二次創作小説(紙ほか)

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ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう!
日時: 2015/01/11 20:10
名前: ゆっくり 愛 (ID: KG6j5ysh)

ここでは、ゆっくりの愛で&虐待の小説を書いていきます。どんどん参加して下さいね(⌒▽⌒)ちなみに私は、完全なるゆっくり愛で派です。皆さん,小説どんどんお願いします!!

Re: ゆっくり差別 ( No.21 )
日時: 2015/07/31 14:59
名前: 名無し(ry (ID: 1almgbsA)

唐突だが、飼っているゆっくりは、野良だ
にとりとの出会いは、10ヶ月ほど前だ
ーーーーーーー1 にとりとの出会いーーーーーーーーー
はあ、今日も疲れたなぁ
でいぶはしん(ry
よこしぇ!じじい!
ゆ虐神拳...奥義!ゆ叩き百連撃ち!
あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたあちゃあ!
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆっゆべらぁぁぁ!
おきゃーしゃーゆびゅっ
完全決着!!!!(切札〇太風に)
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち
んん?
おにーさん!にとりをつよーくしてほしいよ!
ああ、どうつきか、別にいいけど。
あ、あ、ありがとう、お兄さん!
頑張ってきんばっちさんとって、つよーくなるよ!!!
お、おう!頑張れ!にとり!

ゆうかりんとちぇんの観察日記「5」 ( No.22 )
日時: 2015/09/25 15:25
名前: ゆっくりを愛でる程度の能力 (ID: bxOWKuH4)

○月16日
今日は久しぶりにちぇんと人の街に行ったわ
やっぱ人の家の技術といい凄いと改めて思ったわ
けれど、そこにいたのはゆっくりできない食べ物が落ちてたわ
まああいつら食うなら加工したやつの方が好きだけど

ゆうかりん「ちぇん、どう?」
ゆっくりちぇん「凄いですね、流石人間様です」
ゆうかりん「人間は凄いでしょ?」
ゆっくりちぇん「認めざるおえないですね」
???「きゃー!!!ゆっくりが不法侵入してきたー!!!?」
ゆうかりん「行きましょうか」
ゆっくりちぇん「ですね」

ゆっくり魔理沙「おら!くそばばぁ!!
はやくここからどっかいってしんでね!!!」
ゆっくり霊夢「まりさ、まってね
えいえんにゆっくりさせるまえにあまあまを
もってこさせるほうがいっせきにちょうだよ!」
ゆっくり魔理沙「さすがれいむ!さぁばばぁ!
はやくれいむとまりささまのためにあまあまを!!!」
ぐしゃり
人間A「!?」
ゆっくり霊夢「ま........りさ?」
ゆうかりん「人の家をあがりこむなんて
いい度胸じゃない?饅頭のくせに(私もそうだけど)」
ゆっくり霊夢「だからって............
まりさをころすことはないでしょぉぉぉぉ!!!!??」
ゆうかりん「魔理沙を馬鹿だと思って殺したのよ
あなた、ゆっくり霊夢にしては頭が回るじゃない」
ヒョイ
「だから貴方を実験する所に
連れて行くために殺さなかったの」
ゆっくり霊夢「じっけん....?」
ゆうかりん「運が良ければ人間の助手になれるかもよ?」
ゆっくり霊夢「にんげんのじょしゅー!?」
「だったられいむ、じょしゅになるためにがんばる!!」
人間A「あの......あなたは」
ゆうかりん「あ、ごっごめんなさいね
貴方の日傘を汚してしまって........」
人間A「いえ、その日傘なら使ってないので
貴方にあげますよ、それに言いたかったのは
ありがとうございます、これを言いたかったのです」
ゆうかりん「//////」カッ〜
ゆっくりちぇん「赤くなってますよ」
ゆうかりん「ぐっ!!」
なでなで
人間A「この人をこれからも守ってあげてくださいね」
ゆっくりちぇん「ありがとうございます、人間様」

ゆうかりん「美味しいわね......」
ゆっくりちぇん「少々戸惑いますが美味しいですねゆうかりん」

○月17日
あぁ、あの時の人間の顔が忘れられません
はっ!日記を書かないと!!!
確か今日は、ゆっくりみょんに会ったわね
ゆっくり霊夢と闘ってたから間に入ろうとしたんだけど.......」

