二次創作小説(紙ほか)

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ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう!
日時: 2015/01/11 20:10
名前: ゆっくり 愛 (ID: KG6j5ysh)

ここでは、ゆっくりの愛で&虐待の小説を書いていきます。どんどん参加して下さいね(⌒▽⌒)ちなみに私は、完全なるゆっくり愛で派です。皆さん,小説どんどんお願いします!!

ゆうかりんとちぇんの観察日記「7」 ( No.27 )
日時: 2015/09/02 14:28
名前: ゆっくりを愛でる程度の能力 (ID: bxOWKuH4)

○月24日
今日は人の所に行ったわ
それでちぇんと歩いていたらチラシが飛んできたわ
そのチラシを暇潰しに見ていたらなんか書いてあったの
無料でバッチ検定ってね

ゆうかりん「ちぇん、あんよは痛くない?」
ゆっくりちぇん「大丈夫です!それに
ゆうかりんに毎日持ってもらうのも.......なんか」
ゆうかりん「優しいゆっくりね」
ゆっくりちぇん「ありがとうございます、ゆうかりん」
ザワザワザワ
ゆうかりん「そろそろ人の街に入るわね」

女性「あの、」
ゆうかりん「はい?」
女性「このちぇんと挨拶良いですか?」
ゆうかりん「良いわよ、ほらちぇん」
サッ
女性「こんにちは、ちぇん?」
ゆっくりちぇん「こんにちは、です」
ヒョコ
飼いちぇん「そのちぇん、ちぇんじゃないよー
おねえさんー」
女性「えっ?けど、ちぇん独特の耳と尻尾が」
飼いちぇん「だってそんな言葉、きちっとしてないよー」
ゆうかりん「では、さようなら」
女性「あぁ..........」
飼いちぇん(よかったよー、あともうすこしで
おねえさんがとられるところだったよー)

ゆうかりん「ごめんなさいね、あぁゆうゆっくり
なんて死滅してしまえばi」
ゆっくりちぇん「私は......確かに
普通のちぇんじゃないですよね」
ゆうかりん「........」
「普通のゆっくりちぇんは分かるよーとか
語尾を伸ばして話をします、けど私は」
ゆうかりん「貴女ほど、オリジナルのゆっくりは
始めてみたわよ」
ゆっくりちぇん「ゆうかりん......」
ゆうかりん「私は貴女が貴女であって感謝してるわよ?」
「その話し方になるのにどれだけ頑張ったかと思うと
私、泣いてしまu」
ガサッ
「なにこれ」
【とうとうゆっくりのアイドル、
キャピ☆レイムちゃんがCDデビュー!?】
「.........」
【だぜ報告、今日は芋虫さんを取ったのぜ!!
その芋虫さn
「..........」
【今だけ!!】
なんと!!今だけバッチさんの位を調べれるテストを
今回だけ無料で受けれるよ!!是非貴方のかわいいゆっくり達
の能力を調べてみましょう‼︎
「..........!?」
「ちぇん!このバッチ、やってみない?」
ゆっくりちぇん「え?」

検定氏「では、次」
「ゆっくりちぇんさま、こっちに来てください」
ゆっくりちぇん「はい」
一時間後
ゆうかりん「ちぇん、おかえり」
ゆっくりちぇん「ただいまです、ゆうかりん」
検定氏「結果を取りにきて下さーい」
トットットッ
「凄いですね、貴女のゆっくりちぇんは」
サッ
ギシィ
ゆっくりちぇん「どうだったのですか?」
ゆうかりん「..........」
ゆっくりちぇん様を検定した結果
バッチ プラチナ
他 ゆっくり保育士 ゆっくりの先生ーー
「ちぇんは凄いわ、流石よ」
ゆっくりちぇん「?」
あら、この続きが思い出せれないわ
ごめんなさいね、この後は何があったのかしら
後、結果に出たバッチを貰いたいって人は
お金を払っていたわね、確か
ゆっくり親 500円
人親 15000円って書いてたけど
一体何のことだったのかしら

