BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ!
- 日時: 2013/09/27 20:29
- 名前: レーズンパン (ID: yWcc0z5O)
まぁ、題名のとおりなんだけど・・・。
好きなCPあげると、
・グレイ受け全般!
・ナツルー
・ナツリサ
・グレジュビ・ジュビグレ
・エルルー
・ジェラエル
な感じ。
書いて欲しいCPはどうぞいってください^^
リクエストは、いつでも受け付けております^^
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.64 )
- 日時: 2013/09/06 21:45
- 名前: レーズンパン (ID: yWcc0z5O)
モリュウさん
うああああ!
褒め言葉ありがとうございます!
ここではリクエストが自由なので、エロは激しいのでも軽いのでも引き受けます^^
だからどうぞ!
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.65 )
- 日時: 2013/09/06 22:09
- 名前: モリュウ (ID: LQ38T2Vh)
そうですね〜
じゃあナツグレの放置プレイが見たいですね!r18で!
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.66 )
- 日時: 2013/09/06 22:49
- 名前: エルザ (ID: .wPT1L2r)
レーズンパンさん
うおおおおーーーー!!!
すごいです!すごいです!
さっすがです!!
萌え萌え〜〜〜♪
異世界へ飛んでいってしまいそうなほどです!!!
その文学を私にも分けてください!!!
いまでもあなたのファンになって良かったと思っています!!!
これからもどんどん作ってください!!!
また今度、リクエストいいですか?
ところで学業?
レーズンパンさんはおいくつですか?
ちなみに私は中1で13歳です!
返答よろしくお願いします!
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.67 )
- 日時: 2013/09/07 13:57
- 名前: レーズンパン (ID: yWcc0z5O)
エルザさん
ほほほほ褒めすぎです!
私にそんな文才があるわけありません!
ありがとうございます!
これからもどんどんリクエストしてください♪
私は中二の13です^^
じゃ、リクエストを!
『歪みまくった愛情表現』 ナツが鬼畜 放置プレイ 玩具あり
理由は、彼女。
いや、アイツは男だがポジションは彼女だ。
今、ナツは顔には出さないが怒っていた。
「ナツ、グレイは?」
「あー?アイツ寝不足だから今日は、休暇だってよ。」
「ふーん、なんだかんだ仲は良いんだ。」
話しかけてきたルーシィは、ニヤニヤしながらナツを見る。
それを「なんだよ」と、ナツはつまらなそうに見つめた。
だがまあ、今ので本当を気づかれなくて良かったとナツは思う。
ルーシィは何かと嘘に気づくから、ハラハラした。
「・・・俺、眠いし帰るわ。ハッピーには今日お前の家で泊まらせるからな。」
「え!?いいけど・・・昨日もそうだったわね。」
「気にするな。」
にやけそうな顔を抑えながら、ギルドを出る。
寝室の光景を楽しみにしながら。
「ただいま、・・・・・・グレイ。」
カチャリと寝室の扉を開けると、想像を絶した光景だった。
胸と秘部にローターをつけさせて自身を縛られてイけないグレイの姿。
それに、ゾクリと何かを覚える。
「ひあっ!いあぁぁっ、も、やぁああ!!!」
「よぉ、グレイ。」
「っはぅ!な、ナツっ!?とっ・・・てぇ!これ、とってええ!」
「やーだよ、随分楽しそうだしな。」
「あ゛ぅぅ!?」
自身を思い切り踏まれ、手錠をつけられた腕を引く。
グレイは涙を流している目で、ナツを見た。
複雑な表情の、ナツの顔。
「面白い事、考えた。」
「はぁっ!やっ・・・。」
いきなりローターの電源をきられ、驚きグレイは身をよじらせる。
すると、いきなりナツがグレイの腕を引いていった。
「や、あ・・・!こんな、『外』でぇ・・・!!」
「お前が悪いんだぞ、人前で服脱いだり微笑んだりしやがって。だから、お前は一日、」
ナツが黒い笑みを浮かべた。
それにグレイは、体を震わせる。
「外で放置だ。」
「・・・グレイ、大丈夫か。」
「っ、あ・・・!っくううう・・・!やぁ!」
声を押し込めるグレイは、苦しそうな表情だ。
ナツもやりすぎたかと感じているらしく、グレイの自身の紐を解いた。
「っひああああああ・・・!」
いままで出せなかったグレイの白濁は溜まっていたらしく未だに出ている。
「っすごいな・・・。」
「あぅっ!止ま、止まらないよおおお!」
しばらくして、止まったがグレイは未だに震えている。
「あ、あう・・・ナツ・・・ごめんな、さ・・・!!」
「・・・グレイ、俺も悪かった。」
さらさらしてる黒髪を撫でると、グレイは眠たそうにしている。
「寝ても良いぞ」とささやけば、こちらに身を寄せて眠った。
「・・・愛してる、ぞ。」
小さくささやくその声は、星空に届くか届かないか。
答えは、神様にも分からない。
END
モリュウさん、リクエストありがとうございました!
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.68 )
- 日時: 2013/09/07 19:52
- 名前: レーズンパン (ID: yWcc0z5O)
リクエスト終わったから、少しの合間に何か書こう。
『眩み愛』 ルーシィ受け 相手はおまかせ
「・・・飲む?」
「ん、ありがとうな。」
ルーシィが差し出したのをごくりと飲む。
俺は今、ルーシィの家で遊びに来てた。
一応許可は貰った。
本人によると渋々らしいが。
「なぁ、ルーシィ。」
「なぁに?」
「ルーシィ前さ、流れ星みたいに降ってきた事あるじゃん。」
「・・・あ〜・・・。」
星空の鍵のことを言うと、ルーシィは苦笑いをして目を逸らす。
それに少しやめとけばよかったと後悔し、頭を撫でた。
「っ!ちょ・・・」
「悪かったな。」
「な、なんでアンタが謝るの?」
顔を赤くして大人しくなっているルーシィを見ると、すごく可愛らしい。
軽く頬にキスをすれば、さらに赤くなる。
・・・面白い。
「っアンタね!いい加減それやめなさい!」
「ん?嫌なのか?」
「い、いや・・・そういうのじゃ・・・。」
ああ、やはり。
面白くて、可愛い。それがルーシィ、だな。
きらきら、きらきら。
降るのはだあれ?
さぁてね。
END
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93