二次創作小説（紙ほか）
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- ゆっくりは愛で派？虐待派？小説書こう！
- 日時： 2015/01/11 20:10
- 名前： ゆっくり 愛 （ID: KG6j5ysh）
ここでは、ゆっくりの愛で＆虐待の小説を書いていきます。どんどん参加して下さいね(⌒▽⌒)ちなみに私は、完全なるゆっくり愛で派です。皆さん，小説どんどんお願いします！！
- Re: ゆっくりは愛で派？虐待派？小説書こう！ ( No.6 )
- 日時： 2015/02/20 21:29
- 名前： ゆっくり 愛 （ID: G0MTleJU）
小説ありがとうございます(・ω・)ノ正直すんごく嬉しいです(*^◯^*)
……私も頑張らないとなぁ
- Re: ゆっくりは愛で派？虐待派？小説書こう！ ( No.7 )
- 日時： 2015/02/21 19:46
- 名前： ゆっくり 愛 （ID: xV3zxjLd）
こういう時になんですが…ゆっくりのオリキャラ考えてみました。
興味のある方どうぞ
【名前】 ゆっくり人狼
【特徴】 黒い髪，白い花飾り，赤色の目
希少種よりも希少。胴付きになりやすい。ゲスに会うといきなり攻撃的になり2秒でゲスをえいえんにゆっくりさせる。普段は大人しく優しい。弱いもの虐めが大嫌いでめーりんなどの喋れない種や他の希少種が虐められていると，ようしゃ無しでえいえんにゆっくりさせる。(虐めてる方を) 人間に親しみやすい。ゆっくりの中で一番強い。群のおさになる場合もある。
一つ欠点があり，銀色のものに触れると火傷のような傷ができます。
- うぜぇ丸の成長日記「3」 ( No.8 )
- 日時： 2015/02/25 21:04
- 名前： ゆっくりを愛でる程度の能力 （ID: bxOWKuH4）
こんにちは！私です！
今、ゆっくり文と私のゆっくり達で
ゆっくり文の試験を受けてきた所です！
何と！私のゆっくり文は（家族前提）プラチナ級の
認定証を貰ったんです！！！凄い！！！！
けど、まだあの子は・・・・
ワイワイガヤガヤ
うぜぇ丸（はぁ・・・本当に私がこの人達に
ついて行っても宜しいのでしょうか・・・・母上） トットットッ
うぜぇ丸 母「わぁ！！！」
うぜぇ丸 父「はははっ可愛いなぁ我が子はやっぱ」
うぜぇ丸 子「はっ！母上様、父上様、これから
よろしくお願いします！」ペコッ
うぜぇ丸 母「まぁ！ご挨拶がお上手で！」
「私が貴方のお母さんよ、よろしくね♪」
うぜぇ丸 父「私が父親だぞ、よろしくな」
うぜぇ丸 子「はい！！」
うぜぇ丸 子「おぉ怖い怖い」
うぜぇ丸 母「うふふ、言葉使いも上手くなって〜
私も嬉しいわ」ホッ
ゆっくり霊夢 母「あらあらぁ貴方のお子さん
とてもゆっくりしてるじゃないのぉー」
うぜぇ丸 母「そんなぁーお世辞がお上手でー」テレテレ
ゆっくり霊夢 子「お母さん〜あの芋虫さん欲しいよ〜」
ゆっくり霊夢 母「まぁまぁ！なんてゆっくりしてるのでしょう！
はいはい、すぐ取ってあげますからね〜」
「では、お元気で」
うぜぇ丸 母「はい！お元気で」
「「ゆっゆっゆ〜、ゆっくり〜の日〜」」
うぜぇ丸 子（ん？）
「何でしょうか、これは」カサッ
うぜぇ丸 母「ん？どうしたの？」
「あらぁ！！ゆっくり文の天狗うちわじゃない！！」
うぜぇ丸 子「ゆっくり文？うぜぇ丸じゃなくてですか？」
うぜぇ丸 母「そうよ〜」
「ゆっくり文はね、うぜぇ丸種がある時に
変異して私達のボス、射命丸 文になれるの」
うぜぇ丸 子「そんな話、聞いたことないです！」
うぜぇ丸 母「凄いでしょ？それにこのうちわはその
射命丸 文が持ってる持ち物なの」
うぜぇ丸 子「けっけどそれって、かえさないと・・・・」
うぜぇ丸 母「大丈夫、天狗になるとうちわも勝手に
作れるのよ」
うぜぇ丸 子「おぉ便利便利」
うぜぇ丸 母「うふふ、今日もご苦労様」
うぜぇ丸「全然ですよ、けどありがとうございます」
うぜぇ丸 母「本当に、すまないねぇ」
「私がもっと強かったら・・・・」
うぜぇ丸「自分で自分を責めないでください！
私の不注意だったんです・・・・」
うぜぇ丸 父「お前らだけでも逃げろ！！！」
