二次創作小説(紙ほか)
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- ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう!
- 日時: 2015/01/11 20:10
- 名前: ゆっくり 愛 (ID: KG6j5ysh)
ここでは、ゆっくりの愛で&虐待の小説を書いていきます。どんどん参加して下さいね(⌒▽⌒)ちなみに私は、完全なるゆっくり愛で派です。皆さん,小説どんどんお願いします!!
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.32 )
- 日時: 2015/11/30 22:43
- 名前: ゆっくり 愛 (ID: G0MTleJU)
なんとこんなに…みなさんありがとうございます!
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.33 )
- 日時: 2015/12/15 10:04
- 名前: ゆっくり昨夜と優しいお兄さん (ID: fb/F38b8)
ゆ咲「だんな様!」
そう、こういつも私を起こしてくれるのはゆっくり昨夜こいつは
口調もいい、性格もいい、しかも 胴付きゆっくり昨夜なのである
ゆ咲「だんなさま!おきてください!お布団さんをほしますよ!」
俺氏「あ、うん、おきるよ昨夜ちゃん」
そして、咲夜と家事を済ませ、その後にすること、ウォーキングだ
健康にもいいらしいし 適当にやっている 咲夜は私とウォーキング
ついでに私と公園で遊ぶのが楽しいらしい 今日以外は・・・
俺氏「咲夜ちゃん、公園だね、あそぼっか(ニコニコ)」
ゆ咲「はい!だんな様!、できる限り服を汚さないようにします!」
俺氏「あはは、別にいいよw汚しても」
ゆ咲「砂でお城を作りましょう!だんな様!」
俺氏「ああ、いいよ。」
そういい、小さい赤色のバケツで土を掘り、遊んでいた、そのとき
ゆ咲「キャ!」
俺氏「どうした!?」
ゲスゆまりさ「おい!そこのくそじじぃ!このゆ咲夜をこの枝さんで
プースプースされたくなかったら、あまあまさんとじじぃの家を
よこすんだぜ!!」
ゲスゆれいむ「クスクス。まりさ、こいつ弱そうだし、奴隷にしようよ
弱そうだからいっせいに攻撃すれば勝てるよ!」
ゲスゆまりさ「さすがれいむ!頭がさえてるのぜ!ね!おちび!」
ゲスこゆ「さしゅがおかーしゃんだにぇ!あたましゃんいいにぇ!」
ゲスこゆ「くしょじじぃはどれいになったんだじぇ!」
ゲス一家「おい!どれい!(どりぇい!)土下座してあまあまと家をよこせば!奴隷にしてやるんだぜええ!(だじぇええ!だにぇええ!)」
その瞬間信じられないほどの殺意がわいた
ゲス子ゆ「ゆきゃっきゃっきゃ!wどりぇいはれいみゅたちのつよさに
おびえてりゅんだね!せいっさい!さりぇたくにゃかったら
さっさとあまあまちょうらいね!くじゅはきりゃいだよ!」
「ドガッ」
ゲス一家「「「ゆうううううう!!??」」」
ゲスこゆ「いちゃいいいいいいい!おも"におがおじゃんがいじゃいいい たちゅけちぇー!!おかーしゃーん!!」
俺氏「人間様に勝てるとでも〜思ったのか!「ドスッ!」
ゲスこゆ「なんじぇこんにゃこちょするにょおお!れいみゅわるいこ
ちょしてにゃいのにいいいい!ゆんやー!!」
ゲスまりさ「ゆゆ!?おい!くそどれい!、さっさとおちびをなおす
n「いやだね」
ゲス一家「「「ゆううううう!?」」」
俺氏「俺は咲夜と一緒に遊んでいた、でもお前たちが勝手に話を進めた だから俺は なります ならしてください などといってない ぞお前たちが何とかしろ」
ゲス一家「「「なんでそんなこというのおおおおお!?」」」
俺氏「だ!か!ら!た!す!け!る!り!ゆ!う!は!な! い!!」
「い!じゃ!い!ば!り!ざ!ざ!ま!は!ざ!いっぎょ・・・
もっどゆっぐじじだがっだ・・・」
ゲスれいむ「おちびちゃん!身代わりになってね!その間にれいむは
にげるよ!」
ゲスまりちゃ「にゃじぇそんにゃこというんだじぇえええ!?」
ゲスまりちゃ「くそd・・・にんげんしゃん、まりちゃはおとーしゃん
よりもちゅよいんだじぇ・・・だきゃら・・・
しにちゃくにゃかったらみのがしちゃほうg(ドガ)
ゲスまりちゃ「もっとゆっぐじじだがっだ・・・」
ゲスれいむ「くそちびいい!!!なんでながもちしないのおおお!?」
くそにんげんにみつかったらしんじゃうよおおお!!」
俺氏「俺は虐待は嫌いなほうでね さっさとお前らを殺して
楽にしてあげるから動くな」
げすれいむ「ごめんなさいごめんなさいごm(ドス!ドガ!!)
