社会問題小説・評論板
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- リストカット〜誰かに救ってほしかった〜
- 日時： 2008/08/27 19:18
- 名前： 彩音 ◆InMD4jOCPI （ID: U.Z/uEo.）
- プロフ： 元クリ・クリ・栗（●ω●）＞です！！よろ♪
前、作っていたのが消えたのでまた作りました。
私の小説はいままでに３つ消えて、
３つともまだ戻っていないので、あきらめました。
ちなみに、また第１話から
びみょーに変えて作ります。
もと、クリ・クリ・栗（●ω●）＞ですよ〜。
ちなみに彩音は、「あやね」って読みます。
６５％本名です。
では、よろ♪
まず、自己紹介ー♪
名前 彩音
性別 女
生息地 東京のどっか。
年齢 １１さい。 小６。
誕生日 １２がつ２０にち
特徴 夜行性。
中島裕翔ｋ好き。
- Re: リストカット〜誰かに救ってほしかった〜 ( No.23 )
- 日時： 2008/08/30 09:10
- 名前： 彩音 ◆InMD4jOCPI （ID: 3IH6VK8y）
- プロフ： 元クリ・クリ・栗（●ω●）＞です！！よろ♪
第３話 〜ツミアゲテキタモノ〜
教室に入ってすぐのことだった。
りっちゃんと楓がこっちに来た。
「おっはよーって、由宇！？どうしたの右手！！」
「右手って・・・」
「その包帯！」
楓が由宇の右手を指差した。
「・・・手が滑って包丁できちゃってさ・・・」
由宇はそういってぎこちない笑顔を作った。
「気をつけてよ！
由宇だけの由宇の体じゃないんだからね！」
「・・・」
由宇は、包帯を見つめた。
なんで？私は私。
どうしようと、私の勝手じゃん
わけわかんない・・・
楓たちは席に戻っていった。
由宇は、しばらくその場で立ち尽くしていた。
ようやく、歩き出そうとしたとき、
前からやってきた藍がすれ違うときにつぶやいた。
「リストカット・・・」
「！！」
一瞬目の前が真っ暗になった。
由宇はビックリして振り返ったが、
もう、藍の姿はなかった。
なにあいつ・・・？
なんで？
どうしよう。
ばれたら・・・ばれたら・・・・
いままで、積み重ねてきたのぜんぶなくなっちゃう。
信用も、絆も・・・全部。
でも、あいつ友達少ないし・・・
—リストカット
藍の声が、頭の中で響いた・・・
- Re: リストカット〜誰かに救ってほしかった〜 ( No.24 )
- 日時： 2008/08/30 09:54
- 名前： あっち ◆JEhW0nJ.FE （ID: BUG11FhX）
なな♪ｓ＞本当です〜荒らしじゃありません！アドレスが重なったら、今消滅中のスレッドが消えちゃう〜
- Re: リストカット〜誰かに救ってほしかった〜 ( No.25 )
- 日時： 2008/08/30 11:59
- 名前： ♪なな♪ ◆hEpdoZ.tHU （ID: hvvY4hVb）
- プロフ： http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=10511
ほしの、ありがとう。
- Re: リストカット〜誰かに救ってほしかった〜 ( No.26 )
- 日時： 2008/08/30 16:11
- 名前： ♪なな♪ ◆hEpdoZ.tHU （ID: hvvY4hVb）
- プロフ： http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=10511
彩音、がんばっ!!
いつも応援してるよん♪
- Re: リストカット〜誰かに救ってほしかった〜 ( No.27 )
- 日時： 2008/08/31 08:33
- 名前： あっち ◆JEhW0nJ.FE （ID: 5yzH1Xyu）
アドレスが重なったら他の小説が消えますので、（他の人の小説が）ロックしてください。本当に。お願いします。
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