うぜぇ丸 母「駄目です！そんな強くありません！！」
ゆっくりルーミア「わはーうぜぇ丸の饅頭皮
おいしー！！」
うぜぇ丸 父「くそぅっ！」
「スペル！「愛してるの一言だけ！！」」
「サヨナラだ・・・・・！！！」
うぜぇ丸 母「うわー！！！！！」
うぜぇ丸 子「父上！父上ー！！！！！」
うぜぇ丸「ルーミア・・・・スペル」
私「どうしたの？ゆっくり文？」
うぜぇ丸「いや、私はまだうぜぇ丸です
ゆっくり文ではありません・・・・・・」
私「私ね？やっぱり平等がいいの
うざい顔してるからうぜぇ丸とか・・・・
何か、納得いかないの」
うぜぇ丸「・・・・・」
次回 やっぱり私は不幸を招いてしまう・・・・
すいません、勝手に設定を付けてしまい・・・・・
私の設定では立派なゆっくりになるとその状況に応じて
スペルを1個だけ使えるとゆう設定とゆっくりが変異して（胴付き）
その者の近い姿になるとゆう設定があります
ご了承ください・・・・
- 愛するレミィ ( No.9 )
- 日時： 2015/05/05 21:23
- 名前： アリー （ID: bFAhhtl4）
早速やります。
私はアリー。ごく普通の女です。そんな私が愛しているのは、
レ「うー！お姉さん、だぁいすき！うー！」
皆のアイドル、レミリア(レミィ)です！
私「私もだよー＾＾」
レ「うー！嬉しいどー」
こんな可愛いレミィですが、ある日…
レ「お、お姉さん…///」
私「どーしたの?顔を赤らめて」
するとレミィは言った
レ「レミィ、こ、子供が欲しいど…その…あの…」
私は驚いた。
まさか、レミィからこんなことを言うなんて…！まあ、答えは————
私「いいよ。今から外に連れて行ってあげる。」
レ「う！?いいど！?」
私「うん、勿論。じゃあ、いっくよー！」
レ「うー！」
そして外へ行きました。ちなみに。今日が初めて。
私「どう?気に入った子、いた?」
レ「うー。いたどー。こ、このこだどー…///」
私「よく見つけたねー！じゃ、この——————
咲夜で、いいんだね。」
次回、レミィの夫さん！
- Re: ゆっくりは愛で派？虐待派？小説書こう！ ( No.10 )
- 日時： 2015/05/13 21:22
- 名前： さくら （ID: 5ROqhRB3）
私も愛で派です！ゆっくり可愛いですよね！ゆっくりが現実にいたらな〜♪とゆうことで、小説かきま〜す♪ちなみに私、文章作るの苦手です！文章作るの苦手です！大事なことなので2回言いました！ゆっくり『』 人間「」
私はごく普通の中学生の桜です。そんなある日、親友の愛梨と帰っていると目の前に首だけの生物？が出てきたのです！
桜「え…なにこれ？」
愛梨「あっ！これ知ってる！今大人気のゆっくりっていう生物？なんだよ！」
桜「ねぇ愛梨…今、スマホ見たよね… 」
愛梨「ナ、ナンノコトデスカネー…サッパリ、ワカリマセーン…」
桜「あいかわらず、嘘下手だね…」
愛梨「ところで、このゆっくり種類はゆっくりふらんだね」
桜「また、スマホ情報…」
愛梨「だ、だってーわからないんだもんー」
ふらん『何してるの？』
愛梨「うわっ！喋った！？」
ふらん『ふらんをそこら辺のうーうー言うふらんと比べないでよね…』
愛梨「す、すみません」
桜「なんで、ゆっくりに対して土下座してるの？」(まぁ、少し怖いけどね…)
ふらん『土下座しなくていいよ』
愛梨「あ、はい」
桜「なぜ、敬語！？」
ふらん『で、あなたたち誰？』
桜「えっと、私は桜だよ」
愛梨「うちは、愛梨だよ！よろぴ」
ふらん『ふーん』
愛梨(うちのことはスルーですか…)
桜「ところでふらんちゃんは何でこんなところにいるの？」
ふらん『捨てられたの…』
愛梨「えぇーーー！？」
桜「愛梨うるさいよ…」
ふらん『ふらん元々は飼いゆっくりだったの…でもお姉さま(れみりあ)のせいで前の飼い主さんに捨てられたの…』
愛梨「ひどい話だね…」
桜「ねぇ…ふらん…うちに来ない？」
ふらん『え…桜の家に？』
桜「そう！うちの家族ペットとか好きなの！」(多分ゆっくりも…)
ふらん『いいの…？』
桜「うん！いいよ♪」
ふらん『ありがと…♪桜』
愛梨(私…影薄い…)
どうでしたか？文字間違ってたら多目に見てください…お願いします…