二次創作小説(紙ほか)

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ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう!
日時: 2015/01/11 20:10
名前: ゆっくり 愛 (ID: KG6j5ysh)

ここでは、ゆっくりの愛で&虐待の小説を書いていきます。どんどん参加して下さいね(⌒▽⌒)ちなみに私は、完全なるゆっくり愛で派です。皆さん,小説どんどんお願いします!!

ゆうかりんとちぇんの観察日記「2」 ( No.16 )
日時: 2015/07/13 15:18
名前: ゆっくりを愛でる程度の能力 (ID: bxOWKuH4)

◯月5日
今日、家をまもっているゆっくりメイリンが
いじめられていた現場を見た
喋られないからっていじめるとか
ゆっくり以下ね
あの二人はつがいなのかしら

ゆうかりん「ん?」
ゆっくりメイリン「じゃ、じゃおーん.....」
ゆっくり魔理沙「おらおら!なんかしゃべってみろよなのぜ!」
ゆっくり妖夢「しゃべれないなら、こうみょん!!」
ザシュ!
ゆっくりメイリン「じゃおーーん!!!」
ゆっくり妖夢「いたいみょん?ならもっと
きりつけてやるみょん!!」
ゆうかりん「行く?ちぇん?」
ゆっくりちぇん「当然です!!」
???「あおぉーん!!!!」
ゆうかりん&ゆっくりちぇん「!?」
ゆっくり椛(胴付き)「この!!野良ゆっくりがぁ!!!!」
ザシュ!!ザシュ!!
ゆっくり椛「大丈夫か?メイリン?」
ゆっくりメイリン「じゃおーん!」
ゆうかりん「大丈夫ですか?」
ゆっくり椛「はっ助けようとしてくれたのですね
ありがとうございます」
「メイリン、早くこれを」ガサゴソ
ゆっくりメイリン「じゃおー!!!!」
ゆっくり椛「良かった、あのお名前は?」
ゆうかりん「そうねー.....」
「ゆっくりゆうかでいいわよ」

◯月6日
なんで不幸が続くのかしら
今日はゆっくり霊夢親子がアリス集団にレイプされていた
だから、私とちぇんが吹っ飛ばしてやったわ
けどその中にゆっくりアリスとは思えないゆっくりがいたの

ゆっくりアリス「うほぉぉぉ!!!私の愛を受け取って!!!」
ゆっくりアリス2「霊夢ー!!!ゆっくりしようねー!!!!」
ゆっくりアリス「ちょっと辞めようって!!」
ゆっくり霊夢親「いやぁぁぁぁぁ!!!」
ゆっくり霊夢子供「お母さん!!!!」
ゆうかりん「元祖!!マスタースパーク!!!」
「説明しよう、この技は悪い奴らだけが死んでいく
しょうさい!!する技なのだ」
ゆっくり霊夢親「いやぁぁぁ!!ってあれ」
ゆっくり霊夢子供「お母さん!!!」
ゆっくり霊夢親「おちびー!!!」
ゆうかりん「良し、今日も悪は勝つ!ってあら?」
「ゆっくりアリスがまだ居るわ」
「当たらなかったのかしら、じゃあもう一回!!」
「ちぇっちぇん?一体何をしてるの?」
ゆっくりちぇん「発情するか確かめてる」フリフリ
ゆうかりん「なんて自殺行為をしているの.........」
(あっけど、結構可愛いわねゆっくりちぇんって)
ゆっくりアリス「.........?」
「あの.......一体なにを?」
ゆうかりん「発情しない!?」
ゆっくりちぇん「やっぱり
ゆうかりんのあの技は範囲がデカイから絶対
普通は消えてる、けどこのゆっくりアリスは
レイプ魔じゃなくて本当にいいゆっくりアリスなんだ
だから消えなかった」
ゆっくりアリス「........」
サッ
ゆうかりん「ごめんなさいね、貴方の仲間たちを........」
ゆっくりアリス「いいえ、良いのですよ
そろそろ独り立ちも必要と思っていましたし」
ゆっくりちぇん「がんばって、アリス」

◯月7日
久しぶりの平和な散歩
ちぇんを抱えて三千里、なんちゃって
けどちぇんはだいぶ私に懐いてくれてるみたい
そんな時に、そこに現れたあるゆっくり
それは...........