ゆうかりん「世界にひとーつだけのちぇん♪」
ゆっくりちぇん「え!?花じゃなくてですか!?」
ゆうかりん「うふふ、遊んでみただけよ」
「ん?あの銀髪は」
ゆっくりみょん「ちーーーんぽ!!!」
ゆっくり霊夢「そんなひわいなゆっくりみょんはしね!!」
ダン!!
ゆっくりみょん「ち......んぽ」
ゆうかりん「理不尽ね」
ゆっくりちぇん「ですね、あれが唯一の言葉なのに」
ゆっくり霊夢「さいごにとどめの
スペシャルレイムちゃんアタァァック!!」
「ぶべっ!?」
???「弱いもんイジメして楽しいかしら?」
ゆうかりん「(なっなに!?早い!?)」
ゆっくり幽々子「私のかわいいみょんを虐めたでしょ
お賽銭が空っぽだからって八つ当たりは駄目よ!!」
ゆっくり霊夢「ゆっくりゆゆこがなんでここに!?」
ゆっくり幽々子「つがいと後、大事な宝物だからよ!!!」

ゆっくりみょん「ちーんぽ!(幽々子様!!)」
ゆっくり幽々子「大丈夫?みょん」
ゆっくりみょん「ちーーんぽ!!!(大丈夫です!!)」
ゆっくり幽々子「じゃっ帰ろっか」
ゆっくりみょん「ちーーんぽ!(はい!!!)」

ゆうかりん「なんか分からないけど」
ゆっくりちぇん「?」
ゆうかりん「種族が違えど言葉が違えど
愛があれば伝わるものね、ちぇん?」
ゆっくりちぇん「はっはい!!そうですね!!」

○月18日
今日は森の中でちぇんを抱えて散歩をしたの
そしたら急にゆっくり魔理沙が出てきてまさかの
群れ勧誘よ!!!?呆れちゃうわ
けれど、その群れはゲスばかりだった........

ゆうかりん「んー!!気持ちぃー!!」
ゆっくりちぇん「ゆうかりんが喜んでくれるのなら」
ゆうかりん「もー!!ちぇんったら〜紳士ぶっちゃってー」スリスリ
ゆっくりちぇん「やっやめてください!!今まで忘れてたものが
急にでてしまいます!!!」
???「ゆっくりゆうかかぜ?」
ゆうかりん「ゆうかりんよ」
ゆっくり魔理沙「きゅうなんだがおれのむれにはいらないかぜ?」
ゆうかりん「断るわ」
ゆっくり魔理沙「なっなぜかぜ!?」
ゆうかりん「だって群れにはいる臆病なゆっくりとは
ちがうもの」
ゆっくり魔理沙「へーん、じゃあじつりょくなら
あるとゆうことかぜ?」
ゆうかりん「実力?そんなのないわよ」
ゆっくり魔理沙「じゃあ!!
まりさとしょうぶするのぜー!!!!!」
ゆうかりん「なんでそうなるのよ」

ゆっくり魔理沙「なんで、おれがまけるのぜ.......?」
ゆうかりん「所詮ゆっくりね」
ゆっくり魔理沙「おまえもゆっくりだろおぉぉぉぉ!!!」
ゆうかりん「そうよ?けど経験が違うわ、じゃあ」
ゆっくり魔理沙「うぐっ........くっ!!!」
ゆうかりん「ん?」
ゆっくり魔理沙「おねがいじまずぅー!!!
まりざのむれにはいっでぐだざいーー!!!」
ゆうかりん「えっ(泣いた!?)」
ゆっくり魔理沙「だってみんなひどでがだりないど
わたしをいじめるんでずぅー!!!」
ゆうかりん「........」
ゆっくり魔理沙「だがらゆうがさんにー!!!
どうつぎのゆうがさんにー!!!!」
ゆうかりん「ゆうかりんよ、しょうがないわねー」
ゆっくり魔理沙「えっ......?」
ゆうかりん「ほら、早く群れの所に連れて行くのよ」
ゆっくり魔理沙「やっやっだぁぁぁー!!!
はっはやくぐるのぜー!!!」