そして一家はゆんごくにいった。(はず)
俺氏「ああ!!咲夜!? さーくやーーー!!!」
俺氏「咲夜!あ。。。あれ?寝てる??」
俺氏「(ラムネのにおいがする あいつらが飲ませたんだな・・・)
俺氏「咲夜、おきないとチューしちゃうぞ」
咲夜「(ニヤニヤ)」
俺氏「おきないのか〜?ならすしかないな〜w」
咲夜「(まだかな?)」
そして 昨夜はニヤニヤしながら起きた、帰り道もニヤニヤしている
夜はいつも一緒に寝ているのだが。
咲夜がだきついてきたのだ その瞬間 愛ではと虐待が
ヒフティーヒフティーだったのだが 100%愛ではになった
俺氏「咲夜。。。ずっと一緒にいような・・・」
咲夜「はい!だんな様!☆」
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.34 )
- 日時: 2016/01/16 18:47
- 名前: ゆ (ID: epn654T8)
あ
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.35 )
- 日時: 2016/02/20 12:18
- 名前: ゆっくりちぇんとらんしゃまとゲスゆ (ID: 6vRIMW/o)
今俺はとても腹が立っている。その理由を話そう。
俺の家ではゆっくりちぇんとらんを飼っている。
二ゆはとても優秀で、
ゆっくりショップで買った時は
シルバーバッチだったのに、買って
すぐにゴールドバッチを
取ってしまったのだ。
二ゆも驚いていたが、
一番驚いたのは俺だ。それと同時に幸運とも思った。
シルバーバッチを二ゆ買ったのは少々出費が
痛かったが、ゴールドバッチを二ゆ買うよりは
安いし、何よりなついてくれた。
それに、本能なのかちぇんとらんは相性が良く
とても仕事で疲れた俺の心を癒してくれた。
だが、仕事以上に俺を疲れさせる事態が起きた。
野良ゆがガラスをわって入って来たのだ。
そして野良ゆはお決まりのセリフを言った。
「ここをれいむ(まりさ)のゆっくりプレイスにするよ!」
入って来たのはれいむとまりさの夫婦だった。
後ろにれいむ種2匹とまりさ種3匹とぱちゅりー種1匹の子供がいた。
あれ?と
俺は思った。
れいむとまりさでぱちゅりー種って生まれたっけ?
だが、その答えはすぐにわかった。後ろの子れいむと子まりさは
俺に暴言を言ったりしているが、ぱちぇだけは、
「人間さんにそんなこと言っちゃ駄目よ」
等言ってくれている。
このぱちゅりーほしい!
そう思った時には、もう動いていた。
「ゆっ!?」
「このぱちゅりーをかいゆっくりにする」
そういった瞬間に、親ゆと子ゆっくりたちが
「ゆっ!ぱちゅりーをかいゆっくりにするくらいなられいむ(まりさ)をかいゆっくりに
してね!それであまあまさんをまいにち持ってきてね!たくさんでいいよ!
そしてそこにいるこぎたないゆっくりを追い出してね!」
血管の切れる音がした。
そして最初の文に至る。
「ちぇん、らん、ぱちぇ、ちょっとあっちの部屋にいってろ。」
ち・ら・ぱ「ゆぅ・・・分かったよ」
「さてお前ら、家の中に入れてもいいぞ。ただしその部屋な」
俺はそう言いながら、ゲス一家をちぇんとらんとぱちぇのいる部屋の
隣の部屋に指を差した
「ゆっ!やっとジジイはわかったんだね!ほんとうにあんこのうでこまるよ!」
俺はそれはお前らだと思いながら部屋に案内した。もちろん俺は
こんなゲス一家を許す優しい人じゃない。実はこの家ではもう二ゆゆっくりがいるのだ。
そのゆっくりとは、
「れ、れみりゃとふらんだー!!!」
え、れみりゃが死なないかって?
勿論躾をしてふらんにれみりゃと仲良くするようにしてある。
「ゆぎゃー!ずわれるー!だずげでー!」
等言いながら生き絶えていくゲス一家とは逆に、れみりゃは、
「うー!うー!美味しいどう!」
等言っている。
俺はそれをスカッとしながら見守っている。
ハッピーエンド
おまけ
その後ぱちぇはゴールドバッチを取ったらしい
今度こそエンド
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.36 )
- 日時: 2016/02/20 12:28
- 名前: ゆっくりちぇんとらんしゃまとゲスゆおまけ (ID: 6vRIMW/o)
書き忘れてました
ぱちぇがいる理由は、れいむが
通りすがりのぱちゅりーとすっきり
したからです。
オチが変ですみません。