二次創作小説(紙ほか)
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- ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう!
- 日時: 2015/01/11 20:10
- 名前: ゆっくり 愛 (ID: KG6j5ysh)
ここでは、ゆっくりの愛で&虐待の小説を書いていきます。どんどん参加して下さいね(⌒▽⌒)ちなみに私は、完全なるゆっくり愛で派です。皆さん,小説どんどんお願いします!!
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.37 )
- 日時: 2016/02/21 12:31
- 名前: ゆっくりちぇんとらんしゃまとゲス後日談 (ID: 6vRIMW/o)
「プラチナバッチを取ってみないか」
俺はそう言った。
勿論プラチナバッチの試験は桁違いに難しいことは知っている。
それを知った上で言ったのだ。
何故そこまで期待するかと言うと、やはり数週間前に来たぱちぇが
決定的だろう。
野良ゆがゴールドバッチを取ることは、とても難しい事だ。
なのに、ブロンズバッチ、シルバーバッチ、ゴールドバッチを
一発で取ってしまうのは、親ゆがおさか何かだったからだろうか。
「プラチナバッチを取ってみないか」
「ゆぅ・・・頑張ってみるわ」
そして試験を受けた結果は・・・
不合格だった。
必死に励ましたが、なかなか泣き止んでくれない。
それをみたちぇんたちは、
「プラチナバッチさんを取るのが難しいのはわかるよー
しょうがないんだよー」
「しょうがないぞ!次頑張ればいいんだ!」
「うー!しょうがないどー」
等言ってくれている。
泣ける等と感情に浸っていると
また野良ゆが入って来た。
しかもれいぱーありすだった。
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!ちぇんすっきりしましょー!」
等、キモいことを言っていたので、速攻前回の野良ゆと同じように処刑した。
もううんざりだ。今度ゆっくり用ガラスとれみりゃの人形を買っておこう。
そして今度こそ受かると思い、試験を受けた。
結果は、皆さんにお任せします。
エンド
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.38 )
- 日時: 2016/02/29 11:17
- 名前: 野良のちぇん (ID: 6vRIMW/o)
ちぇんはとてもゆっくりしていた。
番のらんと出来た子ちぇんもいるし、越冬のためのご飯も有った。
だが、その幸せは長くは続かなかった。
「ままーこれから冬なんだねー」
「そうだよ。だから冬眠しようねー」
「ゆっ!おおきなおうちがあるよ、ここをれいむたちのゆっくりぷれいす
にするよ!」
「ごはんさんもあるのぜ。」
「やめてね。ここはちぇんたちのゆっくりプレイスだよ。」
「ゆっ!あとからはいってきたくせにえらそうなことを
いわないでね!」
「こんなやつらふるぼっこにして
やるのぜ!」
「らんしゃまぁぁぁぁぁ!」
ちぇんはらんに呼び掛けたが、らんは、最後の狩りで遠くに出掛けて居たので、
ちぇんの叫びも聞こえなかった。
この間飼っていたみょんが死んだ。
俺が出掛けている隙にれいぱーありすにすっきりを何度も繰り返しされて、
黒ずんでしまったのだ。これ程ゆっくりが憎いと思ったことは無い。
そのれいぱーありすはみょんを殺しておいて
「つぎはまりさがいいわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
等ぬかしている。
その後の記憶は無い。
気づいた時にはカスタードがそこらじゅうに飛び散っていた。
複雑な気持ちになった。
みょんを殺された怒り、みょんが死んだ悲しみが
ぐるぐる回っていた。
そんなことが有ったから、俺はぼーっと
していた。すると、
「らんしゃまぁぁぁぁぁ!」
という声が聞こえた。この声はちぇんか!
急いで行ってみると、れいむとまりさがちぇんを虐めていた。
「おい!、何してる!」
「ゆっ!くそどれい!このちぇんがれいむのゆっくりぷれいすを
うばおうとしたんだ「嘘だな。」「どぼしてぞんなこというのー!」
「だってお前らゲスだろ?バレバレなんだよ。」
「ちがう!でいぶはゲスじゃない!」
「あーもういい。
さてと、ちぇんと子ちぇん、うちにくるか?」
「にゃ?!いいの?」
「もちろんいいさ。」
「それなら、らんしゃまもつれてって欲しいよ!」
「そうか、わかった。らんも連れてってやろう。」
「ちぇぇぇぇぇん!」
「お、来たな。」
「ちぇん!大丈夫か!人間さんに変なことされてないか!」
「らんしゃま、この人間さんはいい人だよ。」
「ちょうにゃんだよー」
「そうか、人間さんごめんなさい。」
「いや、いいよ。」
「ゆっ!それならでいぶもかいゆっくりにしてね!あまあまをまいに「だが断る。
お前らがやったのに何でお前らを飼わないといけないんだよ!」
「どぼしてそんなこというのー!」
無視
「どぼしてそんなこというのー!」
無視
「どぼしてそんなこというのー!」
無
無限ループ
あぁうぜぇ。
「じゃあ殺って来るからちょっと目ぇつぶっとれ。」
「わかったよー。(ぞ。)」
「ゆぎぃー!」
その後ちぇんとらんとお兄さんは幸せに暮らしましたとさ。
れいむとまりさは地獄に逝きました。
エンド
- re赤ゆ愛でた話し ( No.39 )
- 日時: 2016/03/30 14:54
- 名前: 通りすがりの愛で鬼威惨 (ID: hNhLtowv)
初投稿で、6年です。お願いします。
5日ほど前、赤ゆを拾った。親ゆっくりがいなかったので拉致った。ちぇんは[わからないよ!]と泣いていた。ちぇんはかたみみがなく、痛々しい状態だったが、オレンジジュースをかけたら泣き止み、眠ってしまった。
m9(^[]^)続きます
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.40 )
- 日時: 2016/07/23 16:47
- 名前: ゆっくりユキ (ID: I4LRt51s)
初投稿よろしく❗
ある日チルノとアリスとご主人様がいた。
チルノちゃんアリスと遊んだ
けど、アリスは霊夢に永遠にゆっくりさせました。。悲しんでいたチルノちゃんは、
ご主人様に正直に言った。けどご主人様は聞いていなかった。
チルノちゃんはご主人様にいじめられた。悲しんでいたら、友達の霊夢がいた。
霊夢ちゃんはチルノちゃんに言いました。
「いつでも助けてあげる❗」
でも、霊夢ちゃんは裏切り者でした。チルノちゃんは永遠にゆっくりしてしまいました。実はご主人様に嘘の情報を霊夢ちゃんがながしていました。 ご主人様は悲しみ、霊夢ちゃんを追い払った。
そして誰もいなくなった
- 希少種の森 (1) ( No.41 )
- 日時: 2017/05/26 15:50
- 名前: 善良愛でゲス虐待お兄さん (ID: 4GQsJGb4)
俺‹はあー····。みつかんねぇな。
俺は善良愛でお兄さん。行方不明になったちぇんを探しているところだ。
俺‹しょうがない、また、[アレ]をやるか。...ゆっくりしていってね!
???‹ゆっくりしていってね!
俺‹そこか!!
俺は声の方向へ進んだ。そして、なんと!?
(2)へ続く