ゆうかりんとちぇんの観察日記「8」 ( No.28 )
日時: 2015/09/03 13:10
名前: ゆっくりを愛でる程度の能力 (ID: bxOWKuH4)

○月25日
今日はちぇんと話してたら古い友達のきめぇ丸に会ったわ、懐かしいわ
それで駄弁ってたらきめぇ丸が爆弾発言しちゃって
私はカチンってきたからきめぇ丸をおどして食べてあげたわ
きめぇ丸じゃないわよ?きめぇ丸の餌をよ?

ゆうかりん「ちぇん?そろそろ胴付きに
なるの、考えてみない?」
ゆっくりちぇん「胴付きって、勝手に
なれるんじゃないのですか?」
ゆうかりん「確か、この人なら役に立ってもいい
とか、胴付きになって楽にさせたい!とかで
なるゆっくりが多いわよ」
ゆっくりちぇん「ゆうかりんはおそらく
早く胴付きになって日傘を持って欲しいと
思っているのですか?」
ゆうかりん「ちっ!違うわよ......(図星)」
???「おぉ、夫婦夫婦」
ゆうかりん「あら?文かしら?」
きめぇ丸「だからなんですか、その文ってのは」
ゆうかりん「貴方の元のお方の名前よ」
きめぇ丸「おぉ怖い怖い」
ゆっくりちぇん「知っているゆっくりなのですか?」
ゆうかりん「えぇ生まれた時からの親友みたいなものよ」
きめぇ丸「やはり胴付きになってから
生意気になってますねぇ、ゆうかさん?」
ビキィ
ゆうかりん「そのお口を無き者にしてあげてもいいのよ?」
きめぇ丸「おぉ怖い怖い」
「ん?そのちぇんは?、まっまさか
胴付きにしてすっきりを.........お、おぉこw」
シュン
「ひっ!?てかゆうか種って羽あるんですかぁ!?」
ゆうかりん「ゆうか種はほとんどあるわよ」
ガシッ
「さぁあんたを焼肉にしてあげるわ、こっちに来なさい?」
きめぇ丸「はっきりゆうと焼き鳥ですー!!!!!」

ゆうかりん「美味しかったわね」
ゆっくりちぇん「いいのですか?あのゆっくり.....」
ゆうかりん「いいのよ、あれぐらいあの種なら
普通に貯めれるしね」

○月26日
今日は実に嫌な日だったわ
私はちぇんと森の中を歩いていたらそのちぇんゆっくりを攻撃してきたの
その攻撃をしてきたやつをちょっと躾と共にボコったのよ
そしたらその森の長がでてきたのよぉ.........

ゆうかりん「ふんふんふーん♪ちぇん?だいじょu」
「ちぇん!?」
ガブッ
ゆっくりちぇん「痛いです!!辞めてください!!!」
ゆっくり霊夢「しね!!!かいゆっくりなんてしね!!」
「ゆっくりしないではやくしね!!!!」
ゆうかりん「あらあらぁ」
ガシッ
ゆうかりん「うふふふふ、私の大切な猫に
何をしているの?饅頭」
ボコバキバンッ!!ドゴッ!!!バキィ!!!!
ゆっくり霊夢「ぐべぇ......おさぁ......」
???「霊夢!?どうしたむきゅ?」
ゆうかりん「?」

「なるほど、そして貴女は?」
ゆっくりパチュリー「長よ、ここの森のね」
「けど、分かってあげて ここに住んでいる
ゆっくり、または飼われていないゆっくりから見ると
嫉妬するものなの」
ゆうかりん「分かりますけど、なんでちぇんに?」
ゆっくりパチュリー「私は二つ考えてるの
一つは貴方を人と思いちぇんの方を攻撃したのと
ちぇん種はゆっくりの中で最弱、だからちぇんを
攻撃した.....こんな所ね」
ゆうかりん「貴女.......飼われてたの?」
ゆっくりパチュリー「いいえ、めっきりここ生まれよ」
ゆうかりん「じゃあ何故......そんなに」
ゆっくりパチュリー「生きる知恵よ」
「あら、起きたみたいよ」

