二次創作小説(紙ほか)
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- ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう!
- 日時: 2015/01/11 20:10
- 名前: ゆっくり 愛 (ID: KG6j5ysh)
ここでは、ゆっくりの愛で&虐待の小説を書いていきます。どんどん参加して下さいね(⌒▽⌒)ちなみに私は、完全なるゆっくり愛で派です。皆さん,小説どんどんお願いします!!
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.11 )
- 日時: 2015/05/14 18:29
- 名前: さくら (ID: 5ROqhRB3)
こんにちはー♪今回も書いていきまーす♪
私はごく普通の中学生の桜です!今、ふらんを飼っていいか聞こうとしたとこです!
桜「あのさパパ、ママ、お兄ちゃん」
パパ「なに?」
桜「えっと…その…これ飼ってもいい?」
ママ「あら、なぁにこれ?」
お兄ちゃん「どうやらゆっくりらしいな」
ふらん『飼ってくれない?』
ママ・パパ「絶対飼うよ!」
お兄ちゃん「あ〜あ……」
桜「よし!決まりだね!」
【自分の部屋】
桜「じゃあふらんの家作ろうかな♪」
ふらん『え…家まで作ってくれるの?』
桜「もちろんだよ♪」
ふらん『ありがとね♪桜』
【数分後】
桜「………どうやって作ろう……」
ふらん『……考えてないの?』
桜「うん…」
ふらん『……』
- Re: オレのゆっくり差別 ( No.12 )
- 日時: 2015/07/12 21:23
- 名前: 名無しの鬼威山 (ID: wu3qxHEE)
オレはゆっくりを、飼っている、ふらんとにとり、あとちぇん。
ひとついおう
れいむは嫌いだぁぁぁ!!さっそく、ターゲットを決めた。
あのおちびのいないれいまりコンビを虐待だ!
- うぜぇ丸の成長日記「4」 ( No.13 )
- 日時: 2015/07/13 13:09
- 名前: ゆっくりを愛でる程度の能力 (ID: bxOWKuH4)
こんにちは、私です
このごろ、ゆっくり文が元気がないのです
一体どうしたんでしょうか........
私「どうしたの、文?一体何があったの?」
うぜぇ丸「いいえ、何もありませんよ」
フラン「なんか......あるのね?ゆっくり文」
うぜぇ丸「いっいえ、本当に何も.......」
魔理沙「あぁもう!!悪かったのぜ!嫌いとか言って!!」
うぜぇ丸「.........」
魔理沙「お前、あれなのぜ!きめぇ丸とかうぜぇ丸じゃなくて
あれだぜ!!しゃめい丸なのぜ!!」
うぜぇ丸「えっ.........」
霊夢「確かに、うぜぇ丸独特の煽りが全くないもの」
フラン「霊夢のゆう通り」
うぜぇ丸「気遣いどうもありがとうございます」
「ですがやはり私は向いてないのですよ」
「私は元はうぜぇ丸だったのですよ」
「私のせいで何百のゆっくり達が苦しめたか」
私「あっじゃあさ」
「魔理沙とつがいになったらどう?」
魔理沙「一体何処からその言葉がでて来たのぜ!?」
うぜぇ丸「!?」
私「つがいになれば離れられないでしょ?」
うぜぇ丸「は、はい確かにそうですね」
私「だから、さあ?」
「家族にならない?」
うぜぇ丸「は...........」
ゆっくり文「はい!!!」
後日談
こんにちは私です!!
なんと私達家族に子供が産まれました!!
ゆっくり文と霊夢と魔理沙の赤ちゃん達です!!
ゆっくり文赤ちゃん「おお、めんこいめんこい」
ゆっくり霊夢赤ちゃん「もぉ!文ちゃんもでしょ!」
ゆっくり文赤ちゃん2「おお、お互いお互い」
ゆっくり魔理沙赤ちゃん「狩り!!狩りに行くのぜ!!」
魔理沙「お、おちび!?勝手に動くなぜ!!」
文「相変わらず可愛いですね」
霊夢「それもあの人のおかげね」
フラン「霊夢との赤ちゃん...........」
私「〜♪」洗濯中
とりあえず終わりです
無理やりと文才の無さに泣
- ゆうかりんとちぇんの観察日記「1」 ( No.14 )
- 日時: 2015/07/13 14:21
- 名前: ゆっくりを愛でる程度の能力 (ID: bxOWKuH4)
プロローグ
ゆうかりん(胴付き)
面倒見がいい
花を大切にする
とても親切(ただし怖い顔)
持ち物 日傘 絵日記
ちぇん
ゆっくりランを見ても動じない(ゆうかりんを主人とみてるため)
狩りがとくい
ちぇん独特の「だね〜、分かるよ〜」とゆう言葉を使わない
忠実(ただし誰でも)
持ち物 かつお節を剣の形で削った物 ジョウロ(ゆうかりんのため)
◯月1日
私が歩いていたら変わったゆっくりがいた
相手はゆっくりちぇん
だが普通のゆっくりちぇんとはあきらかに違った
このゆっくりちぇんはかつお節の剣を持っていた
ゆうかりん「あら、こんにちは」
ゆっくりちぇん「こんにちは」
ゆうかりん「ビビらないの?」
ゆっくりちぇん「うん、ビビる要素がないから」
ゆうかりん(何でだろう、けなされている感じがする)
「行くあてはあるの?」
ゆっくりちぇん「ない」
ゆうかりん「ふーん、じゃあ私と仲間にならない?」
「私、生憎一緒にゆっくり出来る友達が居ないのよね」
ゆっくりちぇん「私でいいなら」
◯月2日
私たちは始めての散歩をした
だがそこにゆっくりの天敵で
あろう胴付きのゆっくりレミリャが立ちはだかった
まあ、私は怖くないけれど
後、おじさんのクッキー美味しかった
ゆっくりレミリャ「うー食べちゃうぞ〜」
ゆうかりん「目の前の弱者(てき)を見て言いなさいよ」
ゆっくりレミリャ「うー?」
「うぁ?ゆっくりちぇんと、あと.........」
「ゆっくりゆうかだど〜!?」
ゆうかりん「あほ、ゆうかりんよ」
ゆっくりれみりゃ「けど、ゆっくりゆうかも美味しそうだど〜」
ゆうかりん「はあ.........」
ゆっくりれみりゃ「じゃあ早速食べてもらうどー!」
ゆっくりちぇん「この........」
「この肉まんがー!!!!」
ザシュ!シュパ!