ゆうかりん「ある〜日」
ゆっくりちぇん「森の中♪」
ゆうかりん「レミリャに」
ゆっくりちぇん「出会った♪」
ゆうかりん「あんこが染まる道〜」
ゆっくりちぇん「レミリャに出会った〜♪」
???「ちぇっちぇん!?」
ゆっくりちぇん「?」
ゆっくりらん「ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」
ゆうかりん「何故ゆっくりらんが!?」
ゆっくりらん「この!!私のちぇんをかえせ!!」
「ちぇん?こんな人間のところにいないで
早く私のところにおいで?」
ゆっくりちぇん「ゆうかりん、進んでください」
ザッザッ
ゆっくりらん「待て!!ゆうかりんとやら
私のちぇんに一体何を!!!」
ぼとっ
「おお、ちぇん!早く私のとこ」
ザシュ ビリビリビリ
「ちぇん、一体何をその人間に吹き」
バタッ
ピョン
ゆうかりん「いいの?」
ゆっくりちぇん「はい、問題ありません」

ゆうかりん「ところでさっきのゆっくり
ちぇんのつがいかなんかかしら?」
ゆっくりちぇん「いいえ、私はゆっくりらんには
みじんにも興味ありません、ですが」
「貴方には興味どころか、恋心を持っています」
ゆうかりん「え?」
ゆっくりちぇん「いいえ、なにも言ってません......」

ゆうかりんとちぇんの観察日記「3」 ( No.17 )
日時: 2015/07/13 16:22
名前: ゆっくりを愛でる程度の能力 (ID: bxOWKuH4)

○月8日
このごろちぇんがゆっくりらんに会ってから
とても調子が悪い、一体何があったのちぇん
だから今日はちぇんを抱えてゆっくりえーりんの所に
連れて行くことにしたわ、私も泣けるのね

ゆうかりん「あの......」
...........
「いないのかしら」
???「師匠ならいま薬草をつみに
いってるところですよ」
ゆうかりん「ゆっくりうどんげ」
ゆっくりうどんげ「あら、ゆうかさんご無沙汰ですね」
「まあ、中に入って下さいな」
ゆうかりん「おじゃまします」
「ここはゆっくりえーりんの診療所と言われてて
胴付きゆっくりからゆっくりまでお世話になっている所よ
森の真ん中にあるデッカい木の中にあるのよ」
ゆっくりうどんげ「では、症状はなんですか」
ゆうかりん「私じゃなくて」
「このゆっくりちぇんなのよ」
ゆっくりうどんげ「えっゆうかさんて
孤独を望むゆっくりと思ってたのですが」
ゆうかりん「あのね、私は一体どんな存在なのよ」
???「ただいまーうどんげー帰ったわよー」
ゆっくりうどんげ「師匠!!」
ゆっくりえーりん「あらぁゆうかりん、お久しぶり」
ゆうかりん「えぇ、お久しぶり」
ゆっくりえーりん「んでんで、症状は何?」
ゆうかりん「このゆっくりちぇんです」
ゆっくりえーりん「どれどれ、ん?」
「この子、小さい時に人に改造されてるね」
ゆうかりん&ゆっくりうどんげ「!?」
ゆっくりえーりん「私はあんまり知らないけど
ゆっくりちぇんがこの世に出て来た時に人間達は
ゆっくりちぇんを強化するための実験を行ったらしいの
口調は人間みたいに、力はゆっくり妖夢みたいに
走りはゆっくり魔理沙みたいにって」
「けど、ある事件によりその実験体が逃げた
たぶんこの子もその一人なのかも」
ゆうかりん「けど、このちぇんはゆっくりらんを見ても
微動だにしなかったの、どうしてかしら」
ゆっくりえーりん「分からないけど多分副作用なのかしらね」
「体はゆっくりちぇんでも、中身はゆっくり魔理沙とかね」
ゆうかりん「......ありがとう、えーりん」
ゆっくりえーりん「良いのよ、互いに助け合わないとね」

パチッ
ゆっくりちぇん「ふぁぁ、ゆうかりん?」
「なんで、泣いているんですか?」
ゆうかりん「ちぇん、お前も頑張ってたんだな」
ゆっくりちぇん「ゆうかりん?」

○月9日
実はちぇんが寝てる時にこっそり寝床を
作ったのよ、寝床も向日葵で作られている
し気に入ると良いんだけど、え?その向日葵は何処で取ったって?
それはね、私の本物がいる花畑