ゆうかりん「ありがとう、パチュリー」
ゆっくりパチュリー「これ、あげるわ」
パサァ
ゆうかりん「秘薬.......?」
ゆっくりパチュリー「ゆっくり種によく効く薬よ」
「持っておきなさい」
ゆうかりん「貴女には負けるわね、じゃあね」

○月27日
パチュリーから貰ったこの秘薬
毒薬だと嫌だから、ゆっくりえーりんの診療所に行ったのよ
そしたらまさかの胴付きになる薬だったのよ
だからちぇんに飲まそうとしたんだけど駄目でした(;_;)

トットットッ
ゆうかりん「この薬、何かしら.....」
ゆっくりちぇん「普通に瀕死状態に飲んだら
復活するお薬じゃないのですか?」
ゆうかりん「そうなんだけどね.......なんか、その」
ゆっくりちぇん「胸騒ぎ、ですか?」
ゆうかりん「そうなのよ、だからえーりんの所に
行って見てもらうのよ」

ゆっくりえーりん「はーい、次のゆっくりー」
ゆうかりん「えーりん」
ゆっくりえーりん「あら、ゆうかりんじゃない
どうしたの?ちぇんに何か?」
ゆうかりん(わたしは無視なのね)
「この薬の内容を教えてほしいのよ」
ゆっくりえーりん「どれどれ..........!?」
「これ、胴付きになる薬よ!!!?」
ゆうかりん&ゆっくりちぇん「!?」
ゆっくりえーりん「一体これを何処で!?」
ゆうかりん「ちょっと遠くの森の長に」
ゆっくりえーりん「...........」
「とりあえず大事に持っておきなさい」
ゆうかりん「ありがとう、えーりん.....」
ガチャ
ゆっくりえーりん「次のゆっくりー、どうぞー」
(一体なんであんなものを.....)
ゆうかりん「.......ちぇん」
ゆっくりちぇん「は、はい」
ゆうかりん「飲んで」ニコッ
ゆっくりちぇん「嫌ー!!!!!!!」

ゆうかりんとちぇんの観察日記「9」 ( No.29 )
日時: 2015/09/06 22:38
名前: ゆっくりを愛でる程度の能力 (ID: bxOWKuH4)

○日28日
え?あの秘薬はどこいったって?
他の野良にあげたわよ、そしたら本当に胴付きになってね
まぁそれは置いといて、今日はゆっくりレミリャの家族だろう大群が
ちびゆの魔理沙を虐めてたわぁ、もぅ食べる時だけ遊べばいいものの

ゆうかりん「本当に胴付きになるとはね」
ゆっくりちぇん「胴付きにならなくて良かったです」
ゆうかりん「ちぇん、貴方は別よ?」
ゆっくりちぇん「ゆうかりん、それは
どうゆう意味でのことでs」
バサバサ バサバサ
ゆうかりん&ゆっくりちぇん「?」
ゆうかりん「コウモリかしら」
ゆっくりちぇん「きっとレミリャ種でしょう」
「別にほぉっておいても」
ゆうかりん「行きましょう」キラン
ゆっくりちぇ「はっはい.......」

