BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲ腐ロ小説@キドさん下さい
日時: 2013/11/16 20:23
名前: るるん (ID: RlxFuCMR)

はじめまして!(*>▽<*)
3DSからの投稿です!
カゲプロ大好きです!
特に好きなのはキドさんとモモちゃんとカノです*
フレコ交換したい人は(多分いないと思う)言って下さい!主にうごメモしていると思います←
キドさん受けが大好きです!
カノキド モモキド セトカノが一番
好きです←←←
リクエストはできるかぎり頑張ってみようと思います!無理なら断りさせて頂ます…すみません
おっと。自己紹介するの忘れてました★
名前 るるん
誕生日 8/4
中学1年の腐女子です!R-18とか普通にみてます…←
好きなこと
絵をかくこと ゲーム 遊ぶこと
…くらいかな
よろしくお願いします!
コメントくれると嬉しいです!
あ、初心者なので、ここのことはよくわかりませんが、わからない時教えて下さると嬉しいです*

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.30 )
日時: 2013/11/30 12:11
名前: るるん (ID: RlxFuCMR)

続きですたい↓←↑→
いやこれもうマリセトマリとカノキドカノですね;;

セトマリ目線


「わわわわ…私セトとヤりたいっ!…セトならいいよ……!」

「えっ?マリー?」

マリーの顔はすごく真剣だった。
カノにキスをされてヤキモチでもやいてるのだろう。でもこんな臆病なマリーからヤリたいって言うなんて初めてだった。

「後悔してもしらないっすよ…?マリー…」
「う、うん!」
そういって俺はマリーの服を脱がした。マリーの小さな胸が見える。((失礼ですねすみません

「マリーの胸、小さくて可愛いっすね…♪」
「っ…セトはモモちゃんみたいに大きいほうが好きでしょ……?私キドよりも小さいの…」
キドは向こうからビクってしている。
キド達は俺とマリーの状況をじっくり見ている。ああ恥ずかしい。
「マリーは小さい胸で可愛いんすよ。あ、あと…」
俺は向こうにいるカノとキドを見る。
「今からヤるんで向こう行っててくれないすか?」
キドはハッとした顔をして赤い顔をさせながらカノをひっぱり自分の部屋にむかった。
「いててて…キドいたいいたい…二人とも幸せに〜♪」
カノは欺いてる。
ああきっと後でキドとヤるんだろう。
「じゃ、じゃあマリーはじめるっす…!」
そういって俺はマリーの唇を奪い、あいてる左の手で胸を揉む。
「んっ……!」
やっと離すとマリーは胸を隠す。
「せっ…セト…!胸禁止!!揉まないでよ……」
「マリー俺が大きくしてあげるっすから♪」
「ど、どうやってするの…?」
「さっき俺、マリーの胸揉んでたんじゃないすか。いっぱい揉むと大きくなるんすよ!!」

「じゃ、じゃあいっぱいやって……!



あきた←
すいません←セトマリのエロに挑戦してみたものの、オチが迷子ww
暇であったらカノキドちゃんかこうかな*

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.31 )
日時: 2013/11/30 21:29
名前: ところてん@キド廃 (ID: JFnkbIz5)

おはよ…おはこんばんにちわです!

来ちゃいましたよwところてんです!

うほぉぁ…文才ぇ…羨ましいです!

るるん様の書く話、ハイテンションで面白いし、凄く読みやすいです!

ではまた来ます!!

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.32 )
日時: 2013/12/01 00:34
名前: るるん (ID: RlxFuCMR)

ところてん様アアアア!!!!

来てくださりありがとうございますっ!!!!嬉しいです!!鼻からドライマンゴー出てます!!←
いやいや、ところてんさんには構いませんよっ!!キドさん私のよm…((殴
ってかカゲプロ新刊アンソロのキドさん可愛いんですよ!!抱きしめたいっ!すみませんネタバレですね;;
またきてくださると嬉しいですっ!

作者の気分でアヤキドに挑戦してみます……!名前だけカノでます
きっと続かない←



「つぼみっ♪つぼみってカノのことが好きでしょ?」
アヤノがそう言うと、キドはいっきに顔を赤くして、もじもじとしている。
ー全く。つぼみって本当にわかりやすいんだから。
「ね、つぼみ。将来カノと赤ちゃん作りたい?」
「えっ//?………う、うん…!」
ーもうつぼみをヤっちゃいたい…!
「じゃあ私の部屋に来てくれる?赤ちゃんの作り方について教えてあげるよ♪」
「えっ…アヤノお姉ちゃん。赤ちゃんの作り方知ってるの?」
「うん!前学校で習ったからね♪」
もう我慢の限界。アヤノは走って自分の部屋に向かった。
「お勉強だねっ♪アヤノお姉ちゃん!!」
「ううん、つぼみ。算数とかそういう感じで教えないよ。」
つぼみは目を大きく見開く。
「体で教えるよ♪」
そう言ってアヤノはつぼみの服を脱がし、ブラジャーもとる。
「あっ…アヤノお姉ちゃんっ…なっ何してるの…?」
「服を全部脱いで赤ちゃんを作るんだよ!」
そういいながらアヤノはつぼみの胸を揉む。
「ひゃっ…んん…」
まだ小さいし、あまり成長していない胸だが、つぼみらしくてとても可愛いかった。しかし今日はとてもラッキーな日だった。修哉と幸助はお父さんと一緒にお買い物についてっている。まさに今はアヤノとつぼみだけだった。
「んっ……んん!!」
唇を塞ぐ。キドの息がとても熱い。それが愛しくてたまらなかった。息が苦しくなってきたところでようやく唇を離す。
「ぷはっ」というつぼみの声を聞きながらつぼみのズボンも脱がす。
「ひゃあっ!!アヤノお姉ちゃんっ!!」
そして下着も脱がしつぼみの下半身を舐め続ける。つぼみは「あっ…」と可愛いらしい声を出している。つぼみの頭はきっと真っ白だろう。自分もとうとう我慢の限界だったので服を脱ぎ、自分の成長してきた胸を見せる。
「つぼみっ…見て?つぼみも大きくなったらこんな風になるんだよ?」


眠いです
続きまっている人はいない。うんいないね!

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.33 )
日時: 2013/12/01 06:55
名前: ゆあ (ID: Dbh764Xm)

アヤキドすげぇ…全体的にすげえぇぇぇぇ!!!!((黙

今日、カノキドセトマリ読んだら、夢に出てきたよ♪♪(俺っち空気だったけどね☆)←空気としての存在すら嬉しい可哀想なゆあちゃんよりww

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.34 )
日時: 2013/12/02 18:31
名前: るるん (ID: RlxFuCMR)

アヤノちゃんキャラ破壊だよねうんごめんなさいもうかけないよ⌒▽⌒

続きかいてほしい人いたらかくけど;;
いないねうん。

次は何かこうかなぁ…*
キドさん嫁にもらいたいなぁ…♪(関係ないし←


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