ゆうかりん「ふふふ、可愛い寝顔」
「良し、ちぇんの為に寝床を作ってあげないとね」

「お、ここは!?」
「向日葵がいっぱい咲いている!?」
「一番デカイのを」
???「あら?管理人に何も言わずに花を
取ろうとしているのは誰かしら?」
ゆうかりん「!?」
「本物!?」
風見 幽香「あら?私にそっくり」
「これがこの頃出てきたゆっくりってゆうのかしら」
ゆうかりん「.............」ポカーン
幽香「あら、気絶しちゃったわ」
「しょうがないわね〜、今日だけ見逃してあげるわ」
ジャキン パサッ サッ

ゆうかりん「は!?」
「あっ向日葵が」
「ちぇっちぇんが!!起きてしまう!」
フヨフヨフヨ
幽香「フフフ」

○月10日
今日は災難だったわ
なんといってもこの私が
胴付きレミリャにあのゆっくり咲夜に
間違えられたのだから、本当災難
けど、なんで咲夜に見えたのかしら
まあ、あのレミリャいい奴だったよ(?)

ゆうかりん「今日もいい天気ねちぇん」
ゆっくりちぇん「何も無いといいですね」
ゆっくりレミリャ「ざぐや〜!!!」
ゆうかりん「ふわぁ!?」
ゆっくりれみりゃ「ざぐや〜!!!さがしたど〜!!!」
ゆっくりちぇん「ゆうかりん、どうしますか?」
ゆうかりん「まあちょっと様子みましょうよ」
「面白そうだし」
ゆうかりん?「どうしました?お嬢様」
ゆっくりれみりゃ「さぐやー!!またあの
ゆっくり魔理沙がいじめるんだどー!!!」
ゆうかりん(またって、あんたそれでも捕食種?」
ゆうかりん?「そうですか、でもそれなら
お嬢様のせいさい!!できる牙でそのゆっくり魔理沙を
永遠にゆっくりさせたらよろしいのでは?」
ゆっくりレミリャ「うー?そうだどー!
そのてがあったどー!!」
「じゃあ行ってくるどー!!」
ゆうかりん「じゃ行こうかしらね」
ゆっくりちぇん「ゆっくり咲夜の真似、見事です」



Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.18 )
日時: 2015/07/13 22:25
名前: ゆっくり 愛 (ID: G0MTleJU)

お久です♪( ´▽`)やっぱりみなさんは文才の塊ですねヽ(*^ω^*)ノ



『そそそそれでおおおおにいさん』
『なななんでれれみりあがいいるの?』
なんでって、そりゃもちろん…
「拾った」
『『デスヨネー\(^o^)/』』
『お兄さん…私、やっぱりここにいない方がいいですよね…れいむさんもまりささんも、私達れみりあ種を嫌っているようですし…』
『れみりあ…』
『…まりさ、ちょっときて』
ん?なんだなんだ?何か相談してるな…

ー数分後

『おにいさん、きまったよ』
『れみりあをあたらしくかんげいするよ!』
『…え?』
「流石だな。れいむとまりさなら言うと思ったぞ」
『そのこのしつけもれいむたちがやるから、おにいさんはしんぱいしなくていいよ』
れいむ…まりさ…良いじゃないか…
「よし、れみりあを新しい家族に迎えよう!」
『『ゆっ!』』
『うぁぁ…皆さん、ありがとうございます!』

 ゆうかりんとちぇんの観察日記「4」 ( No.19 )
日時: 2015/07/15 13:57
名前: ゆっくりを愛でる程度の能力 (ID: bxOWKuH4)

○月11日
今日は久しぶりにゆっくりできた日ね
けど、その途中にゆっくりルーミアが来たの
私はぐっすり寝てたみたいだけど
ちぇんが起きてたみたい

???「わはー美味しそうなゆっくりちぇんだー」
ゆっくりルーミア「ゆっくり食べようなのかー?」
ゆっくりちぇん「ん、何か声が聞こえた
ってゆっくりルーミア!?」
「ゆうかりん!ゆうかりん!!起きて!!」
ゆうかりん「うふふふふ、そんな攻撃
効かないわよぉ〜」
ゆっくりルーミア「ん?どうやらもう一匹いるのか〜?」
「まあ遊ぶ程度ならいいのか〜」
ゆっくりちぇん「ゆうかりん........いや大丈夫!
ゆうかりんはこのちぇんが守る!!」
ゆっくりルーミア「どうやらやるきみたいはなのか〜?」
「じゃあ遠慮しないのか〜」

ゆっくりルーミア「いっ痛いのか〜」
ゆっくりちぇん「はい」
ゆっくりルーミア「のか?」
ゆっくりちぇん「これを傷口に塗って」
ゆっくり、塗り塗り中......
ゆっくりルーミア「のか〜♪」
ゆっくりちぇん「じゃあね〜ゆっくりルーミア〜」
ゆっくりルーミア「そーなのかー」

○月12日
今日は実に散々だったわ、ちぇんと一緒に散歩してたら
急に胴付きレミリャが来てまさかの弟子に
なりたいって来たのよ?そんなに私って人気なのかしら
そして追いかけてきた胴付きゆっくり咲夜と喧嘩になって........