ゆっくりアリス「あら?」
ゆっくりパチェ「むきゅ?」
ゆっくりちぇん「?」
ゆっくり魔理沙「つれてきたのぜ!!みんな!!」
ゆっくり皆「にんげんさんだぁぁぁぁ!!!?」
ゆっくり魔理沙「ちっちがうのぜ!!!これはゆっくりゆうか
のどうつきなのぜ!!」

ゆっくりアリス「よろしくね、わたしはアリスよ」
ゆっくりパチェ「むきゅ!わたしはゆんせかいいちの
じょうほうや、パチェよ!!よろしく!」
ゆっくりちぇん「よろしくだねーちぇんだよー」
ゆうかりん「よろしく、皆」
(なりゆきで群れに入ったけど結構いいゆっくり達ね)
ゆっくりちぇん「よっよろしくお願いします......」
(ゆうかりん、とうとう私だけでは寂しくなったのでしょうか)
ゆっくりアリス「ちぇん種にしてはとかいはね
気に入ったわ」
ゆっくりちぇん「よろしくだよー」すりすり
ゆっくりちぇん「..........」
(いやな予感がします、ゆうかりん)
夜の群れ.......
ゆっくりアリス「はぁー」
ゆっくりパチェ「久しぶりにつかれたわー」
ゆっくりアリス「パチェ、あの言葉はばくしょうもんよ」
ゆっくりパチェ「むっ」
ゆっくりちぇん「.......すっきりーしたいね」
ゆっくりパチェ「そうね、だれにする?」
ゆっくりアリス「あのしんじんでやろうぜ」
「「当たり前よ!!!」」

ゆうかりん「んー」
(この群れでのルールとか色々教えてくれたけど
いつも笑顔で接して来たわよね、やっぱり怪しいわ)
ガサッ
ゆうかりん「!?」
(草の音!?ルーミア!?それとも)
ゆっくりアリス「ゆうかー!!!!」
ドン!!!
「!?」
ゆうかりん「やっぱりね」
ささっ
シャキン(ハサミです)
ゆっくりちぇん「すーすー」
ゆうかりん「私、受けより攻め派なのよ」ニヤ
ゆっくりアリス「えっ........」

パチッ
ゆっくりちぇん「あれ?ゆうかりん」
ゆうかりん「あら、起きたのね」
ゆっくりちぇん「群れ......は?」
ゆうかりん「出て行ったわ、おもんなさそうだったし」
ゆっくりちぇん「私もあぁゆう慣れない所は嫌でした」
ゆうかりん「やっぱりね、私達はいい仲間ね」
ゆっくりちぇん「はっはい!!」

Re: ゆっくり差別 ( No.23 )
日時: 2015/08/04 21:26
名前: 名無し(ry (ID: mmFLxLPE)

お、昔を語ってる間に…
じゃ おおん…?
大丈夫なのぜ!めーりん!
ゆ!めーりんは、[どうぐさん]だよ!勝手にうばわないでね!
道具…だと?
ファイナルマスタースパーク(物理)!!
グチュッ
おきゃー…じゃん?
ブスッ
で、でいぶのてんしさんもひれふすさいっきょう!のおぢびゅっ

Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.25 )
日時: 2015/08/07 11:54
名前: 鬼(ry (ID: LaqAx/EG)

ま、まりさはにげるのぜ!そろーりそろーり
させるかっ!スピア・ザ・グングニル!!(物理)
ゆぎやああああ!!ばりざのいちやにしてせんりをかけるしんっそく!のあんよがああ!!
ひょいっ
ゆ?…ばりざのくろくそびえたつしっこくのぼうしさんがああ!!
こんなの、そおい!!
お、おぼーしがああ

ゆうかりんとちぇんの観察日記「6」 ( No.26 )
日時: 2015/09/02 00:16
名前: ゆっくりを愛でる程度の能力 (ID: bxOWKuH4)