ゆっくりまりさ族の巣
ゆっくり魔理沙親「おちびたち〜かりにいってきたのぜ〜」
ちびゆ魔理沙達「「ゆわぁ〜!!ありがとう!おとうさぁん!!」
ゆっくり魔理沙母「まっておちびたち、そのまえに」
ちびゆ魔理沙「あっ、てをあわせるんだよね?」
ゆっくり魔理沙母「さすが、わたしのおちびはかしこいね」
ゆっくり魔理沙皆「「では〜」」
「「スーパーむしゃむしゃタイムはっじっまっるよー」」
ズシャァ
ゆっくり魔理沙親「!?」
「レミリャだぁぁぁ〜!?」
ジョボジョボ
ゆっくり魔理沙母「?」
ゆっくりレミリャ「うー!まだ
しんでもらうのはこまるんだどー」
「ゆっくりれみりゃたちのあそびどうぐに
なってもらうんだどー」ニヤリ
ササッ
ゆうかりん「ほらぁ」
「やはり来てみて正解だったじゃない」
サササッ
ゆっくりちぇん「ゆうかりん、流石どSの族」
ゆうかりん「それにただたんに遊んでるんじゃないわ
あのレミリャ達」
ゆっくりレミリャ「ほら!もっとこしふるど!」
ゆっくり魔理沙親「まりさのまむまむがぁぁぁぁぁ〜」
「.....もっと.....ゆっぐりしだが」
ジョボジョボ
ゆっくりレミリャ「だからしなれてはこまるど」
ゆうかりん「完璧にゆっくり魔理沙を便器に」
ゆっくりちぇん「ゆうかりん、もう辞めてください
キャラが完璧に崩れ落ちます」
ゆうかりん「良し、私も虐待しよう」
ゆっくりちぇん「私は草の陰から見ておきます」
ゆうかりん「レミリャ、私も混ぜてよ」
レミリャ達「うー?」
「うぅ〜!?」
ゆうかりん「隙アリ!!!」
「元祖!マスタースパーク!!!」

「ふ〜すっきり〜」
「ん?」
ゆっくりレミリャ「うぅー!うぅー!」
ゆうかりん「あら、残っていたわ」
「あら、よく見たら」
「お飾りがメイドカチューシャじゃない」
「........逃がしてあげよ」
バサバサ
「うふふ」

「あら、このカチューシャ」
ゆっくりちぇん「ゆっくり咲夜の物でしょうか」
ゆうかりん「.........さあね」

○月29日
今日は色々あったけど、一番嬉しかったのは
ちぇんが胴付きになったの!!流石ちぇん!
けどちぇんはなんか嫌みたい、何故かしら
まさか、私に抱えられないからかしら、もうちぇんってば可愛い

ゆうかりん「ちぇん、おめでとう」
ちぇん「.........」
ゆうかりん「ちぇん、喜んでいいのよ?ちぇん?」
ちぇん「........」
ゆうかりん「ふぅ、全く ほら早速お祝いに何か買ってあげる!」
ガシッ
ちぇん「......っ!!」
ゆうかりん「ちぇっちぇん?」
ちぇん「うっ.......うっ」
ポロポロポロ
ゆうかりん「ちぇん、確かに分かるわぁ
最初は不安なものよね」
「大丈夫、私が一つずつ教えてあげるからね」






ちぇん、これが本当なら
ゆうかは....... ゆうかりんは今幸せなのか?

分からないよ〜、けどゆうかりんは
とても昔とは全然雰囲気といい変わってたよ〜

そうか、ありがとう



次で最後になると思います
小説じゃ無い件についてh

ゆうかりんとちぇんの観察日記「10」 ( No.30 )
日時: 2015/09/25 15:24
名前: ゆっくりを愛でる程度の能力 (ID: bxOWKuH4)

○月☆%日
私はゆっくりちぇんの家族に生まれた
とても優しい親の所で良かった
そこらへんはおかしく無かった、おかしい所は
人に買われていたゆっくりちぇんの家族に生まれたって所ぐらいだ