ゆうかりん「さあちぇん?今日は何処n」
ゆっくりレミリャ「ゆうか〜」
バン!!!
「弟子になりたいんだどー!!」
ゆうかりん「あっ?」
ガシッ
「どこの口で、きいてるのかしら?」
ゆっくりレミリャ「ゔー!!ゔー!!」
パッ
「いっいたいど〜一体何するどー」ウルウル
ゆうかりん「え?そのままの事をしたまでよ?」ニコッ
ゆっくりレミリャ「けっけど、レミリャを弟子にしたら
いいこといっぱいあるどー?」
ゆうかりん「たとえば?」
ゆっくりレミリャ「ゲスゆっくりから逃げれるどー?」
ゆうかりん「ふーん、けど私とちぇんは強いから
そんなの逃げるほどではないわ」
ゆっくりレミリャ「れっレミリャの踊りを
毎日見れるどー♪」フリフリ
ゆうかりん「特にならないわ」
ゆっくりレミリャ「ゔー!!!」
ゆうかりん「後聞きたいんだけど、なんで私の
弟子になりたいのよ?」
ゆっくりレミリャ「強そうだったからだどー♪」
ゆうかりん「あっそ、じゃあさようなら」
ゆっくりレミリャ「ざぐや〜!!ゆうかりんがー!!」
???「待て〜!!!!」
ゆうかりん「?」
ゆっくり咲夜「うちのお嬢様をなんてけなしようだ!!」
ゆうかりん「だって弟子なんてちぇんがいれば
充分だし、このちぇんは強いし」
ゆっくり咲夜「ほう、だったらそのゆっくりちぇんと
うちのお嬢様を勝負させて、勝った方を
弟子にするって方法はどうかしら?」
(所詮、ゆっくりちぇんはお嬢様より弱い
だから、圧倒的にお嬢様がゆうり
良かったですね、お嬢様
やっと、独り立ちできるのですね)
ポン
ゆうかりん「ちぇん、手加減なしでお願いね」
ゆっくりちぇん「私の人生はいつでも
手加減なしですよ!!!!」
ゆっくりレミリャ「かかってこいだど〜♪」フリフリ
(ゆっくりちぇんを含め、ゆっくり
ほとんどレミリャの前には立てないどー
そして止まった時に掴んで食べるんだど〜
レミリャッてば天才!!テヘッ☆)
「ちぇんだからって舐めると痛い目にあうぞ!」
ザシュ!ザシュ!...ドロドロドロ
ゆっくり咲夜「!?」
(今あのちぇん、何をした?
つまようじでお嬢様を切ったのか?
いや、違うあれはかつお節の剣!?)
ゆっくりレミリャ「ゔ!?」
ゆっくりちぇん「貴方には弟子なんて
むかないよ」
「一生、箱入り娘でいたらどうですか!!!」
ザシュ!

ゆうかりん「いや〜さすがちぇんね」
ゆっくりちぇん「ありがとうございます、ゆうかりん」
ゆうかりん「貴方はやっぱ自慢のゆっくりね!」
ゆっくりちぇん「ありがとうございます」ニコ

○月14日
え?なんで1日飛ばしてるかって?
それはあの日はゆっくり出来たから日記には
書いてないのよ、ゆっくりして悪かったわね
今日はゆっくりにとりに会ったの
なんで溺れないのか不思議だわ


