BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

カゲ腐ロ小説@キドさん下さい
日時: 2013/11/16 20:23
名前: るるん (ID: RlxFuCMR)

はじめまして!(*>▽<*)
3DSからの投稿です!
カゲプロ大好きです!
特に好きなのはキドさんとモモちゃんとカノです*
フレコ交換したい人は(多分いないと思う)言って下さい!主にうごメモしていると思います←
キドさん受けが大好きです!
カノキド モモキド セトカノが一番
好きです←←←
リクエストはできるかぎり頑張ってみようと思います!無理なら断りさせて頂ます…すみません
おっと。自己紹介するの忘れてました★
名前 るるん
誕生日 8/4
中学1年の腐女子です!R-18とか普通にみてます…←
好きなこと
絵をかくこと ゲーム 遊ぶこと
…くらいかな
よろしくお願いします!
コメントくれると嬉しいです!
あ、初心者なので、ここのことはよくわかりませんが、わからない時教えて下さると嬉しいです*

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.80 )
日時: 2015/01/28 21:00
名前: 月影シエ&星影エミ (ID: ozMnG.Yl)

こ、こんにちはっ!ははは初めまして!

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.81 )
日時: 2015/01/28 21:10
名前: 月影シエ&星影エミ (ID: ozMnG.Yl)

私の事は、シエと呼んで下さい!
シエは、名前の最初と最後の字をとった。ちなみに小5です。カノキド大好き。好きなボーカロイドは
1位 IA 2位 健音テイ3位 呪音キク 4位GUMI

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.82 )
日時: 2015/01/28 22:06
名前: 月影シエ&星影エミ (ID: ozMnG.Yl)

いきなりですが小説書きます。どうぞ!(カノキド)↓

カノ目線
僕の名前は鹿野修哉。17歳。僕には2人の幼馴染みがいる。1人は瀬戸幸助
爽やかで「っす!」ってのが口調。
そしてもう一人、木戸つぼみ。僕の好きな人だ。
カ「ねぇ、キドって好きな人いる?」
アジトのソファーに座ってたキドに聞いてみた。
キ「なっ!なんだ急に。」
カ「いーからいーから。ね?答えてよ

まー、キドの事だからそういう好きとかわからないだろう。ほら、キドって鈍感だから。…そう思った。
キ「………る」
カ「え?何々?聞こえないよ?」
キ「だから¨いる¨って言ったんだよ!」
え?マジで?意外………

一旦切ります!ごめんなさい勝手に書いて。続きは明日の16時くらいかな?早くて3時………では!!!

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.83 )
日時: 2015/01/28 22:23
名前: 月影シエ&星影エミ (ID: ozMnG.Yl)

今日まだ時間あるんでやっぱ書きます

カ「え?キド好きな人いたの?」
キ「いて悪いか!」
カ「だれも駄目とは言ってないよ。それで誰?」
キ「え?」
カ「好きな人誰って聞いてんの!」
キ「………ノ」
カ「だから〜聞こえないよ」
キ「お前だよ…馬鹿ノいや、鹿野修哉」
カ「え?ええええぇぇぇええ?!!」
僕!?冗談…なわけないか…。と言う事は僕達、両思い!?
カ「~!!!キド僕もキドの事大好きだよ〜!!!」
キ「わあああああぁぁぁあぁ!!!」
僕は思いっきりキドに抱きついた。

数ヶ月後…カノとキドは付き合いました。
**************************
次回はR-18いくです!

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.84 )
日時: 2015/01/28 23:01
名前: 月影シエ&星影エミ (ID: ozMnG.Yl)

カ「キドー♪コーヒー出来たよ〜♪」
キ「カノ。誰もコーヒー作れなんて言ってないぞ?」
カ「いいから、いいから。せっかく作ったんだから飲んでよ〜♪」
キ「飲むよ…」ゴクッ…
(キド、実はそのコーヒーの中に媚薬が入ってるんだよ?)
キ「カッカノ…何か体があつ……ぃ」
カ「おぉ〜!効いてる!早速僕の部屋へGO-!」
キ「ん…ここはカノの…部「起きた?キド。」
キ「カノ、体が熱いんだ…助けて…」
カ「良いよ〜♪」
キ「ありが「じゃあまず、服脱いで♪キ「え?」
カ「もー!脱がないんなら脱がしてあげる♪」
キ「カノ?何しようとして…」
カ「何ってセックスだよ?」
キ「なっ!あぁぁ!!」
キドはカノに服を脱がされ下着姿になった。
カ「キド可愛いね♪」
キ「何言って…」
カノはブラを外し胸を触り始めた。
「ひゃぁっ!!」
さらに舐めたりした。
「むねやらぁ〜〜!ぁっ!!!」
「うっわ凄い濡れてるよ?ココ」
「あぅっ!」
カノはキドのアソコに指を一本入れかきまわした。
「うぅ…」
「指一本で凄い締め付けてるよ」
「あぁぁ…」
くちゅくちゅとイヤらしい音をたてている。
「キド僕もう我慢出来ないや…入れるよ!」
「えっ!?ちょっカノ…」
カノは自分の¨モノ¨をキドの中に入れた
「ひゃあう!ぅぅぅう…」
カノも辛いらしく
「ハァ…きっつ…」などと言っている
「もう中出すよ!」
「えっ!?ちょっと待っ…」
ドピュッ!
「「ああああああぁぁぁあぁ〜〜〜〜!!!」」
二人同時にイッてしまった。


その後…キドのお腹に赤ちゃんが出来たそう……END
*****************

終わった!僕的には短いと思ってます。ごめんなさい。意味不ですね………
結局媚薬の意味無かったです…。
僕って言ってますが女ですから!シエは女ですからね!
最後に…勝手に書いてごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……………。許して下さい。あと16時くらいに書くって言いましたけど書きません!ごめんなさい。
ではいつか!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。