
私はとっさに持ってた棒でカラスを蹴散らした
カァー!カァー!バサバサ
私「はあ、全くあいつら弱いと分かると例え
カラス天狗でも殺すのかよ」
うぜぇ丸「あの、ありがとうございます」
私「いいのよ、全くぅ何でされるがままだったの?」
「貴方、それでも速さはピカイチなんじゃなかったっけ」
うぜぇ丸「いや、わざと受けてたんです」
カラス「うぜぇ丸を殺せば俺らは天狗になれる」
カラス3「本当なのか!?それ」
カラス2「確か、死んだ時に転正して天狗になれるとか
ゆっくり達が言うていたような」
カラス3「よし!おっ早速居たぞ!!」
カァー!!!
うぜぇ丸「そうゆうカラス達の話を聞き、されるがままに」
私「だからって、命をもったいなくするなんて」
うぜぇ丸「いいんです、もう私には・・・・」
私「おーし!困ってるならうちに来なさい!!」
うぜぇ丸「!?」
私「大丈夫、せめてゆっくりできる程度の家だから」
うぜぇ丸「でっでも」
私「はいはい、貴方はもう家族なの!」
うぜぇ丸「えぇー!?」
(貴方は今日から私達の家族よ)
うぜぇ丸「お母さん・・・・」
私「どうしたの?」ニヤニヤ
うぜぇ丸「なっ何もないです!!///」
次回、第二のお家は賑やか家族!?
- うぜぇ丸の成長日記「2」 ( No.5 )
- 日時: 2015/02/17 22:53
- 名前: ゆっくりを愛でる程度の能力 (ID: bxOWKuH4)
こんにちは!私です!
カラス達にいじめられていたゆっくり文を偶然見かけた私は
たまたま見つけた棒でカラス達を追っ払い
そのゆっくり文を今拾ってきた所です!
おぉ!早速、我が家の家が見えてきましたね
うぜぇ丸「本当によろしいのでしょうか」
私「大丈夫!ゆっくり達も歓迎してくれるよ!!」
うぜぇ丸「・・・・・」
私「たっだいまー!私のゆっくり達よ!!」
ゆっくり達「「おかえりなさーい!!」」
霊夢「おかえり!私!!あら?」
魔理沙「おかえなさいだぜ!ん?そのゆっくりは・・・」
フラン「霊夢どうしたの・・・?あっおかえりなさい・・・」
うぜぇ丸「おっおぉ怖い怖い、私は清く正しいうぜぇ丸です」
私「ゆっくり達よ!また新しい家族が増えたぞ!!」
魔理沙「うっ・・・そいつ、嫌いなんだが」
霊夢「おぉ!うぜぇ丸じゃない!家族になるの!?」
フラン「うふふ、霊夢が喜んでるなら家族に入れても良いよ」
私「えぇー魔理沙は何で嫌いなの〜」
魔理沙「まだ拾われてない時に・・・・
魔理沙「むしゃむしゃ、うめぇー!!やっぱ人の
出す餌(ゴミ)はうめぇな!!」
うぜぇ丸「おぉ汚ない汚ない」
魔理沙「うわ!?なんだうぜぇ丸か、
ゆっくり出来ない奴はどっか行ってくれ」
うぜぇ丸「おぉ迷信迷信、そんな迷信を信じてる貴方が
ゆっくり出来ないんじゃないでしょうか?」
魔理沙「あぁ!?どの口が聞いてるんだぜ!?」
うぜぇ丸「おぉ怖い怖い、私は争いごとは嫌いです
では!!」
魔理沙「ちょっ!待て!!うぜぇま!!」
魔理沙「あの事があった以来、やっぱり好きになれないぜ」
うぜぇ丸「やっぱり、私達はゆっくり出来ないゆっくりとして
代表的ですからね、やっぱり帰ります・・・・」
サッ ガシッ
フラン「駄目、貴方が帰ると私が許さない・・・・」
うぜぇ丸「でも、嫌われているのに暮らすなんて・・・・」
フラン「私だって捕食種よ、何で今まで
暮らせているの・・・」
霊夢「そうよ!家族が増える程嬉しい事は無いわ!!」
「そうでしょ?魔理沙?」
魔理沙「うぐっ・・・・まっまぁ確かにそれほど
嬉しいことは無いぜ・・・・」
霊夢「ね!魔理沙も認めてくれたし、いいんじゃない?」
うぜぇ丸「いいん・・・・・ですか?」
霊夢「当然よ!!」
フラン「・・・・・」コクッ
魔理沙「はぁ・・・・」ガクッ
私「よっしゃー!!早速!バッチ取りに行くぞ!」
ゆっくり達「「おー!!」」
うぜぇ丸「!?」
私「すごーい!!銅、銀、金、プラチナで
プラチナ級を取ったなんて!!」
うぜぇ丸「いや・・・・物凄く簡単でしたよ///」
霊夢「いや、それはないわ私でもあのテストは
銀級だったもの」
フラン(霊夢に褒められてる、羨ましい)ギリッ
魔理沙(何でだぜ!?あのゆっくりできないあいつが
何で、何でだぜ!!!???)
次回 本当に家族になってもいいの?