ゆっくりちぇん「んぐんぐんぐ」
「ぷはー!!美味しいです!」
ゆうかりん「さあ、今日は疲れを取るために
水浴びよ〜!!!」
ジャボーン!!
「ああ!!最高!!」
ゆっくりちぇん(ブルブル)
ゆうかりん「あっごめんなさい、ちぇん
貴方はこの日傘で浮いといて」
???「おっと、これはこれは」
ゆうかりん「あら、にとり」
ゆっくりにとり「本当っ貴方だけです
ゆっくりを付けない者なんて」
ゆうかりん「お久しぶり、元気にしてた?」
ゆっくりにとり「はい、それはとても」
「あ、貴方の日傘が浮いてますよ?」
ゆうかりん「いや、あれは水に入れない
私のちぇんのためによ」
ゆっくりにとり「へーん、貴方もつがいを
見つけたのですね、はぁ私も早く見つけなければ」
ゆうかりん「ちっ違うわよ!、ただの仲間として!!!」
ゆっくりにとり「はいはい、照れ隠しですね」
ゆうかりん「違うってばー!!!」

○月15日
今日はなんと本物のレミリアを見たの
私達をかくまってくれて、とても優しかったわ
そしてレミリアは私達と暮らさないかって言ってきたわ
けどね、言ったのよ......野生の方が自由だからいいってね

ゆうかりん「暑いわね、ちぇん」
ゆっくりちぇん「ですね、ゆうかりん」
ゆうかりん「だめ、もう倒れそう」
バタッ
ゆっくりちぇん「ゆうかりん、助けを呼んでくるよ」

ザッザッザッ
ゆうかりん「ん?んー」ムクッ
???「.........」
ゆうかりん「あっ貴方は」
???「あら、起きたのね」
「大丈夫よ、危害は加えないから」
「まだ寝てなさい」
ゆうかりん(あれは.....レミリア..スカー.....)

パチッ
ゆうかりん「ん」
ゆっくりちぇん「ゆうかりん!!」
小悪魔「起きましたよ?お嬢様」
???「あら、おはようゆっくりゆうか」
ゆうかりん「ここは......?」
???「ここは紅魔館よ、貴方は倒れてたのよ」
もふっ
「そしてこの、ゆっくりちぇんが私に
助けを求めてきたのよ」
ゆうかりん「ちぇん、ありがとうね」
ゆっくりちぇん「無事で何よりです」
???「咲夜、ちょっと」
十六夜咲夜「はい」
ゆうかりん&ゆっくりちぇん「!?」
???「あの子のご飯、持ってきて」
咲夜「分かりました」

???「ゆうか、貴方私の名前を
知っているようね」
ゆうかりん「ええ、確かレミリアスカーレットでしたよね」
レミリア「正解、あの偽物饅頭の名前をだしたら
投げつけるところだったわ」
ゆうかりん(苦笑い)

ゆっくりちぇん「美味しい!!流石人間の
作るご飯は美味しいですね!ゆうかりん!」
ゆうかりん「ええ、美味しいわ久しぶりね」
レミリア「それは良かったわ
........あのね、良かったら
私達と一緒に住んでみない?」
ゆうかりん&ゆっくりちぇん「!?」
レミリア「貴方達みたいな常識があるゆっくり
始めてみるのよ、ね?どう?」
ゆっくりちぇん「ゆうかりん、どうしますか?」
ゆうかりん「私は.........」
(???「ゆうか!!!なんで勝手に暴れるんだ!!」
ゆうかりん「ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
???「お前なんか!!出て行け!!!」
ゆうかりん「なんで....貴方が家に入れてくれたのに
貴方がゆっくり出来るためにゆっくりルーミアを追い出したのに」)
「私達は、野良のゆっくりです
貴方達みたいな気品が無い私達に
はここにいるのは向いていません」
「それに........」
レミリア「それに?」
ゆうかりん「自由がいいですし」
レミリア「分かったわ、気が向いたらまた来なさい」
「お土産を持ってよ?」

ゆっくりちぇん「なんで、断ったのですか?」
ゆうかりん「暴れちゃうからよ」
ゆっくりちぇん「?」



Re: ゆっくり差別 ( No.20 )
日時: 2015/07/19 21:01
名前: 名無し(ry (ID: Au8SXDcE)

ん?
じゃ…おおん
ゆらあ!!
くずめーりんはさっさと死んでね!
『『でにぇ!!』』
おにいさん!早く助けないといけないのぜ!!
れいむ、せっかくだし、、これ、やるよ、お、まりさもこれ、やるよ
「おんみょうだま」、いわゆるボール.しかし、ゆっくりにたいして、ゆ叩き棒が、当たったような、痛みガはしる
虐待に使う人がいるらしい
「はっけろ-」`ゆっ〈りだけにきく電磁砲、科学つて便利
これで、たすけてこい〜
ゆっくりりかいしたのぜ「よ」!


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