ゆっくりレミリャ「うっうあ〜!!!!!!ざぐやー!!
ゆっくりちぇんとゆっくりゆうかがいじめるどー!!!!」
ガシッ
ゆうかりん「ゆうかりんよ」
八百屋のおじさん「おー!ゆうかさん今日もご苦労!」
「ほら、お礼のクッキーだ」
「おっ?ゆうかさんの足のところに居るのはゆっくりちぇんかい?」
ゆうかりん「ゆうかりんよ、まあ助手とでも言ってもいいかしらね」
ゆっくりちぇん「よろしくお願いします」
八百屋のおじさん「ほー礼儀正しいちぇんだね
しつけをしたのかい?」
ゆうかりん「最初からよ」
◯月3日
この頃胴付きに何故かよく会う
今日なんて胴付きのゆっくり咲夜を見かけた
どうやら本当のレミリアを探しているらしい
だから連れて行ってあげることにした
あの後はどうなったのかしら
ゆうかりん「?あれはゆっくり咲夜」
ゆっくり咲夜「はっ!!ゆっくりゆうか様ですか!?」
ゆうかりん「ゆうかりんよ、一体どうしたの?」
ゆっくり咲夜「実はレミリアお嬢様を探しているのです」
ゆうかりん「レミリアならあの森の奥にって、え?
レミリャじゃなくて?」
ゆっくり咲夜「はい、本当のレミリアお嬢様は一体どんな
お顔をされているのかと」
ゆうかりん(始めて見たわ、自分達の元の人物を知ってるなんてゆっくり」
「しょうがないわね、途中まで行ってあげるわ」
ゆっくり咲夜「ありがとうございます!ゆうかりん様!」
ゆうかりん「聞き分けのいいゆっくりね」
◯月4日
ちぇんと(ゆっくりって書くの面倒いから省くわね)一緒に森探索
してたらとてもデカイゲスゆっくり魔理沙がいた
私達を永遠にゆっくりさせようとしてたみたいだけど
どうやら気付くのが遅すぎたみたいね
こっちには血に飢えた猫がいるだなんて
ゆっくり魔理沙「おおこれはゆっくりゆうかじゃねぇかのぜ」
ゆうかりん「こんにちは、ドスゆっくりさん?」
「後、ゆうかりんね」
ゆっくり魔理沙(これはいい獲物だぜ、仲間にこいつの亡骸をみたら
きっと改めて凄いと思うにちがいないぜ)
「おお、すまんなゆうかりん?だがおまえには
さっそくここでしんでもらうのぜ」
ゆうかりん「あらあら、なんてとてもゲスい
ドスゆっくりなのかしら!!」
ゆっくり魔理沙「まりさとくせい!!
えいえんゆっくりアタッーーク!!!」
ゆうかりん「きゃー!(棒)」
ゆっくりちぇん「ゆうかりんに攻撃するなー!!!!!」
ザシュ!!ドロドロドロ
ゆっくり魔理沙「うっうわーー!!!!!
まりさのとてもゆっくりしたはだが〜!!!」
ゆっくりちぇん?「永遠にゆっくり死ね」
ゆうかりん「ちぇん、きょうは貴方ゆっくりしてなかったわね」
ゆっくりちぇん「分かっています、だから
今日限りでこの旅を終わりに」
ゆうかりん「貴方を選んで良かったわ」
次の小説を書いてみました
なんか小説ではなくなってきたw
- Re: オレのゆっくり差別 ( No.15 )
- 日時: 2015/07/13 14:25
- 名前: 名無しの鬼威山 (ID: wu3qxHEE)
オレの虐待方
1ーおちびを作らせる
2ーヒッヤッッハァァ!!
お、俺にきずいた
(;゜0゜)、胴付き?
胴無しじゃあない
お、お兄さん、まりさを虐待しないd
れいむ、まりさ、うちに来るか?
いいの?れいむなんて野良、かうの?
おう♪
ゆ、ゆ、
遠慮はいらないぜ
ゆっくりしていってね♪
ゆっくりしていってね!!
虐待はまた今度
ゴメンナサイm(__)m