研究者「おぉ生まれたのか」
ゆっくりちぇん母「生まれたよ〜とてもかわいい子
でしょー、わかるよー」
研究者「それは分からん」
ゆっくりちぇん母、父「なんでぞんなごどゆうのぉ〜!!!!?」
研究者「だって、そんなことどうだっていいし」
ヒョイ
「こいつが普通のゆっくりじゃなかったら
いいだけのことだしな」
ちびゆちぇん「・・・・・・」
研究者「?」
ヒョイ
ゆっくりちぇん母「ゆわ〜おそらを飛んでる
みたいだね〜分かるよ〜」
パッ
「いだいねー!分からないよ〜」
ゆっくりちぇん父「どうしたの?研究しゃさん?」
研究者「いや、なんでもねぇよ」
(こいつ、ゆっくりちぇん独特の言葉を喋らねぇ)
「これは、ゆうかりんを助けれるかも知れない!!!」

○月○☆日
私は生まれてすぐに人間に家族と離された
そして私はある部屋に連れてかれ変な装置に置かれた
そして人間は私の冷静?な言葉に度肝を抜かれたのか
その人間の過去を話された

ポトン
ちびゆちぇん「こっこれは……?」
研究者「タイムマシン、時間を遡れる装置だ」
「まっゆっくりに言っても分からないだろうが」
ちびゆちぇん「過去か未来、どっちに?」
研究者「お前、分かるのか!?」
ちびゆちぇん「なんとなく、だけど分かる」
研究者「ふふ、ふふふふふ」
ちびゆちぇん「どうしたの」
研究者「お前なら信じれるよ、そうだな
今から乗せる理由を語ってやろう」
「俺は昔ゆうか種を飼っていたんだ
だがその時は俺もそんなゆうか種がどんな性格か
そもそもゆっくりとはどうゆう生き物とか分からなくてなぁ
ある日ゆうかに体が生えたんだ、その時俺はただただキモい
って思ってそれにゆうかにも言ってしまって」
「ゆうかとぶつかり合って喧嘩をして
俺は出て行ったんだ、それで帰ってこれば家の中は
グチャグチャ、あんこがいっぱい散らかっていたよ
それはもう俺もカンカンになってゆうかに怒鳴りつけたんだ
そしたらゆうかはふよふよと出て行ったよ」
「そして3日後、部屋をかたずけていたら
もう死んでいたゆっくりが何匹かいてなぁ、そのゆっくりが
付けていたリボンを専門家に見せたんだ、そしたら
るーみあ種だってよ、捕食種で窓を開けていたら部屋を
散らかす悪戯好きなゆっくりの死体だって事が分かったよ」
「俺は昔から勘がいいと思っていたから一発で分かったよ
ゆうかは、そうゆうかりんは俺と一緒にいたいから
見直されたいからるーみあを殺したんだってな」
「それが分かった瞬間専門家の所を後にして飛び出したよ
チラシも出したなぁー、そしてその10日後 見つけたんだ
残骸と言ってもいいぐらいに潰されて妊娠しているゆうかりんが
俺はすぐゆうかりんの所に走りゆうかりんを起こしたんだ
ゆうかりんは俺に小さい声ではっきりと言ったんだ
「ありがとう」と」
「俺はゆうかりんが死んだと思った時何も思えなかった
ただ、ゆうかりんをレイプした奴 危害を加えたやつを殺してやると
思っていたからな、そして………」
人間はそのゆうかりんがとても好き、いや
とてもとても愛していたとゆうことがとても分かった
私はただこの者の話を尻尾を揺らしながらうんうんと頷いていた
研究者「……てゆう過去があったんだ」
ちびゆちぇん「分かっています、私が
過去に行きゆうかりんと会いゆうかりんを守れ
とゆうことですよね」
研究者「あぁ、全くそういうことだ」
ちびゆちぇん「大丈夫です、私なら
この気弱い私なら出来ると思います」
そして私は人間のされるがままに装置をつけられ
眠らされた
その次の日私は野原にいた
まだ目が慣れない、だから歩いて慣らしていた
その時人がいた、いやゆっくりがいた
ゆうか種の胴付きだ、とても引き込まれる赤い瞳
私はそのゆうかりんと仲間になった

