BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ!
- 日時: 2013/09/27 20:29
- 名前: レーズンパン (ID: yWcc0z5O)
まぁ、題名のとおりなんだけど・・・。
好きなCPあげると、
・グレイ受け全般!
・ナツルー
・ナツリサ
・グレジュビ・ジュビグレ
・エルルー
・ジェラエル
な感じ。
書いて欲しいCPはどうぞいってください^^
リクエストは、いつでも受け付けております^^
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.159 )
- 日時: 2013/09/28 21:23
- 名前: エルザ (ID: .wPT1L2r)
レーズンパン様
そうですか!!!
それは、楽しみです!!
友達のリクエストです。
『ナツスティで玩具プレイありでお願い致します! 更新はいつでもいいので』だそうです。
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.160 )
- 日時: 2013/09/28 21:32
- 名前: レーズンパン (ID: yWcc0z5O)
エルザさん
分かりました^^
ご友人様のリクエストも、明日更新させていただきます^^
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.161 )
- 日時: 2013/09/29 10:49
- 名前: パピコ (ID: gnqQDxSO)
少しお久し振りです!
今書いてるのが終わったらでいいので、またお願いしてもいいですか?
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.162 )
- 日時: 2013/09/29 13:28
- 名前: レーズンパン (ID: yWcc0z5O)
パピコさん
はい!わかりました!
今から参照2000御礼小説とリクエスト書くので、その頃に教えてください!
じゃあ、まずは2000から!
『参照2000ありがとうございます!』 ジェラエル 会話文
エルザ(以下エ「参照2000、ありがとう!」
ジェラール(以下ジェ「これからも、よろしく頼む。・・・これでいいのか?」
エ「ああ、カンペの通り読めと書かれている。まだあるからな。」
ジェ(早く終わらせて、エルザと遊びに行きたいな・・・。)
エ「ジェラール?どうした。」
ジェ「い、いや・・・!別になんでもない!」
エ「まぁ、いい。えっと・・・相手の好きなところを言え、だそうだ。」
ジェ「じゃあ、俺からな。」
エ「あ、ああ!お、お手柔らかに・・・っ!」
ジェ(可愛い・・・)「緋色のキレイな髪に、白い肌。勇ましくてもキレイな性格・・・。」
エ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
ジェ「え、エルザ!?大丈夫か?」
エ「はうっ!い、いいから続きを・・・!」
ジェ「あ、ああ・・・。それと甘いもの好きっていうのがいいな。」
エ「そ、そうなのか?」
ジェ「ああ、幸せそうだからな。」
エ「そうか・・・。じゃ、じゃあ次は私だ!」
ジェ「?俺まだ全部いっていないんだが。」
エ「これ以上はいい!聞くと・・・、頭がおかしくなりそうだ。」
ジェ「っごはああああ!」
エ「ええええええええええええええ!!!!!??」
ジェ「・・・もう、駄目だ・・・。」
エ「えっ?何故だ!?目を覚ませ!ジェラールううううう!」
ルーシィ「ラブラブね。」
ナツ「俺、あそこに近づけねぇ・・・熱く感じる・・・。」
ハッピー「ナツが熱く感じるなんて・・・!」
グレイ「参照2000、ありがとな!」
ミラジェーン「これからも駄目なレーズンパンを、よろしくね♪」
END
本当に、ありがとうございます!
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.163 )
- 日時: 2013/09/29 13:36
- 名前: レーズンパン (ID: yWcc0z5O)
エルザさんのリクエストを・・・♪
『可愛らしい戦士』 モブグレ→グレルー
今日、グレイとルーシィは街に出歩いていた。
傍からみれば、美男美女カップルな二人。
実際カップルだが。
告白は、以外にもルーシィからだ。
グレイはその時、
「お前の事が嫌いなわけじゃないから、付き合ってやらんでもない。」
と、バリバリツンデレ発言をした。
だが、何気にいいカップルである。
しかし、グレイが外に出ると必ずあることがおこる。
それは———
男女問わず、グレイにナンパするのだ。
おまけに、今も。
「よぅ兄ちゃん、少し相手してくれねえ?」
「やだ。」
「すみません!あの、私達とー・・・、」
「用事がある。」
「君、かわいいねー、」
「うざい。」
簡単にのけるグレイだが、遂にルーシィは我慢の限界に達した。
グレイの腕をつかみ、ナンパしてくる男女におもいきり叫ぶ。
「アタシの彼氏に、手を出さないでッッッ!」
唐突のことに男女はともかく、グレイも目を見開いていた。
「なに、もしかして・・・」
嫉妬?
グレイがそう呟くと、真っ赤になったルーシィはグレイの腕をひっぱる。
それにグレイは楽しそうに、嬉しそうに笑っていた。
可愛らしい、可愛らしいこ。
また、護ってくれるだろうか?
・・・当たり前。
END
エルザさん、ありがとうございました!
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