○月20日
今日はゆっくりフランに会ったわね
ちぇんは相変わらずの無反応
けどフラン種からみたら不思議みたい
だから反応を観察することにしたわ

ゆっくりちぇん「ゆうかりんー?私は
貴方といれてとても嬉しいですよ」
ゆうかりん「ちぇんってば/////」
ゆっくりフラン「うー?」
「うー!!!」
ゆうかりん「あら、ゆっくりフランね」
ゆっくりちぇん「ほおっておきましょう」
ゆっくりフラン「ちぇん、チョコ、食べ物」
「食べる!!!!」
ゆうかりん「お腹が空いているのね」
ゆっくりちぇん「一体私を食べて何を得るのですか?」
ゆっくりフラン「うー?お腹空いたから
ちぇん、お前を食う」
ゆうかりん「話が噛み合ってないわね」
ゆっくりちぇん「じゃあどうやって食べるんですか?」
ゆっくりフラン「う、うー?そ それは
ガブッて.......」
ゆっくりちぇん「何故私は
普通のゆっくりと違うのですか?」
ゆっくりフラン「しっ知らないど!!!
とりあえず食べられるど!!!」
サッ
ゆっくりフラン「みっ見えないど!?」
ゆうかりん「うふふ、うふふふふ」
「あら、どうしましょう
まさかの立場逆転さぁ次は何を言ってくれるのかしら?」
ゆっくりフラン「うっ.......うぅ」
ゆうかりん「あらあら、泣いちゃったわ」
ゆっくりちぇん「ゆうかりん、やりすぎです」
ゆうかりん「ごめんなさいね、反省反省」


○月21日
今日はゲスいちぇんがいたのよぉ
本当っ可愛くてしょうがなかったわぁ〜
けどね、つがいがいたとは私も分からなかったわあ
ゆっくりらんてゆう相手をね

ゆうかりん「あんよ、大丈夫?ちぇん」
ゆっくりちぇん「はい、大丈夫です」
ゆうかりん「持ってあげよu」
ゲスちぇん「そんなくそなちぇんより
わたしをひろってね、にんげんしゃん」
ゆうかりん「ん?」
ギロリ
ゲスちぇん「うぅ......」
「らんしゃまぁぁぁぁ!!!!」
ゆっくりらん「ちぇぇぇぇぇぇぇん!!!」
「大丈夫か?ちぇん?
だれだ!!一体わたしの愛猫ちぇんをなかしたやつは!」
ゆうかりん「.........」
ゆっくりちぇん「........ゆうかりんもどりましょu」
ゆっくりらん「お前かぁぁぁぁぁぁ!!!!
ゆっくりちぇん種の分際で!!!!」
ゲスちぇん「らんしゃま!!かっこいいです!」
ゆっくりらん「お前なんか、饅頭より
価値が低いn」
ひょい
ゲスちぇん「らん.......しゃま?」
チュ
ゆっくりらん「なっ!!!!!?」
ゆっくりちぇん「!?」
ニョキニョキニョッキ、ズシャーーン!!!!
ゲスちぇん「らん.......しゃ.....ま」
ゆっくりらん「にんげぇぇぇぇぇぇん!!!
私の、私のちぇんに何をした!?」
ひょい
ゆうかりん「嫉妬してるのよね、大丈夫よ
あなたもこの饅頭みたいに今すぐになれるから」
チュ


○月23日
昨日はとってもいい日だったわぁ、じゃなくて!!
今日の日記を書かないと、今日は特に無し
あっ本音書いちゃった........とりあえず何か書かなくちゃ
そうね、ゆっくりえいきに挨拶されたとかしらネタが無いわ

ゆうかりん「ふんふふふ〜ん♪」
ドン
「あれ、何か当たったような」
ゆっくりえいき「黒!!ゆうかりん!!
前をみて歩け!!!」
ゆうかりん「あら、えいきだったのね
ごめんなさいね」
ゆっくりえいき「黒!年上には様を!!
それに本物の映姫と間違われるからゆっくりを付けろ!」
ゆうかりん「はいはい、えいき様」
ゆっくりえいき「黒!!ゆうかりん!!
今日は特にゆうかりんらしくないぞ、何があった」
ゆうかりん「ゲスゆっくりを相手していたら
気持ちも性格も変わりますよ、えいき様」
ゆっくりえいき「.......お前だったのか?
このごろ地獄にやけにゆっくりが来るのは」
ゆうかりん「それほどゲスくはありませんわ」
ゆっくりえいき「.........とりあえず
挨拶と敬うことを忘れるなよ、ゆうか」
ゆうかりん「...........」





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