○月○○日
私は起きた、あまり記憶が無い
人間が私に話しかけてくる、ほとんど感謝の言葉しか出ていない
あれ、なんで見たことないのにこの人間を知っている?
あれ?昨日は確か''あのひと''と一緒にいたはず、あれ?
あのひとって誰?分からない、私はもどかしくなって
その人間の言葉を聞き流しながらゆっくりと眠った

○日♪\日
私は夢の中でゆうかりんと一緒に探検をした夢を見た
今思えばおかしな夢だ、なんでゆうかりんと……あれ?
私は起きた後人間に全て真実を話された
私はこの人間の為に生まれたと
この人間の飼っていたゆうか種を守るために生まれたと
私が過去に行き胴付きになった時にここに戻ると
そして私は悲しくなり飛び出して野良になると……

ここは何処だろう
とても暖かい中に包まれている
今日はきっといい日になると信じながら
私はまた眠りについた

とりあえず終わりましたね
やはり意味の分からない文章になりますね……
このちぇんは最後一体何に包まれていたのでしょうか
ご想像にお任せいたします

ゆっくり実験 ( No.31 )
日時: 2015/10/13 19:54
名前: とあるゆっくり虐待派の人 (ID: T6gVpJcF)

失礼します、書きますね  簡単な説明 霊夢 まりさが容赦なくぎゃくたいされます、他は愛出られます
「いきなりですまないが、君たちは、ゆっくりのことについて詳しいかな?
今回は、ゆっくりが好む道具について、解説しよ            
「あーあ、また回線きれたあ、やっぱここも田舎かあ」
ちぇん「わからないよー、どうして回線さんきれちゃうのかわからないよー」
「まあ、田舎だからね」
ちぇん「おにいさん、あれ、なにかわかるー?」
「まじかよ」
見ると、成体ほどの大きさの、まりさとれいむが、ガラスを割って、進入していた。いや、よく見ると、子供もいたわ
「ちぇん、ちょっと向こうの部屋にいてくれないか」
ちぇん「?わかったよー」
まりさ「ゆ!くそにんげんなのぜ!おい、そこのくそにんげん!ここはまりさのゆっくりプレイスなのぜ!くそにんげんは、でていくか、どれいになるか、えらぶのぜ!(キリッ」
れいむ「ゆーん、まりさはかんっだいっだよ!そんなくそにんげんに、せんたくしをあたえるなんて、さすがれいむのまりさだよ!」
子まりさ「おとーしゃん、おかーしゃん、そんなことしたら、にんげんさんがゆっくりできないよ!ゆっくりやめてね!
れいむ「はああああ?なにいってるの!?こんなくそにんげん、ころすかちもないぐらいだよ!?」
子まりさ「で、でも」
「おや、このまりさはちょっと私的に興味があるな、ちょっともらおう」
子まりさ「ゆ!?お、お兄さん!?まりさがきにさわったのならあやまります!」
「あ、いや、そういうつもりじゃないんだ、ちぇんーちょっとこいつの面倒みてくれないかー?子ゆっくりの面倒のみかたは、おしえただろー?」
ちぇん「お兄さん、しゃべり方が、ちぇんみたいになってるよー、」
「とりあえず、面倒みといてー」
まりさ「おいいい!むしするなああ!!」
れいむ「ゆぎぎ、もうおこったよ!」
「いや、なにもしてないんだが」
れいむ「おおあんこのうあんこのう、れいむをなんでおこらせたのかわすれたのー?」
まりさ「おおあわれあわれ」
子れいむ「ばーきゃ、ばーきゃ!」
ドキュウウウン
子れいむ「ゅぎゃ」
「あ、しまった、ついそこにあったハンドガンでうっちまった」
警官「銃声が聞こえたんだが、一体何事だ?」
「あ、すみません、ゆっくr
警官「あ、いや、私もやっていいか?
「あ、はい」
今日はこのぐらいで


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