社会問題小説・評論板

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リストカット〜誰かに救ってほしかった〜
日時: 2008/08/27 19:18
名前: 彩音 ◆InMD4jOCPI (ID: U.Z/uEo.)
プロフ: 元クリ・クリ・栗(●ω●)>です!!よろ♪

前、作っていたのが消えたのでまた作りました。
私の小説はいままでに3つ消えて、
3つともまだ戻っていないので、あきらめました。

ちなみに、また第1話から
びみょーに変えて作ります。


もと、クリ・クリ・栗(●ω●)>ですよ〜。

ちなみに彩音は、「あやね」って読みます。
65%本名です。

では、よろ♪

まず、自己紹介ー♪


名前 彩音

性別 女

生息地 東京のどっか。

年齢 11さい。 小6。

誕生日 12がつ20にち

特徴 夜行性。
   中島裕翔k好き。

Re: リストカット〜誰かに救ってほしかった〜 ( No.113 )
日時: 2008/09/19 18:01
名前: 加奈 (ID: RjvLVXA1)
プロフ: 歳は秘密です♪

ひ、轢かれた!?

誰が!?

Re: リストカット〜誰かに救ってほしかった〜 ( No.114 )
日時: 2008/09/19 18:07
名前: 彩音 ◆InMD4jOCPI (ID: V2/o1KYD)

先の展開は教えられないけど、
まぁ・・・結構えぇ!!って展開だね。

向坂さんとか、この小説の人は実在じゃないよ!

誰がひかれたかは秘密〜♪

Re: リストカット〜誰かに救ってほしかった〜 ( No.115 )
日時: 2008/09/19 18:20
名前: 彩音 ◆InMD4jOCPI (ID: V2/o1KYD)

第15話  〜疲れたよ〜

「由宇!!」
彰人が叫んだ。

「人がひかれたぞ!はやく救急車を!!」
周りに人が集まった。


意識が遠のいていく—

でも、自分から大量の血が流れていることは分かった。


すぐに、救急車がかけつけた。

「原田さん、原田さん、聞こえますか」
何回も声をかけられた。

でも、もう目を開ける体力もなかった。

気づかなかった。

いつの間にか、こんなにも疲れてたなんて・・・


もう、このまま永遠に起きなくてもいいと思うほどに・・・


飛び降りたときよりも、ずっと強く死にたいと思った。


「由宇!」

病院に着くと、お母さんがかけつけた。

「お母・・・さん・・・」

「由宇!」

「もう・・・」

「へ?」

「もう・・・疲れたよ・・・」

そういって、由宇は目を閉じた。

「由宇!」

血圧がだんだん低下していっていた。


「先生!!由宇が!!」

医者は、由宇の様子をみるとすぐに叫んだ。
「急いで、オペの準備を!!」



もう、なにも考えたくない—

このまま、暗闇の中に沈んでしまいたい—


そう、思った。

Re: リストカット〜誰かに救ってほしかった〜 ( No.116 )
日時: 2008/09/19 18:38
名前: 彩音 ◆InMD4jOCPI (ID: V2/o1KYD)

わお!一日に2話更新!!
っていつもか・・・


でも、100いったから、テンション高い↑↑

明日、台風で塾が休みになったらもっと高くなる(笑

Re: リストカット〜誰かに救ってほしかった〜 ( No.117 )
日時: 2008/09/19 19:15
名前: ponpon♪ ◆hEpdoZ.tHU (ID: hvvY4hVb)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=10113

こん!!
えっと、もし良かったら、私の小説に来てねぇ!!


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